3.09.2015

50インチテレビがきた


昨年から取り組んでいる案件に一定のめどが付いたら、何か大物を買ってしまおう、と当初はα7Sを考えていたが写欲が失せた。代わりにまともなオーディオを買おう、とヤマハのフロア型スピーカーを考えていたが、その設置スペースの巨大さ、設置してもまともに鳴らせば騒音トラブルで散弾銃の弾が飛んでくること必定であるので、スピーカーもやめた。
先日、案件に一定のめどが付いたため、早速TVを発注した。大物といえるかどうか微妙ながら物理的な大きさとしては大物であること間違いなしの、50インチテレビが、うさぎ小屋のような我が部屋に来た。引き続き東芝で、REGZA 50G9である。アクオスの52インチにしようかと思っていたが、アクオスには光音声出力がない、という謎仕様に気づき、アクオスはとりやめ、馴染みのある東芝REGZAにした。

液晶TVはこの数年で枠やら厚みやらが薄くなって、設置スペースが小さめでよい。枠は1cmか2cmしかなく重量も比較的軽くなったようで、50インチであっても持ちやすくする何らかの工夫をせず素手で一人で移動、設置ができた。とニコニコしつつ、ひと通り設置・設定を終え、STRANDMONに座ってHD650チェリビダッケのブル7ブルーレイを見ていたところ、朝からどうにも感じていた悪寒などがひどくなって腰が痛い、足が痛い、節々が痛い、頭がグラグラする、などどう考えても熱があるようだったので熱を測ってみたら38度近くあった。喉も鼻も平常だったので、これは「食中毒」ではないか、Langkawiで寝込んだあの感覚ではないか、と思うものの、腹も平常であった…。数ヶ月間、何よりも優先してきた案件が一段落して緊張の糸が切れて熱が出たのかもしれぬ、などと思いつつ、チェリビダッケの演奏の出来がよく、また、このブルーレイは日本に何枚入ってきているのだろうか、という謎が突然頭に浮かび、熱でグラグラする頭でフェルミ推定的に予想してみたところ「日本に入ってきたチェリブル7ブルーレイは300枚である」という数字が導き出された。根拠は何もない。頭がグラグラしていただけでフェルミ推定でもなかった。

50インチは迫力が出てよいが、画面の大きさ以外は何も変わらない。画面がでかいから登場人物が増えたり、ストーリーに厚みがでたり、いきなり結婚できたりするわけではない。

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