5.29.2015

ポルシェ店へ行った

R3SL
季節がよいこともあり、久しぶりに自転車に乗った。あまりにも久しぶりなので、チューブがダメになっているのじゃないかと思ったが、空気を入れても破裂することなく、また、パンクをすることなく走れた。チェーンの油が切れているだろうからとチェーン油を付けたところ、チェーン油も古くなっていて粘っこい液体になっていた。何もかもが古びて年を取っていく。鏡をみるたびに、失望が増す。
スピードは25km/hくらいでちょうどよい感じ。昔は平地なら32km/h前後だった。彩湖へ行き周回する予定であったが、ガソリン代をケチるため、近所の川沿いなどを。30kmを1時間半ほどかけて走った。ロードは、首の後ろ、二の腕、股間に負担がかかる、ということと、老人や犬がブラインドから飛び出してきて衝突の危険がアブナイ、ということと、ブラインドが存在するルートは走るべきじゃない、ということと、ブラインドが存在しないルートは存在しない、ということを思い出した。

Porsche
自転車の疲れが抜けた頃、ジョグでポルシェ店へ行った。足首の捻挫が治らず、また、関係ないと思っていたジョグ動作で、やや痛みが増強する感がある、と気づいた。
ポルシェ店へ行ったと言っても、店の前を通っただけである。カタログをくれ、という段階でもない、というか、非顧客層にはカタログはくれない、という説もあり、現ナマで1000万円くらい用意しておかないと怖くて門を叩けない。
ジョグで疲れていたのか、中年の危機―このところ、精神的疲労というか動揺というか失望というか空虚感がひどい―で精神が麻痺しているのか、実車を目の前にしても何の感慨もなかった。数年から数十年に渡るだろうポルシェ貯金のためのケチ生活を続ける情熱というものが、果たして維持できるだろうか?
ポルシェが欲しいとかロングを完走したいとか、荒唐無稽に思えることであっても、何ごともやる気がせず空虚であるよりは、そうした情熱を持てる方がよい。



2 件のコメント:

  1. 長文のコメ書いて投稿したら 消えた …。

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    1. あっ…。
      モバイル機器とBloggerのコメント欄は相性が悪いようです…

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