11.27.2015

頑張ると手が痛くなる


Sinfonia No.4
ピアノ練の意欲は衰えていないのだけれども、腱だか筋膜だか腱の鞘だかに違和感が出ていて練習は控えめにしている。故障についてはトライアスロン時代に学んだことが多いという自負がありながらもやはりオーバーワーク気味になる。

  1. 故障の芽を初期のうちに摘まないで育ててしまうと、症状が悪化し練習できない時間が長くなり長期的には芽を初期で摘んだ場合より到達度が低くなる。
  2. 違和感を抱えたまま練習をすると、痛みや違和感をかばったフォームの反復強化となり、有害。
  3. 筋の強化は比較的早いが、腱の強化は年単位。
  4. 一方で、痛みをこらえて練習をしている自分の姿にうっとりできる、自己満足度が上がる、昭和根性脳が幸福を感じる、漠然とした達成感が得られる、という作用もある。

4番目があるから心の中にいろいろな葛藤が生じる。

今は右手が痛いが、Sinfonia No.4の譜読みを進めていると左手にも無茶な箇所が出てきた。左5でファを押さえながら左1でオクターブ上のファを押す。ここまでは良い。左5をそのままホールドしながら左2(と推定)で7度上のミを押す、というのを初めて見たときはおじさんびっくりしてしまいましたよ…。小指と人差し指で7度って何かの間違いですかね…足の指でも使えということですかね…と。かなり無茶な弾き方―指を広げるというより人差し指の根元を折り曲げるような形―にはなるが、かろうじてその7度を弾けるようではあるが、この弾き方はたぶん不正解であろう。
などと独学で無茶なことをやっていると左手も痛くなる気がしている。そういうわけで、トライアスロン時代に使っていた低周波治療器を引っ張り出す時が来ている。まゆつば商品ではあるけれども、整形外科の電気治療みたいなものであろうから気休めに。

Goldberg
Sinfonia No.4は手への負荷が高くて故障気味であるから、Goldbergの譜読みをちょろちょろと。
こちらは解説というか運指の指定も控えめで且つあんまりその指定もしっくりこない運指で自分で開拓していく色合いが強い。
「左5でそんなひくいところのソを押さえながら左1で10度上のシを押さえろってことですかねwwwそんなグローブみたいなでかい手じゃないっすよwww」と思ったのだけれども、そのシはどうも右手で押さえる様子。というようなところを解説がないので自分で探さないといけない。




「幼少から常に、義経の飢えていたもの。それはただ、人の真実の愛だった。若きがゆえに、一時は馬上の勇名や、位階冠帯に、人中の晴れを競い、これが人間至上のものと、思わぬ日もないではなかったが、その誤りなることを、兄頼朝が身をもって教えてくれた。なあ静」「・・・・・・はい」―――新・平家物語―――




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