2.11.2016

カーライフ・おすすめアイテム

エンジンオフだと12.1〜12.3V
Mini Convertibleのシガーソケットにフタ代わりに電圧&温度計を付けていて、案外と重宝している。買う前は「こんなものつけても何の役にも立たない、何の意味もない、むしろ電気を喰って有害」と思っていて、本当にただのフタというか、お試しで、というか、ゴミを買って物質文明の虚しさを知るための授業料という感じだったのだけれども、つけてみればこれがなかなか。温度計については、車内温度がかなりの感度で把握できてよい。把握できたからといって特になんだというわけではないが、オープン時の気温などが分かるから便利…でもないのだが、ともかく情報がないよりはあったほうがよい、程度には、よい。

温度計よりも電圧計のほうが役に立つ。電圧の数字を見ればオルタネータが正常に動いているか、バッテリーの電圧はどうか、ということが分かるだけでなく、どのような電力使用状況であればオルタネータの発電でまかなえるのか、あるいはオルタネータでは足りずにバッテリーからの持ち出しになるのか、ということが(長期の観察で)ぼんやりとわかるし、また、どの装置がどのくらい電気を喰うのか、ということもぼんやりとわかってくる。

オルタネータの発電量が多くなるような走り方、例えば高速道路とか郊外路を数時間走ればよほど電気を使わない限りバッテリーは一発で満充電になってバッテリーのことなど考える必要もないが、最近は自称・ポルシェ貯金で必要最低限以外にクルマに乗らないようにしているので、渋滞&アイドリング地獄のチョイ乗りばかりでバッテリーには酷な使用状況である。
エンジンをかけると14.2〜14.4V
秋にくらべて電圧が0.2Vくらい減ってきていて、冬で温度が下がったからバッテリー性能が落ちているのかな、と思っていたところ、試しにチョイ乗りでもできるだけ電力を使わないようにして(ブレーキランプすら可能な限り点灯させぬほどに)いたら、電圧が秋の水準に戻ったことから、チョイ乗りばかりで電力をバンバン使うとオルタネータの発電だけでは足りずにバッテリーからの持ち出しとなることを知った。「いまどきのクルマはオルタネータの発電で全部まかなえますよ」というYahoo知恵袋回答を良く目にするが少なくともMiniは違うと知った。


電気と言えばヘッドライト・ブレーキランプ等の灯火類を思い浮かべるが、それ以外に、ワイパー、カーナビ、オーディオ、エアコンの送風、シートヒーター、リアデフォッガー等、電気を喰うのがたくさんある。その中でも意外なことに送風(エアコンのコンプレッサーではなく、送風!)がかなりの大食漢である。「寒いから送風MAX!」とやっていると、バッテリーからの持ち出しは避けられない。エアコンのコンプレッサー案外と食わないかもしれない(コンプレッサーはエンジンの動力を直接使っている?)

寒い夜の雨にチョイ乗りとしてワイパー、シートヒーター、送風強め、オーディオ、ヘッドライト、ブレーキランプ、リアデフォッガーなどと使ったら電力の大赤字は確実である、ということが電圧&温度計をつかうことで把握できるようになり勉強になった。温めたり、光らせたりするにに特に大電力を使うというのは生活感覚で推測できるのだけれども、送風が想像以上に電気を喰う、というのは初めて知った。送風MAXはおそらく車のなかでは首位級の電力消費(ACCであれこれ電気を使ってみるとヘッドライトやシートヒーターよりも送風で電圧がグッと下がる)





にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ

0 件のコメント:

コメントを投稿