4.25.2017

指の独立トレーニング




Jordan Rudess先生が指の独立トレーニングの例を紹介していた。
見ているだけで頭がもやもやとしてくるし、実際にマネをしてみると「うわあああぁあああああぁぁぁぁぁぁあああああ」となる。
シリアス勢や音大志向だとハノンとかピシュナとか指の独立とかスケール練を朝に4時間、夜に4時間くらいは練習するらしいが、常人だと精神の健康を失うこと間違いなしである。


先生はステージでは電子楽器を使っているが、やはりスタインウェイも使ってるらしい。
塗装が艶消しの黒にみえる。もしピアノを買える時が来たら艶黒ではなく、艶消しの黒か木目にしたい。

それと、私は手が小さいので先生の野球グローブみたいに大きな手がうらやましい。



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4.24.2017

【SBUX】バリューでシーゲルな方々と違う点【NKE】


ポルシェに乗って夜の東京とか曲がりくねった山道を走ればテストステロンが補充されて中年の危機が緩和するに違いない!というイケイケの発想から始まったポルシェ貯金であったが…。

  1. 税年金保険等の負担増
  2. もらえる年金がカットされる
  3. 薄くなっていく給料袋
  4. 老化
  5. 労働意欲減
  6. 中年の危機
  7. 失われた20年が継続する予感

ポルシェ代捻出のためにケチ生活を送ると、上記のようなネガティブな要素がチラチラと頭をかすめ、暗い人生観・マネー観が醸成された。そしてイケイケのポルシェ貯金者から拝金主義者に転向するに至った。

拝金主義者としてネットの海を巡回してエライ人の記事を読んでいくいくうちに「S&P500最強説」に触れることが多くなった。

見たいものだけを見る。見たくないものは見ない。願望に基づいた解釈。妄想の採用。危険を示す事実の無視。これら各種確証バイアスを重ねて、おおむね、S&P500最強説に洗脳され、S&P500最強説を自論とした。S&P500最強説に傾倒しながらも、その傍流ともいうべき米国バリュー派・シーゲル派の方々の考え方に、より共通する点を見出していった。

これからの世界を統べるだろうと【AMZN】【GOOGL】【BABA】に手を出した時期もあったが、それらは処分し、結局のところ【HDV】【VYM】【PM】【JNJ】【KO】【PG】【MCD】といった定番がずらりと並ぶ、バリュー・シーゲル派に近づいたポートフォリオになった。



定番を並べつつ、20年30年40年の長丁場を考えた時、スパイスというか刺激というか個人的な好みの銘柄があってもよいだろうと加えたのが【SBUX】と【NKE】である。どちらも世界最大手でコスモポリタン的。健康志向のトレンドにも強そうで、モートもワイドなので。ただ、配当は少なく、ハナクソ決算を出すたびに「おはぎゃあ」を味わわされることになって、つらいのだが…。






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4.21.2017

クラビノーバがモデルチェンジですよ!


次期電子ピアノはGP-500で決まりだな、はやく新しい電子ピアノで練習したいな、さっさとこいつ(ヤマハ アリウス。2007年生まれの10年選手)はぶっ壊れてくれねえかな、いつまで元気に居座るつもりだよ…と思いながら蹴りをいれたり空手チョップを喰らわせる日々を過ごしているが、まだ壊れずに粘っている。不調のかけらもない。

アリウス(安い、軽い、小さい、ちゃっちい、しょぼいの廉価機種)の頑健さに愛憎入り混じった感情を抱きつつ、ふと目にしたのがクラビノーバのモデルチェンジの記事である。CLPシリーズが600番台になり、内容を見ると20年ぶりの鍵盤機構の一新(GrandTouch鍵盤)である。これは変わったんだか変わらないんだか分からない年次改良ではなく、フルモデルチェンジであろう。というか、クラビノーバの鍵盤は20年も基本的な構造が変わらなかった、という…。完成度が高かったのか、最大手のワイド・モートにあぐらをかいていたのか、あるいはNシリーズやアコースティックに誘引するためクラビノーバは手を抜いていたのか…(というヤマハ式出し惜しみ商法を電器店のカシオ工作員がうっすらと匂わせていましたよ…)。

