11.09.2015

奥塩原温泉へいってまいりましたよ!

餃子 正嗣 氏家店
温泉旅館に泊まって温泉三昧をし過労死を防止しようと、奥塩原へ行くことにした。冬になると凍結や雪で自動車での行動範囲が狭くなるので、高地にある奥塩原へは今のうちに、と。あわよくば紅葉をめでたい、と。
雨漏り修理で7万円ほどかかった(けど、完治してない!先日の雨で漏れてた!)し、そもそも給料袋の厚みから考えて、今回はケチ旅行である。そういうわけで、一般道縛りで行くことにした。主には国道4号線である。越谷から宇都宮まではトラックのディーゼルガスで体調が悪くなるので、屋根は閉めて。
ギョーザ
ランチは餃子。宇都宮民が通うとされる餃子店の、郊外店。無料の巨大駐車場があって車にはうれしい。ごみごみしていて駐車料のかかる宇都宮に行くよりもよい。
カウンター席のみでメニューは焼餃子と水餃子の2種のみというスパルタンな店である。ライスすらない。焼餃子2つに水餃子1つが基本とされるので、その通りに。何の変哲もないスタンダードなギョーザであったが、なんだかいいなあ、また来たいなあ、という気にさせられるクオリティであった。水餃子は、お湯部分にギョーザのタレを入れて食べる、と知った。
ギョーザ1つが210円で、合計630円。開店後すぐに満席になるなど、地元民に愛されているらしい。4号線の旅をする場合はまたここに来たい(4号沿いではなく、293号に入ったところだが…)

塩原
ギョーザ店以降はオープンで塩原のほうへ。前回とはルートを変え、矢板付近から国道ではなく県道56号線で。県民の森とか山の駅たかはらのある道路。山道で一部狭いところがあって、おじさんのアクアが狭い道なのにど真ん中をかっとばしてきて危ないので次回は避けたいルートだった。山中で衝突事故、おじさんのわけのわかんない責任転嫁を口角泡を飛ばされて聞く休日などは過労死まっしぐら間違いなしなので…。
紅葉終わり
枯葉が道路に積もっていて紅葉は終わっていた。
奥塩原 紅葉終わり
一部に紅葉は残っていて世間知らずでもの知らずな私などはこれでも十分にきれいだな、紅葉はいいものだな、と思ったのだが、後で風呂で一緒になったおじさんの話を聞くと、紅葉はすっかり終わっておりがっくりした、シーズンの紅葉はこんなものではない、とのことであった。
奥塩原 紅葉終わり
奥塩原。山全体が色づいている。来年はシーズンに来たい。






湯荘白樺
宿着。一人客も可な部屋があってありがたい。温泉旅館はたいてい2名から。
硫黄
奥塩原の新湯温泉。噴火口そのものというか、なんというか、火山に詳しくないのでよく知らないが、石碑を見ればここが爆心地であるらしい。硫化水素臭がして温泉だな、という気分が高まってよいが、噴火だか爆発があればゴロゴロ転がっている岩や灼熱の岩が時速360kmで飛んできて、即死であろう。
奥塩原
旅館の裏手にある温泉神社のよこっちょに伸びている研究路とか何とかという散策路を上って硫黄の山肌の上に登れる。景色がよい…。
奥塩原
硫黄の山の上から。旅館が数件、ホテルが数件という小規模な温泉街で、秘湯感があってよい…。おそらく、画像右手の3つ窓がある建物の、真ん中の窓の部屋に泊まった。車は画像左に小さく写っている幌車。この辺りは硫化水素ガスがなんたらでメッキが黒ずむらしい。
奥塩原
散策路。
陸海空
付近を散歩するも、道路沿いには特に何もなく。
autumn
なんという木か知らないが、美しい木が生えていた。




シロクマ
八重
旅館にはシロクマとか美人画が飾ってあった。虎も飾られていた。過ぎ去った昭和が懐かしく思い出される…。このような光景も、昭和を引きずった古くさいものから、失われつつある貴重なものになりつつある。

お部屋食
夕飯を食べたり、温泉に入ったり、本を読んだり、楽譜を読むなどして過ごした。
部屋食など、いつ以来だろうか…。



とちぎテレビ
お茶
寝て起きた。高地で朝晩は冷える。朝露天風呂に入るなど。TV番組は埼玉とほとんど変わらず。3チャンネルのテレ玉が栃木の地方局になっているくらい。




