10.18.2015

漂流中年男性の休日ドライブ日誌

Mini Convertible
オーバートレーニングの後遺症なのか過労なのか精神病なのか独身男性のストレスなのか、原因はともかくとして、結果としてずっと体調が思わしくなくて、一時期は過労死は避けられないな、年を越せないな、来年は迎えられないな、という状況であったが、そうした状況もいくらか緩和してきて精神的にもゆとりが出てきたこの頃である。
時間的にも多少のゆとりが出てきたこと、Mini Convertibleが雨漏り修理から戻ってきたこと、晴れていたことから、屋根をあけて出かけた。宇都宮まで行き、ギョーザを食べ、宇都宮美術館の庭でKindleでも読み、温泉銭湯につかってくるか、と思い、国道4号線バイパスを北上してみることにした。高速道路を使わなかったのはカネをケチる目的もあるが、国道4号線バイパスを走ってみたかったことから。「4号バイパスはスムーズに走れる」という記憶があるし、Google Mapsで表示される宇都宮の到着時間は想像以上に早いので。

オープンカー
4号線は春日部を過ぎたあたりから準・高速道路状態になって確かに平均時速は高いのだが、トラックとダンプの比率が高く、ディーゼルガス臭がMaxで、オープン状態では気分が悪くなる空気であった。また、風景も特になく殺風景である。ディーゼルが臭いし喉が痛いから屋根を閉めるか、とか、コーヒーを買うか、と思ってもコンビニがないような風景が続く。片側3車線の国道なのにコンビニもないような空白地帯が延々と続くのだが、一説によると、準・高速道路状態で平均車速が高く、商店を設置してもクルマが止まらない、止まれない、儲からない、出店できない、ということである。

国道4号バイパス
たまにあるコンビニでコーヒー休憩。4号を使えば宇都宮は近かった。ただし、ディーゼルガスが臭くて肺がんになるので、屋根は閉めるべきである。また、このクルマは運転席だけが楽しくて、助手席は不快だろうな、と。乗り心地はサルーンじゃなくて不快だし、ディーゼルガスで頭痛がするし、すぐ横っちょをダンプが通って怖いしうるさいし。
4号バイパスで宇都宮には簡単に着いてしまった。ディーゼルガスのせいでドライブ欲が全然満たされず、もう少し走っていたかったからギョーザ&読書の予定を心のなかでキャンセルし、引き続き4号線足を伸ばして気の向く方へ。


出光
道路の青看板に那須塩原という字が見えたから、そちらへ向かった。出発時は、宇都宮往復できるくらいのガソリン残量だったが、那須の方まで来てしまうと燃料が足らないし、ガソリンスタンドが激減する雰囲気やらスタンドがあってもハイオクがない、という懸念もあったのでまだ残量に余裕があるうちに出光へ。私(イケメン)は出光のキャッシュプリカ会員である。出光に思い入れはないが、プリペイドカードを作ってしまうとなかなか便利に使えるので出光に行くことが多い。出光看板もおばさんが髪をたなびかせているような目につきやすいデザインでよい。

Mini Convertible
那須塩原方面へずずいと進み、地図を眺めれば「奥塩原」なる秘境を予感させる名前の温泉があったからそちらの方へ。地理的には日光の北、福島の南という感じで進むほどに標高も上がり、木々が紅葉してくるなど。こういう道になるとダンプがいなくなりオープンが心地よい。

奥塩原 新湯温泉
紅葉している山道をずずいと進んでいくと奥塩原の温泉街というか集落に出る。急な傾斜地にある。公衆浴場とか日帰り温泉があり、500円の日帰り温泉に(公衆浴場は300円)。硫黄臭で白濁という温泉らしい温泉で大変よい。源泉100%かけ流しである。火山から噴きでたお湯に入る、という本来の風情がある。
モノホンの温泉とボーリング温泉の区別もつかないバカどもから木戸銭をむしりとってカネ儲けしてやれ、という一発屋の循環濾過ボーリング温泉とはわけが違う。

奥塩原は初めて行った気がするが、とてもよいところであった。公衆浴場目的で再訪したい。

Mini Convertible MT 燃費
帰りは高速道路。チンタラと燃費走行をしたら往路の一般道の数字(19km/Lほど)から伸びて21km/Lに届きかけた。高速道路だけをチンタラ走行をすると22km/Lとか23km/Lまで行くかもしれない。


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