GP-500NU1のようなハイブリッドピアノが鍵盤機構でクラビノーバより優れているように見えるが、本物のピアノでもメーカーや機種によってタッチは千差万別であるし、もちろん電子ピアノでの鍵盤タッチの違いも千差万別であるし、ろくにアコースティックピアノに触ったこともないような人間がタッチの良し悪しなんてわかるわけでもないのだし、最大手YAMAHAが主力機として出しているクラビノーバなのだからおかしなところもなかろう、クラビノーバに違和感があるならば、違和感がある脳の所有者の方に問題があるのだろう、というわけでCLP-685がGP-500に並んで次期機種有力候補となった。


トーシロ目線からのCLP-685の訴求点
  1. 信頼と実績のYAMAHA
  2. 刷新された鍵盤機構
  3. スピーカーとアンプのグレードがよさそう
  4. ベーゼンドルファー・インペリアル音源
  5. Bluetoothスピーカーとして使える様子


トーシロ目線からのGP-500の訴求点
  1. グランド風の鍵盤(ハイブリッド鍵盤)
  2. ベヒシュタイン音源
  3. 口コミの評判がよい
  4. ハイブリッドなのにクラビノーバと同じような価格帯
  5. ハイブリッドなのにクラビノーバより軽い
  6. 電器店で気軽に買える





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4.19.2017

【VYM】カネをどこに使うか【UL】


Mac miniが壊れてメイン機が失われたが、カネを惜しんでいるので買い替えずに済ましている。とはいえMacBook Airというサブ機があるから代替できているわけで…。

本当に頭を悩ます問題は、サブ機含め各種電気製品が逝った時である。拝金主義者に転向してから2年近くになり、その間買い物らしい買い物はしておらず、現在保有している電気製品で保証期間内のものは存在せず、老朽が進んでいる。


以下壊れたら買い替えを検討するもの(必需家電除く)

MacBook Air
コンピュータ。文明生活各種を支えてくれる。ピアノ動画編集でも使う。MacBookにするかWindowsにするか。Windowsの動画ソフトを知らないからMacにしたいような…。しかしMacは割高であるし…。Windowsはわけのわからない挙動ばかりでトラブった時に自分で対処できないイメージがあるからMacにしたいような…。しかしMacは割高であるし…。


RX100
カメラ。ピアノ動画の撮影機材。RX100は名機なのでそのまま買い替えるか、G1 X Mark IIあたりに。ピアノ動画を作らないなら不要。画質や使い勝手を無視すればスマホで代替できるので、カメラを保有しない人生という選択も。


Nexus5
スマホ。もうすぐ丸3年。そろそろ壊れる時期。携帯を持たないほどの変わり者にはなれない、というかこれは必需製品であろう。壊れたら買い替えざるを得ない。2万円か3万円か4万円のASUSのものに。

ノイズキャンセリング。打鍵音、空調、工事現場、自動車、ヘリコプター等の騒音がよく消える。ピアノ練の質向上に寄与する。欲しいが必須とまでは言えない。


録音機。ピアノの音を録音する。ライン入力でもマイクでも録音できるから電子にもアコースティックにも対応できる。ピアノ動画を作らないなら不要。


電子ピアノ
壊れたら悩まずに買い替える。次期機種はGP-500である。GP-500で練習をしたいので、現有ピアノはいつまでも粘っていないでさっさと壊れてほしい。



これらを眺めているとピアノが私生活の中心になっているとわかる。ピアノ動画を作るかどうかでカネのかかり方に大きな違いがある。私の演奏はハナクソなので撮る価値も見る価値もない。しかし、撮影をするという行為は、撮影できるくらいに練度を上げることを意味し、ピアノ練習の質向上、継続に大きく寄与する予感があり、そこにコストをかけるかどうかの選択となる。

