5.22.2015

久々プール


足首を捻挫し、ジョグができそうにないから久しぶりにプールへ行った。ジムは解約したので市民プールである。カードのポイントがたまっておりタダであったから、プールへ行ったのだった。自称ポルシェ貯金というかお試しでのケチケチ生活的には、無駄な出費は控えたいところなので、タダ券が無ければプールには行かなかっただろう。
筋力面での大幅な劣化があり、まともには泳げなかった。100mを連続するのが本当にキツイ。フォームはまだ体が覚えていたこともあり、極端に乱れることはなかった。
この日、セブンイレブンの100円コーヒーを2杯飲んだが、毎日コーヒーを150円を1杯なり100円を2杯200円飲むと、月に換算すると5千円ほどかかることになる。
クレジットカードの明細をつまびらかに見ていると、一体何に使ったのだろう?というような数字が多い。それら無駄なものをプチプチと潰していきたい。



愛を読むひと」を見た。近年の映画はたいていABテスト方式で作られたテンプレート作品で新味も意外性もないのだけれども、そうした金太郎飴が並ぶ近年の作品では久しぶりの傑作。星4.4つ。
少しくたびれて孤独で若さも失いつつある独身女性が、ある日、体調の悪いガキンチョを部屋に連れ込んで介抱するなどをしているうちに、ガキンチョとチョメチョメする関係になって、山城新伍を子供にしたようなガキンチョは若いからもうチョメチョメしまくって女も孤独なのか何かに飢えているのか何かが欠けているのかチョメチョメしちゃう、というどこかで見たような話だなあ、なんだっけなあ、と思い出しているとああレンタルビデオ店の18禁・赤のれんの向こう側に置いていある熟女チョメチョメ作品だったな、というような既視感をかいくぐりつつ、物語の進行を見守っていると、赤のれんの向こう側のチョメチョメな感じからシリアスな方向へ進んでいき、人生の選択とか、小市民規範とか、孤独とか、後悔とか、救いなどが複雑に絡み合って骨太なヒューマンドラマとなる。ずずいと引き込まれるストーリーテリングの妙。傑作である。
ただ、主演が目玉の飛び出るような美人女優である。もしこれが美人でなかったら物語は成立しただろうか、もっとくたびれた外見の中年女優だったら楽しめただろうか、女優の美しい外見に評価がひっぱられているのではないか、という疑問はある。また、パンパカパーンというハッピーな作品ではないので見る人を選ぶかもしれない。世の中には「ハッピーじゃないから星ひとつです!」という人もいる。






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