4.26.2015

GTA レース日誌

GTA5
引き続きGTA Onlineの日々。右も左もわからない貧乏駆け出し生活だったが、いくらかロスサントスのルール、生活の仕方、生計のたて方が分かってきた。そして裏稼業で得た資金から37万ドルを払い、タワーマンションの住人にもなった(高級マンションなのでチャステティーちゃんが来てくれるようになった)。しかし、カネが足りない。いくらあってもカネが足りない。カネがなく、早く現金が欲しい時、相も変わらずに、ロスサントスビーチ桟橋下に結晶(いけないおくすり)を持ってたむろしているギャングに殴り込みをかけて結晶を奪い、ジェロに届ける、という貧乏人御用達ミッション「波止場の重圧」をしているという進歩の無さではあるのだが…。ほぼ100%の成功率で弾薬出費も少なく重宝している。
カネが足りない理由はクルマである。GTAなんだからそこらへんのクルマをかっぱらってくればいいだろう、と言うとそうでもない。単なる移動手段であればかっぱらえば足りるし、実際かっぱらっているのだけれども、移動手段以上のことをするとなると改造費が要る。弾が飛んでくるところに行くのなら防弾仕様にせねばならぬし、逃走するにはスピードが出せるようにせねばならぬ。オンラインだと警察等のNPCだけでなく粘着PK野郎が跋扈しているからなおさらである。
それだけなら大してカネはかからず、一度投資してしまえばずっと使えるのだが、カネが足りないのは、レース車両を作っているからである。
現在、オンラインでは「強盗ミッション」が盛んであるが、私はもっぱらレースというか、一人でタイムアタックをするのに夢中になっている。コースは主に「ニュルブルクリンク」である。レース好きの間では、このコースが定番となっているようで、そのタイムが指標でもある。「スポーツカー」カテゴリのクルマで5分を切るようになると「GTAのレースやってます」と言って良い、とされる。自転車でいうところの白石峠を30分切れば「自転車乗ってます」と言って良い、とされるのと同じである。

このスポーツカーがカネがかかるのである。1台で高級マンションが買えるくらい、あるいはそれ以上にカネがかかる。スポーツカーよりカネのかかるスーパーカー(ランボルギーニやブガッティを模したカテゴリ)というカテゴリもあるのだが、こちらはレース勢には主流でない様子。理由は様々なようだが、詳しくは知らない。セッティングや車種に多様性がないのが主な理由だろうか。ともかく、その主流なスポーツカーカテゴリで私もタイムアタックをしていて、5分を切れるようになってきた。まだ「高級マンションを買ったばかり」という段階でランクが低いため、サスペンションがアンロックされていないのだけれども、他はだいたいアンロックできた(各種装備アンロックに必要な勝利数のほとんどを談合レース―アンロックが済んでいない者どうしで交互に勝利を分け合う―でアンロックしたのだけれども…)

現在持っているスポーツカーは3台。
  1. Annis エレジーRH8(ニッサン GT-R)
  2. Obey 9F Cabrio(アウディ R8)
  3. Benefactor Feltzer(メルセデス・ベンツ SL65)
エレジーは車両本体だけはSocial Club特典でタダで貰える。他は車両本体で14,5万ドル、改造費が20万ドルくらいだろうか。もっとだろうか。ともかく、そのくらいかかる。「波止場の重圧」の報酬が15,000ドル前後で、ニュルブルクリンクを走ると一回5,000ドルもらえる。


カネの話はここまでにして、クルマの話である。
レース勢の評価はほぼ固まっており、スポーツカーカテゴリではエレジーが最も評価が高い。私の場合もエレジーが最もタイムが良い。ハンドリングにやや鈍さを感じるもののグリップを失いづらく、失われそうになっても大暴れまではせず、挙動がすこぶる安定しているからである。ニュルブルクリンクで4分46秒をほんの少し切ったのがこれまでのベストである。

9F Cabrioはデザインが良く、オープンカーだったから買った。現実ではオープンカーに乗れないのだからせめて南方の日差しが美しいロスサントスでは。お気に入りなので3台の中では一番乗っているが、タイムはそこそこ。4分55秒等。ハンドルは大変クイックだが、グリップは非常に悪い。つるつると良く滑るため、減速不足でコーナーに突っ込むとそれでおしまいである。ブレーキとアクセルとハンドルの操作に神経を使うが、うまくいくとそのぶん楽しい。エレジーはその辺りは結構でたらめな操作をしてもどうにかなったりするのだが…。

Feltzerは一見すると大変下品なデザインに見える。しかし見慣れてくるとこれがなかなか美しくみえてくる、メルセデス風である。エンジン音が美しいのと、スポーツカーカテゴリでは扱いやすいとされるので、買った。後輪がやや滑りやすいが、スタンダードでクセのない動きをする。ただ、一人称視点ではAピラーが邪魔でコーナーの見通しは悪い。
一番新しく買ったもので、あまり乗れていない。ガレージには3台目のBenefactor社製車両(他の2台は画像のSUVと、裏稼業用の防弾4人乗りセダン)である。ベストタイムはやはり4分55秒くらい。



GTAの世界でもドイツ車はブランド価値が高くて高価格で高性能、日本車はブランド価値が低くてデザインがダサくて低価格で高性能、イタリア車は官能的で高価格で高性能、アメリカ車はマッチョでアメリカン、という現実に近い位置づけの様子。


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