コストをかければピアノ趣味が充実・持続するが、防音室でスタインウェイを弾く日は遠くなる、あるいは実現できないまま死ぬ。
動画作成をやめて【VYM】なり【UL】を買えばスタインウェイの実現が早まる、あるいは実現可能性が高まるが、ピアノ趣味が継続しない可能性がある。



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4.15.2017

ピアノ動画をつくりましたよ(プレ・インベンション12)



前回に引き続き、プレ・インベンション12のピアノ動画を作った。難易度としては前回の11番より易しく感じたが、どちらもバイエルくらい(バイエルはやったことがないが…)。まっさらな状態から撮影までの所要期間は1週ほどであったが、その1週の練習全体に対するプレ・インベンションの割合が大きかったので、もう少し一日あたりのプレ・インベンションの割合を下げてほかの曲に時間を割きたいところ。

11番よりも練度を上げて撮影に臨んだため、撮りなおし回数は減ってテイク3かテイク4で済んだ。

課題は、33秒あたりの左手2指が反ってるのと、ノン・レガートの音価が不統一というか不安定なところ。
指のフォームがおかしいというのは自覚がなかった。動画撮影をして自分のフォームの悪さに気づくのはスイムと同じ。スイムでもそうだが、修正点を自覚できなければ永久に改善しない。
音価が不安定とか強弱は変とかそういうのも弾いているときは必死だから気づかないが、録音を聞くとヘタクソな点が分かってよい。

録音録画は面倒ではあるけれども、改善点の自覚や、撮影できる程度に練度を上げる意識づけがなされるなど、大変有益。撮影をしなければ「ま、こんなもんでいいだろ」と妥協が強く働いた練度で止まってしまう。また、撮影まで頑張る→撮影して安堵するという緊張と弛緩のリズムも生まれるのでメリハリがついてよい。
これからも撮影をしたら次の曲へ、という練習サイクルでプレ・インベンションをこなしていきたい。次は13番。





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4.12.2017

【HDV】拝金主義なので買い替えない【RDS.B】


メイン機Mac miniが壊れた。電源ボタンを押すと「ジャーン」と音はするがリンゴマークが出ないというか、リンゴマークが出る白い画面すら出力されない。映像出力に問題があるのかもしれないが、HDDもカリカリ言わないのでOS起動まで行かない様子。5年と少し使ったから寿命であろう。勝手に再起動するなど、少し前からおかしな挙動をしていた。
  1. ブログ作成
  2. インターネット
  3. 写真現像
  4. iTunes
  5. DVD視聴
  6. 動画編集
  7. その他(察してください)
Mac miniでは上記の使い方をしていたが、トライアスロンから離れブログを書かなくなり、WiMAXを解約してインターネットをしなくなり、カメラを売却して写真は扱わなくなり、DVDはPS4でも視聴でき、CDを売却して音楽所有をやめたため、Mac miniの稼働率は下がっていた。タイムマシーンでバックアップはあるから新しいMac miniを買ってくれば環境の復元は簡単であるが、稼働率が下がっていることもあるし、そして何よりもトライアスリートから拝金主義者に宗旨替えをしたこともあり、買い替えはしない。
Mac miniを買えば大きなキャッシュを失いMac miniを得られる。Mac mini代で【HDV】を買えばMac miniを得られない代わりに定期的永続的に小さなキャッシュを得られる。私は拝金主義者なので後者を選択する。鼻先のキャッシュに目がくらめば【RDS.B】でもよい。
宗旨替え以前はこのようなことが起これば即日買い替えていたものだが…この世はカネがすべてである。





