11.14.2015

続・雨漏りつらいよ日誌

Mini R57 ドア 雨漏り
以前に7万円かけてディーラーで直してもらったMini Convertibleドア下部の雨漏りの件は、完全に直ったかに見えたが先日の雨の際、漏れが再発した。再発といっても以前よりは量、頻度ともに減ったようではある(もっと回数を重ねないと何とも言えないが…)。自分でシャワーテストをしても、短時間なせいか、漏れない。また再発した後の雨でも漏れなかった。しかし、再現性が低かったとしても実際に漏れたのは事実なので改善せねばならぬ。
水の侵入路はわかっている。ドアスピーカー下の、ドアシールとドアの隙間である。この隙間には指1本入る。運転席側よりもこの隙間が大きめである。上の画像左半分にぽたぽたと水滴があるが、これがもう少し右のほう、ドアシールの上に落ちることもあるようで、それが車内に入ってくるものと推測している。
製造時にドアシール貼り付け担当のおじさんが「はーっくしょいぃ…っと…ありゃ、ちょっと貼り付ける位置ずれちゃったな…ま、めんどくせーからこのままにしておくか、俺のクルマじゃないし。多少ずれても死ぬことはないし…」という具合だったのだろうか?
雨漏りはイヤなものなので、このドアシールを新品かつ正しい位置に貼り付ければ雨漏りは完治するだろうと思い、ディーラーで替えてもらおうと思ったものの、ふと「どうせゴムシールを引っぺがして新しいものをつけるのなら、引っぺがす前にDIYでなにか対策をしてみて雨漏りするかどうかを長期チェックしてみてもよいのではないか」と思い直し、自分で対策を施してみることにした。RealOEM.comによれば、ドアシールが60ドルである。ディーラーで替えてもらうとおそらく1万円コースでそう多額ではないが、自分でやれば数ドルであるし、ディーラーに持っていき預けてとぼとぼと歩いて―よそで買った中古車は代車がでない。おまけにディーラーが駅から遠い―帰ってきて、出来上がったという連絡を受けてとぼとぼと歩いていき、クルマに乗って帰る、という手間暇もかからずに済む。
そういうわけで、対策をした。それが上の画像である。ドアシールにゴム片を貼り土手とした。水の侵入経路を物理的にふさぐ方法である。
ゴム片は、道具箱に転がっていて今後しばらく使う予定がないだろう自転車チューブで、貼り付けはミヤタのチューブラーテープである(クリンチャーとチューブラーの競演ですね!)。チューブラーテープなので多少の雨風でははがれぬだろう。

斬って候
この対策をした後に雨が降ったが、漏れなかった、というか、そもそも対策の有無にかかわらず漏れとは無縁な水滴の落ち方をしていた…。
もう少し様子を見る必要はあるが、完治したのではないか、と考えている。中古車なのでいろいろと問題が出てくるが、ひとつひとつ解消していくと、だんだんと自分のものになっていくようで愛着がわいてくる。「斬って候」も心なしか美しく響く。

どうでもよいことだが、水が漏れちゃってつらい現象のことを、ディーラーの人は「雨漏れ(あまもれ)」と言っているが、私の日本語語彙では「雨漏り(あまもり)」である。




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