11.28.2015

コーティング除去(ワイパー ビビり)


Mini Convertibleを中古車で買った時点でフロントガラスに撥水加工がしてあって「ああ、撥水するのね」くらいに思っていた。サイドとリアは撥水したほうがよいけれどもフロントについては撥水しないほうが好みであるが、とくに撥水が嫌いというほどでもないし、そのうち加工も落ちるだろうと思い、放置していたところ、撥水加工が中途半端に落ち始めたのか、ワイパーがビビり始めて不快になってきた。一回のワイプで「ずどどどど」と5回も6回もビビることもあり、うるさいだけではなくモーターにも悪そうだな、というわけで改善することにした。
  1. ワイパーブレード、ワイパーゴム交換かな…
  2. ブレードなんてそう劣化するものじゃないでしょ…中古車だからどんなワイパーゴム使ってるかわかんないからゴムだけ純正へ…
  3. いやゴムだって劣化をあんまり感じないぞ…ワイパーゴムにビビリ防止剤でも塗り込んでみようか…
  4. いやいや、撥水加工が諸悪の根源だ!根こそぎ引っぺがしてしまえ!
ワイパーブレード、ゴム交換だと6千円コースであろうし、撥水加工が原因の場合、全然改善しない可能性もある。
ビビり防止剤は1000円コースだが、定期的に防止剤を塗らないといけないし、撥水加工が回復するわけでもないし、一時しのぎに思える。
というわけで4番の撥水加工を除去する根治式にした。フロントの撥水加工は夜の雨で見づらく好きでないし、比較的安価な1000円コースである。

キイロビン120
加工除去に使用したのはキイロビン120である。酸化セリウムとか何とかという聞いたことのない研磨剤である。油膜取りとして長寿製品らしいが、最近では撥水コーティングの事前処理としてガラスをきれいにする際に使われる様子。
酸化セリウムはガラスよりは柔らかい研磨剤なので、これ自体でガラスを傷つけることはない、という話であるが、チタン粉だとかダイヤモンドカッター粉だとか砂だとか自動車ガラス以上に硬いものがガラスに付着している状態でこするとガラスに傷がついてしまうので、キイロビン施工の前にガラスを念入りに洗い流す必要がある。

説明書のとおりに付属スポンジに液をつけて「なでる」と「こする」の中間くらいの力で施工すると確かに撥水加工が取れた。特に苦労もなく。水に濡らしながらこするとこすったところが撥水しなくなるのでわかりやすい。
キイロビンの液がボディに付着してそれでこすってしまうともちろんボディコーティングと塗装が逝くので注意。

施工後、ワイパーを動かしてみると「ずどどどど」とビビることはないが、ワイパーが一番低い位置、というか、使わないときの位置付近では無音でもない。「ずど」っと1回鳴ることがある。冬でゴムが硬くなっているのか、そもそもゴムが劣化しているのか、非純正だったのか、そもそもそんなものなのか。「ずど」っと音がしても困るものでもないのでしばらく様子見。次回ディーラーに行った時にはブレードとゴムの両方を交換してもらおう。



洗車前 ブレーキダスト
同時に洗車もした。Miniはブレーキダストがひどい。1月経たずにホイールが黒くなって洗車時期となる。
洗車後
それでも無料でない限りは低ダストパッドに替えるつもりはない。汚れがひどければきれいになった感が出てよいとも言える。
熱でコーティングが劣化しているのだろうか、ボンネットの撥水が弱くなってきている。コーティング施工から4ヵ月である。1年に1回施工してくださいというコーティングだったが、果たしてあと8ヵ月もつのだろうか…。





シュモクザメみたいな形をしたホイール洗い棒がオヌヌメ!


にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ

0 件のコメント:

コメントを投稿