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4.11.2017

発表会をしている人はすごいよ


先日、ピアノ動画を作ってみて感じたのは、一曲を通して弾くことの難しさであった。普段の練習だと間違ったらやり直し、苦手な部分は2度3度弾いてみてつっかえなかったら進行、得意で間違えにくいところはテンポをあげてさっさと進行、というようなやりかたで曲の終わりまで進行させ、時間の制約もあるので「ま、こんなもんだろう」と次の曲へ、という具合であった。

こういうことではいけないな、と思う一方で時間の制約があるのも現実なので当面はプレ・インベンションの12番の録音に向けて、この曲だけは一曲を通して弾くということを意識して練習していきたい。

それとピアノ趣味は先生について習い、発表会やら演奏会で弾くのが一般的で、レッスンを受け、曲の練度を上げ、発表会で一発勝負をするまでが一つのトレーニング・サイクルである様子。私にとっては発表会で一発というのはいまだ経験のない練度で、それらのサイクルを定期的にこなしている人は私の想像のつかないところで日々のピアノ生活を送っているのだな、というような。

そういうわけで(?)GP-500が欲しい。


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4.07.2017

ピアノ動画をつくりましたよ(プレ・インベンション 11)

 
持ち曲の録音をしたいと思いながらも重い腰が上がらずにずるずると時間ばかりが経った。腰が重いのは、持ち曲をノーミス水準まで持っていくには現状では難易度が高く、多大な労力を要するためであった。
もう少し気軽に録音・録画をするには、自分の能力に合わせて曲の難易度を下げればよいだろう、ということでプレ・インベンションの11番から始めていくことにして、先日、録音・録画をした。

プレ・インベンションの11番目の曲は簡単に見え、また録音をしようと思わない段階では実際に簡単と思っていたが、実際に録音(ノーミス水準)しようとすると大変に難しいと気づいた。隣り合った鍵盤も押してしまう、完全に違う鍵盤を押してしまうなどはもちろん、そもそも途中で止まってしまう、頭が真っ白になってどこを弾いているかもわからなくなる、など。

今回はある程度ミスが減ってきた段階で撮影。さらに1週2週かけて集中的に弾きこむともう少しクオリティが上がるとは思うが、この曲にそこまで情熱を注ぐこともできず、現状ではこれが限界。何回も撮り直してつっかえずに弾けたまぐれの瞬間を切り取ってもやっとこのクオリティである。そうした現実を直視できるので録音・録画は有効であった。



ひとつめの録音・録画を終えて達成感というか安堵感があった。ピアノ練には、こういうメリハリがあってもいいな、と思ったところでページ下部に「♩はnon legato.」と書いてあるのを見つけた…。つらい…。
non legatoは限りなくlegatoなスタッカートというか、スタッカート風味のlegatoというか、ともかくnon legatoになると制御項目が一つ増えるので難易度は上がる。つらい…。



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4.05.2017

なぜカネが欲しいか



GTA5でロス・サントスをぶらぶらしていると自然と海辺にきて景色を眺めていることがある。海辺でぼんやりするためにGTA5を起動させることもある。

Fallout4では崩壊したボストン市街を臨むビーチにウッドデッキを作り、イスとテーブルを置き、南国風の植木鉢を置き、設備を整えて本宅とした。

定年を控えたロバート・レッドフォードが南国リゾート物件のチラシを穴が開くほど見つめ、大切にしている姿を映画で見てひどく共感した。
ランカウイ島や、石垣島や、その他、南国の植生のあるところに旅行したことをひどく恋しく思い出す時間が増えた。
マレーシアやフィリピンでウェスティンやシェラトンがリゾート開発しているコンドミニアムのサイトを眺める時間が増えた。
フィリピン等で生活上・医療上・法律上の諸問題を解決する英語力がないことを悔いる時間が増えた。
防音室にスタインウェイのアップライトを置いてへたくそなりに好きな曲を弾く姿を想像する時間が増えた。

なぜそうした時間が増えたのか、そういう想像をしなければ現実に耐えられないのか、という原因については愉快なものではないから言わないとしても、心に浮かんでくる人生の最終ステップというか望む姿の数々を眺めていると、どれもカネがあれば実現できるものだった。誰かの愛が欲しいとか朗らかな家庭を築きたいといったカネでは実現できないものではなかった。