山
復路。山のある景色がよい…。
ケチ旅行なので日塩有料道路を回避して北西へ向かい、国道121号を南下。121号を北に向かえばすぐに福島・南会津へ入ることもできる。
半月山展望台
鬼怒川温泉を抜け、日光へ入りぶらぶらしているうちに半月山展望台。よい景色だった。いろは坂もそうだし、半月山へ登るルートでもそうだったが、Miniのエンジン音(なのか排気音なのか知らないが)は結構デザインされていて、2速や3速で回すと野太くて雄々しいサウンドがして心地よい。特にマニュアルだとギアとアクセルでエンジンが思った通りに動作して、思ったような音が出て一層心地よい。というのも、いろは坂でトヨタのプロボックスが不意のシフトダウンをしたり、デザインもへったくれもないエンジン音をさせているのを聞いて、いくら低コストを良しとする貨物車だからデザインを求めるわけにはいかないとしても、これはひどい音だな、と思ったからで。
音は感性の刺激という点でとても重要である。音は美しいほうがよい。Fiat500のTwinairのように、飛び道具としてわかりやすく目立っていないため、Miniのエンジンはつまらないものと思っていたけれども、それは違っていてちゃんとBMWによってデザインされていると知った。さすがはバイエルン発動機製造株式会社である。
裏見の滝
その他、裏見の滝をみるなど。昔はこの滝を裏側から見られた、滝のサウンドが心地よいとか心にしみわたるとかなんとかと芭蕉が詠んだ、というが、崩落で今は立ち入れないとか。ただ、画像中心やや左の地蔵だか観音像に花が供えられていること、滝の右側に木が渡してあることから、修験者は行き来している様子。

Mini
Mini Convertible
日光の紅葉も終わっている、と旅館の主が言っているのを、盗み聞きした。たしかに葉が枯れて落ちている。紅葉は終わっていたが、それでもきれいだった。ホンモノの紅葉は高地で寒暖の差がなんたらで、平野部では見られない。日光、奥塩原はシーズンに来たいところである(紅葉シーズンは猛烈に渋滞するらしいが…)

MT
復路は長い。ケチ旅行ではあるが糖分補給―糖尿ではないが―がいる。奮発してまんじゅうとコーヒーを買い、日光から宇都宮へ移動し、ディーゼルガスがひどくなる前に屋根を閉め、国道4号線に戻った。
来るべき冬のオープンで足りない装備は、マフラーと知った。首が寒い。
Mini Convertible燃費
燃費はすべて一般道で19.4km/Lだった。山の上りで燃費がガタ落ち、市街地でやや落ちる印象。また、山ではエンジンを回したので、これを繰り返していくと事故を起こす気がしている。
その一方で、道路脇に停車していたシニアのセダンが安全確認をせずに発進した時に、ちょうど私がおっそろしいタイミングで通りかかって事故寸前になったこともあり、自分が安全に気を付けていたとしても事故になるときは事故になるな、と思った。





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6 件のコメント:

  1. もりもりサラダ2015年11月9日 11:59

    紅葉と赤いMiniは似合いますね。
    昭和テイスト溢れる温泉宿も、おっさんの一人旅にあっていて、それはそれでまた良か感じじゃないですか。(^-^)

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    1. 5千円のビジネスホテルがあればそれでもよかったんですが、奥塩原は奥地でして、また奥地だからいい雰囲気でして、必然的に昭和の生き残りみたいなところになるんですよね。
      こういう光景は、今の高齢者世代とともにこれからどんどん消えてしまうと思います…。

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  2. 11/6(金)日光にいましたよね!?
    13時頃大谷川横をランニング中、今市方面へ向かうゆうさんらしきミニとスレ違いましたよ!
    白フレームのサングラスかけてましたよね?

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    1. 「おおたにがわってなんでしょ」と思ったら「だいや」でしたか。川近くにだいや公園という大きな公園があっていいなと思っておりました。
      ちょうどそのころ、川のあたりを走っておりました。GEECEEさん、日光へは宇都宮から出張ですかね?
      車からランナーやローディを見ると必ず「ほい、おつとめごくろうさん」と心の中で声をかけるのですが、その中にGEECEEさんがいらっしゃいましたか…。

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    2. やはりそうでしたね。ショートヘアのあのイケメンさんはもしや!?と思ったものでしたので。
      (ウェアはエメラルドグリーン?っだったような気が…)

      餃子は地元ではみんみんより正嗣(まさし)の方が人気あります♪

      金曜日は仕事場が日光なのでお天気ならばバイク通勤して、昼休みに川沿いを往復10㎞走っております♪
      東照宮の神橋も大谷川(だいやがわ)でして、清流なので好きな川です。
      鹿沼〜足尾方面の大芦川も綺麗ですよ。古峰神社あたりドライブはいかがでしょう?

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    3. 確かにグリーンのユニクロを着ておりました。こういうこともあるんですね。

      正嗣、確かにいいですね。気に入ったのできっと再訪します。というか、近々、那須の鹿の湯に行こうかと思っておりましてその際にでも、と。

      足尾銅山も結構いい廃墟っぷりを見れるという話なので国道122号にも行ってみましょうかね!

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