2.23.2016

枕を濡らす眠れない夜

サンダース&トランプ
ネットストーカーとしての監視先サイトに「クミンにコリアンダー、ヒヨコ豆…ノルウェーのゴートチーズ…それから…ポピーシード…チリスープに鰯のスペイン風煮込みに…冷製ローストポーク…サバと筍のジェノバソース焼…鶏もも肉の赤ワイン煮…さあ、明日は何を作ろうか…寝る前にこんなことを考えたら脳が覚醒してしまった…明け方にうとうとするくらいでよく眠れなかった。その話を奥さんにしたら『子供みたいでかわいい♥』と言われた休日、やはりそれらの料理を作り、よく食べた。」などという記事がUPされていた。その記事を読んだ夜に布団に入ってから、脳が覚醒して眠れなかった。40円のジャスコ袋めんをふたつに割って昼と夜に分けて食べている独身男性として、悔しくて切なくて涙で枕を濡らしたのだった…。布団に入った23時から7時までの8時間のうち、涙に濡れて7時間55分くらいしか眠れなかった…。
富士銀行
その監視先の人はSub3ランナーであり、強豪ヒルクライマーであり、料理シリアス勢であり、また音楽にべらぼうに詳しいという大変なスペックであり…必死こいてSub4*が目いっぱいだった人間からすると、それらの記事も常に下から目線で仰ぎ見るしかないのだった…。
というところのお方のご推奨盤としてYoung Team/Mogwaiが挙げられていた。各種敗残感に涙で枕を濡らしながらもマネをして聞いてみたところ、なるほど、従来型のロックお作法で聞くとさっぱり意味がわからないのだけれども雰囲気が良かった。ポストロックに分類されるようだから、ビートルズだとか重商ロックといったコードとメロディと社会的政治的メッセージ豊富な、というか、今となっては加齢臭豊富な、というか、西側が文明を無邪気に謳歌できていたころの、あの幸せだったころの音楽の、その後の世代のロックであろう。また、盤面が富士銀行で美しい。富士銀行はみずほ銀行の前身である。この盤面の音楽を聞くたびに、ナイフで胸をえぐられるような気分になるのは、含み損のせいであろうか?

という眠れない日々を送りながらの先週のピアノ練はPianoDiary計測で14時間30分であった。練習時間は十分だが、集中できず、少し弾いては暴れん坊将軍を見て、またピアノ椅子に戻っては少し弾き、すぐに暴れん坊将軍に戻るというような練習で、やや情熱が薄れてきているのを感じる。


現状
  1. Invention No.1
  2. Invention No.2
  3. Invention No.11
  4. Sinfonia No.4
  5. Sinfonia No.11
  6. ゴルトベルク アリア
  7. 平均律I No.1 Prelude
  8. 平均律I No.1 Fuga
  9. Sinfonia No.2←譜読み中…
状況は変わらずSinfonia No.2の譜読みがメイン。全体の60%くらいまで進行した。ヨタヨタしすぎていてSinfonia No.2がなかなか音楽になってくれないので情熱が薄れているのだろう。
それと貸ピアノ室へ行くなどの外部刺激がなくて部屋にこもっているせいで気分も良くないのだろう。こもっていればカネを使わずに済むが、こもりすぎてもよくない。このあたりは要改善。






*必死こいてSub4というのはトライアスロン・ロング・ディスタンスでのランパートでのSub4である(自慢)







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2 件のコメント:

  1. いや、会長、そんなつもりでは、、、はい、ご無沙汰しております。。とりあえずblogだといかようにも誇張や虚飾が可能ですのでね。。
    モグワイの富士銀行アルバム、独特の空気があっていいですね。胸がギュっとなるような澄んだ空気感がなんとも言えません。
    最近は新しい音楽を追いかけることもほとんどなくなり、過去に買った作品を聴き直して満足しているところに、なんだか自分も歳をとったなと感じたりもします。。

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    1. なんといいますか、加齢臭とか抜け毛が気になる年齢にもなりますと、なかなか新しいものに手が出なくなってきて、いやあ、これは歳だなあ…と、しみじみと感じてしまいますね…。
      袋めんをメインとする料理記事を正座をして待ってます…

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