3.27.2017

これから取り組む教材


これまで取り組んできた曲はどれも自分の能力よりも高いレベルの曲だった、という認識があるので、自分の能力に近い曲、教則本にレベルを下げよう、と思いつつも、過労や中年の危機や更年期障害やその他の事情で実行に移せずに数カ月がたった。

ここにきてピアノ熱の復調があり、練習体制の見直しというか、メニューの組み換えに取り組もう、ということで、プレインベンションを使用することにした。

プレインベンションは、バッハ・インベンションに入る前の教則本という位置づけだろうか。バッハのインベンションは初級者向けに書かれたものであるから初心者殺しというほど難しいものではないが、易しいものでもない。プレインベンションは、バッハのインベンションが易しくないと感じる人向けの本であろう。とはいえ、プレインベンションの後半になるとバッハのインベンションより難しい予感もあってイージーな本ではなさそう。

左右の手の独立やら声部の分離が本の目的となっており、それらはバッハを弾く場合の中核能力なので導入。それと、比較的楽譜がシンプルなので読譜力やら、楽譜を見ながら弾く習慣づけにも。

ある程度練度が上がった曲は録音録画をする、というマイ・ルールを設けることを考えている。そうすると客観的な評価がしやすい、はず。記録できるくらい、あるいは音楽的表現をつけるくらいには真剣に練度を上げるだろうから。ミスが減る程度になぞれればいいや、というレベルだと音楽教育効果が低そうであるし。





にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ

0 件のコメント:

コメントを投稿