1.13.2016

ピアノ練での悩み

ネスプレッソ
楽典、聴音、音楽理論の知識がなく、ピアノを練習すると言っても音楽的な裏付けがなくただの指の運動練習にすぎない、という悩みがある。楽譜から音楽を読み取って演奏する、というのじゃなくて、楽譜をろくに読めないものだから指に動きをしみこませて演奏のまねごとをしているにすぎない、という悩みがある。

例えばある時、弾いていてもどことなく違和感があり、しょっちゅうつっかえるしおかしいな、と思いつつ弾き続けていたところ、完全に指が止まってしまって、どこを弾いているのか、どこまで弾いたのか、どこで詰まったのか、ということがすっかりわからなくなって頭がボーッと思考停止したような状態になった。いくら楽譜を探しても自分の現在位置がわからず途方に暮れて気づいたのは、楽譜の違うページを開いていたことで。楽譜を開いているだけで、実際には見ていないのだった…。

漫然と指の体操をするのではいけないな、と思うものの音感本とか和声本ははかどらない。最近では開いてもいない。サルが餌ボタンを懸命に押す様子にそっくりに鍵盤を押しているのだけれども、そうした状況に悶々ともしていてるときに、人様のブログを見たところ、似たような悩みを持っていて、初級者が陥りがちなことなのだな、と知った。

しかし、ちゃぶだいを返すようだが、「あれをしなければいけない」「こうするのが正しい」「それは間違ったやり方だ」という思考はやめて、自由に、好きなようにやればよい。私の場合そうした思考が「楽しいピアノ生活」をスポイルしてしまう可能性が高そうであるから。サルが必死こいて餌ボタンを押しまくるような鍵盤を押しかたが楽しければそうすればよい。




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