4.07.2017

ピアノ動画をつくりましたよ(プレ・インベンション 11)

 
持ち曲の録音をしたいと思いながらも重い腰が上がらずにずるずると時間ばかりが経った。腰が重いのは、持ち曲をノーミス水準まで持っていくには現状では難易度が高く、多大な労力を要するためであった。
もう少し気軽に録音・録画をするには、自分の能力に合わせて曲の難易度を下げればよいだろう、ということでプレ・インベンションの11番から始めていくことにして、先日、録音・録画をした。

プレ・インベンションの11番目の曲は簡単に見え、また録音をしようと思わない段階では実際に簡単と思っていたが、実際に録音(ノーミス水準)しようとすると大変に難しいと気づいた。隣り合った鍵盤も押してしまう、完全に違う鍵盤を押してしまうなどはもちろん、そもそも途中で止まってしまう、頭が真っ白になってどこを弾いているかもわからなくなる、など。

今回はある程度ミスが減ってきた段階で撮影。さらに1週2週かけて集中的に弾きこむともう少しクオリティが上がるとは思うが、この曲にそこまで情熱を注ぐこともできず、現状ではこれが限界。何回も撮り直してつっかえずに弾けたまぐれの瞬間を切り取ってもやっとこのクオリティである。そうした現実を直視できるので録音・録画は有効であった。



ひとつめの録音・録画を終えて達成感というか安堵感があった。ピアノ練には、こういうメリハリがあってもいいな、と思ったところでページ下部に「♩はnon legato.」と書いてあるのを見つけた…。つらい…。
non legatoは限りなくlegatoなスタッカートというか、スタッカート風味のlegatoというか、ともかくnon legatoになると制御項目が一つ増えるので難易度は上がる。つらい…。



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