XX年後にいずれか、あるいは複数を実現させようと考えれば、カネの話になってくる。例えばスタインウェイを買うにはどれだけのストックがいるのか、それを鳴らす防音室にはどれだけのストックあるいはフローがいるのか、という未来のストック&フローのことや、薄くなり続けている給料袋に吹けば飛ぶような残高という現在のストック&フローのこと…。
これらカネのことを一日に18時間くらい考えていて、ポートフォリオを穴が開くほど見つめたり、話しかける相手がいないからと独り言を増やしたり、ついにはインターネットに話しかけるに至っても、ただただ喉が渇くばかりで…。




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4.03.2017

本当はスタインウェイがほしい


既存曲のブラッシュアップ、新曲の譜読み、弾きたい曲の増加、教則本での練習など、ピアノ熱が復調してきており、趣味が復調すると人生も復調する、という好循環に入りつつあって、そうした人間的な内的活動が高まってくると、副作用として物欲が頭をもたげてくる。

例えばGP-500が欲しい、という比較的短期的な物欲もそうだけれども、長期的あるいは最終的、いや正確には逆玉とか宝くじ当選など妄想の域になるが…やっぱり本物のピアノ(と防音室)が欲しい。ヘッドホンとスピーカーには越えられない壁があるし、スピーカーとアコースティックとの間にも越えられない違いがある。

もっとあけすけに言うとスタインウェイが欲しい。グランドじゃなくてスタインウェイのアップライトが欲しい。グランドは音量が大きすぎて扱いづらいからアップライトがよい。どうせグランドの真価なんてわからないのだし。
真価なんかわからない木っ端がスタインウェイなんて口にするだけでもおこがましいことであるが、欲しいと思ってしまったのだからしかたがない。スタインウェイなんて欲しくないですよ、などと嘘をついてもしかたがない。価格的には500万円から600万円であるが、欲しいです、と口で言うだけなら無料である。

GP-500のCASIOって書いてあるところを黒く塗って、カッティングシートでスタインウェイの文字を自作してタミヤのプラカラーで金文字を塗れば概ねスタインウェイが出来上がるんじゃないか、どうせ木っ端には違いなんて分からないんだし、と頭をよぎったがいかにも自分の発想がアジア的でイヤになる。もっとこう「スタインウェイにふさわしい人間になるため努力しよう」とか前向きなことが思い浮かぶ人間になりたかった…。つらい…。




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4.01.2017

2017年の抱負!


2016年の課題として持ち曲の練度を上げて撮影したい、などと言ったが、全く進行できていない、どころか、取り組んでさえいない。

今年こそは取り組んで行きたいところだが、録音する際の心理的ハードルを下げるべく、曲の難度を下げてプレ・インベンションを対象としたいところ。取り組んでないということはハードルが高すぎるということであるから、最初は飛べる高さに設定すべき。

録音録画するんだ、と思えば自分なりに仕上げることになるから、その過程で楽譜を読みこんだり、表現の試行錯誤があったりするわけで、スポーツで言えば「レースが一番のトレーニング」というような、普段の練習とは違った成果が期待できる。
一曲仕上げて撮ったら次の曲へ、と進んでいけば達成感や区切り感も得られそうであるし。

ただ、撮影機材をほとんど処分してしまってSONY RX100しか残っておらず、RX100には外部入力端子がないから動画と音声を別ファイルで作って動画編集ソフトで貼り合わす必要があり、その作業を想像すると大変おっくうで、そちらのハードルが高い。



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3.31.2017

ペダル難しいね


持ち曲はバッハ中心のため、あまりペダルを使うことがなかった。平均律IのNo.1プレリュードはペダルなしでは貧相に聞こえてしまうから使うものの、ペダル操作は小節ごとにペダルを戻すだけと単純である。
しかし、現在取り組んでいる曲、これから取り組みたい曲はバッハ以外が3曲ほどあって、どれもペダルをもっと複雑に適切に効果的に使う必要がありそうで…

