2.22.2016

フィラーキャップ裏の乳化マヨネーズ


オイルキャップ フィラーキャップ 乳化 マヨネーズ
冷間スタートでMiniからガラガラ音が出ているような、出ていないような、という件でエンジンルームを眺めたり(眺めても何にもならないが…)冷却水チェックをするなどボンネットを開ける機会が多い。特に目的はないが、どんな構造になっているのかとエンジンオイルの注油口キャップを開けてみたところ、オイルキャップ裏にマヨネーズのような、乳化したねちょねちょがべっとりと付着していた。どう見ても何かの機能や部品ではなく、残滓というか不純物というか、異物であった。

これはいけない、と調べてみると、ねちょねちょは「水分が乳化したもの」である、とインターネットに書いてあった。


水分がエンジン内に入る原因
  • 冷却水がどこかから漏れてエンジン内部にはいっちゃう。重症。
  • 冬季に短時間短距離のチョイ乗りをすると結露に似た現象でエンジン内に水分がたまる。外気で冷えやすいキャップの裏に特に起きやすい。
エンジンオイル全体が乳化すると緊急を要する事態だが、乳化したねちょねちょがキャップ裏にとどまっている限りは重度ではない。しかしながら、乳化して良いこともひとつもない、という。私のMiniはおそらく冷却水の漏れではなく、チョイ乗りのほうだろう。オイル棒を引っこ抜いてオイルをチェックしても全く正常であるし。

高負荷運転1時間後、マヨネーズ解消
キャップ裏のねちょねちょを振り回して取り除こうにもねっとりしていてキャップ裏からはがれにくいので、エンジンに負荷をかけて油温を上げてねちょねちょを焼き切ってみるか、と、2速や3速で回転数を上げて1時間ほど走ってみたところ、ねちょねちょは消失した。チョイ乗りばかりでは故障の原因となるから、たまにエンジンに負荷を与えて温度を上げてやらねばならぬと知った。

Mini 冷却水 リザーブタンク
リザーブタンクの冷却水は少し減っていた。この時はエンジンは完全に暖まった状態。補充時から1,2cm水位が下がっている。冷却水はラジエーターやらエンジンやらリザーブタンクやらを循環しているから、リザーブタンクの量だけでは直ちに判断できない。もう少し経過を見続けないといけないが、ここ数回のチェックではリザーブタンクの量が増えているのを見ていないから、どこかで少し漏れているかもしれない。ただ、この程度の減り方であれば不具合ではなく補充すればよいだけだ、という見解もある。ちょっとした冷却水やオイル漏れに目くじらをたてるのは日本人特有である、とされる。

タイミングベルト?のガラガラ音。ドアor後ろフェンダーあたりからの異音。冷却水漏れ疑い。幌劣化。オープンカー欲が高まっていた時には「中古車どんとこい!バッチリ直してやるぜ!」と威勢がよかったが、その物欲がひとたび満たされてしまうと、古くて調子の落ちてきている外国の幌車だけ残って、すこし気分が重い。
マツダディーラーを通りかかった際、万一の際の乗り換え候補上位のロードスターが露天展示されていたので内装やサイズ感を実車で確かめたが「うわっ…狭くて……オタクっぽい…」と、どうも気分が乗らなかった…。つらい…。




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