2.21.2015

奉納価格


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ピアノ練もGarminのように記録できたらいいのに、と思っていたところ、YAMAHAのPianoDiaryというiOSアプリがあっから導入した。これを使うにはi-MX1が必要であるのだが、小さなパーツなのに目玉が飛び出るような値段である。さらには最近のiOS端末だとLightning-30pinアダプタも要る。これまた林檎神社の奉納価格であるから合計すると1万円であった…。つらい…。
PianoDiaryでは鍵盤を押している時間をカウントし、逆に言うと譜面を読んでいるだけの時間はカウントされないから、思ったより練習時間が伸びないが、どうでもよい。カレンダー表記で毎日練習をしましたよ、という満足感を得るだけである。録音したものをアップロードするなどの機能もある様子。一応SNS的な機能もあるようだが、ユーザー間の交流やユーザー数はとても少ない様子。


2015-02-20
現在、主に取り組んでいるのがInvention No.11である。4小節あたりで難儀しているが、いずれは弾けるようになるだろう難易度には思える。また、No.1やNo.2のトリルを改善したり、譜面を頭の中で再生出来るよう、指が覚えているに過ぎない動きでなく、譜面と音をリンクさせるよう少しずつ意識を変えてもみてもいる。指が覚えているから譜面を見なくても勝手に指が動いて音が出る、というのではなく、譜面を音に変換するような意識が必要である、と思う。
Inventionの他に、基礎固め教材としてはじめての和声学リトル・ピシュナを使っている。和声学は指の動きではなく、音楽そのものの理解をしていくための教材で、リトル・ピシュナは指の動きをトレーニングするものである。
和声学の本はほとんど解説らしい解説はないのだけれども実践と反復を徹底すれば効果が見込めるのじゃないか、という予感はしている。トニカとドミナントとサブドミナントは自宅と外出先と別宅の関係です、という「わかりやすい or わかったつもりにさせてくれる」解説は一切ないのだが、ひたすらトニカとドミナントとサブドミナントを弾いて響きを頭に叩き込んでいくような、実践を通して学ぶやり方である。ひたすら弾いて聞いていくうちにぼんやりとしていた全体像が頭のなかでハッキリとしてくことを目指すタイプの教材である、と思うが、ひょっとしたら独習者向けの本ではないのかもしれない…。
リトル・ピシュナもこれまでにやったことのない7番に取り組みつつあるが、一見簡単そうに見えるものでも苦しい。単に指を動かすだけでも苦しく、音の粒を揃える段階には程遠い。やり過ぎると頭が狂いそうになるし、腱鞘炎にもなるだろうから、ほどほどに。

他にもいくつか本を買ったがまだ本格的には取り組めていない。


トライアスロンをやっていて、例えばローラー練や30km走などでメンタルが鍛えられたようで、「ここで休憩しちゃダメだな」とか「安易な方に流れては実入りが少ない」というような思考が出来るようになった。思考はできるようになったが、もうひとふんばりはなかなかできない。





楽器を弾く人の場合、音感を鍛えることで、ただむやみやたらに指を動かして音を出していた段階から、音に対するイメージをしっかり持って演奏するという段階に進むことができます。―――大人のための音感トレーニング本―――



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