現在取り組んでいるScarlatti K.19もペダルを使うと効果が出そうなので試行錯誤中である。ペダルに不慣れなこと、独学なので基礎知識がないことなどから苦戦中である。

ただ残念なことに、私の電子ピアノのペダル機能は私のようなレベルが使っても不満が出るものである。踏み心地がいかにもプラスチックとバネで安っぽい、というのは我慢できるにしても、ペダルを踏んだ音がスーパーファミコンの音源みたいな古くさい音質で我慢ならない。安物とは言っても一応はヤマハ社の電子ピアノなのでハーフペダルもできる。しかし、これが輪をかけて古くさい音質で、自分のヘタクソな演奏も相まって不愉快の域である。

練習も気持ちよくやりたいものだなあ、自分のヘタクソさ以外の怒りがこみ上げるのはいやだなあ、新しい電子ピアノが欲しいなあ、と思う日々である。



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3.28.2017

高い買い物だから慎重に(Rolandのほうへ)


自称ポルシェ貯金に始まったケチ生活がすっかり板につき、ケチが骨の髄までしみこんでいて使えるお金がない。たまの休日と言えば家にこもるか、外出するにしても無料スポットに行くほかない。すると自然と「一人でジャスコにきているカネのなさそうな中年」が「カルディの無料コーヒーに手を出して何も買わずに店を出る」という痛ましい姿が仕上がるわけで…。

さて、そのようにしてジャスコの楽器店に入って電子ピアノをいじくっていると、憐れみからだろうか、ヨレヨレの恰好をした徘徊中年にも店員は「電子ピアノをお探しですか?」などと声をかけてくれるわけで「あ…あの…今の電子ピアノが…もう10年選手でして…いつ壊れてもおかしくないと思っているのでして…」などとありのままを答えることになる。そして「予算は?」とか「時期は?」などのテンプレート会話が終了するとどういうわけかRoland社の電子ピアノを勧められることが多い、と気付いた。ジャスコに行くとRolandを勧められる、という印象があってどういうわけだろうと不思議に思っていたが、単にRolandと関係の深い楽器店、Rolandは卸値が低い、奨励金が多い、などの理由だろう。
*電器店ではカシオから派遣された工作員が強引にカシオピアノをプッシュしてくることは、よくあることであるが、カシオ鉢巻を巻くなど、カシオの回し者である旨が明示されている

RolandだのKawaiだのCasioだのは「業界二位以下の敗者グループ。一部は楽器メーカーですらない」くらいに思っていて、全く、微塵も興味がなかったのだけれども、カシオGP-500が魅力的に映ったという経験もあるし、楽器店の店員が憐れみをくれたこともあるし、Rolandのラインナップくらいは調べてみるか、とサイトを覗いたところ、Roland LX-17が大変魅力的に映った。

LX-17は家庭用・趣味・個人向けのフラッグシップという位置づけで、おおむねカシオGP-500やヤマハNU1と同じ価格帯だが、LX-17はハイブリッドピアノではなくて純然たる電子ピアノ。鍵盤のタッチ感はハイブリッドには及ばない(といっても、実のところ私には良し悪しはわからない…)のだが、スピーカーが豪華である。25cmの大口径を含めて8個ついている。スペック上はライバル機と一線を画している。鍵盤タッチも重要であるが、電子楽器とはいえ楽器である以上は最終的な出力の良し悪しも重要である。ピアノの形をしてはいるがあくまでも電子楽器だから、その点で音響・電子楽器としては老舗かつ大手のRolandもよい、と考えることもできそうである。それと、LX-17は外見が直線基調で美しい。外見は一番好きである。
というわけで、つぎに楽器店に行ったらLX-17を中心にいじってみたい。





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