1.30.2015

赤い情熱

2015-01-30
朝は雪が降っていた。少し積もった。昼前に雨にかわり、夕方にはほとんどがとけた。





2015-01-29
ほとんど運動をしない日々。自転車を買う前の生活に戻った感があるようで、実はそうでない。自転車を買う前は、タバコを吸い、酒を飲んでいた。子供時代を除いて、タバコを吸わず酒も飲まない健康的な生活は初めてかもしれない。


2015-01-29
酒を飲んでいた時期は、どこかへ行くということがなかった。どこかへ行くようになったのは、自転車に乗り始めてからで、自転車に乗れなくなってからもその習慣は残った。

2015-01-29
海は10年位見ていなかった時期もあったが、2015年は、1ヶ月で海のある場所へ3度行った。南では海をのんびりと眺めるには日差しが強すぎて、本土では海を眺めるには寒すぎた。


2015-01-29
このままもう泳いだり走ったりする生活には戻れないのじゃないか、という不安、人様があんなこともこんなこともしているのに私(イケメン)は取り残されていく…、という感覚が過去のこととして、消え去ってしまうくらい長期間、休養したいと思っている。
腸脛靭帯炎やら足底筋膜炎が長引いた時「もうこのまま二度と走れないのじゃないか、お先真っ暗だ、人生から希望が消えてしまう」と感じたこともあったが、実際に長い期間走らなくなっても、REGZA前で股間に手を突っ込んでボリボリかきながらボーッとしたり、GTA5をニコニコして進行させている。

2015-01-29
もっとも、ロング完走という大目標は既に達成済みであるから、二度と走れなくても大したダメージはないとも言えるのだけれども…。
物見山周回コース南側の信号待ちで、ロングにチャレンジしたい、と初めて自分自身の中で思った瞬間のこと、思った瞬間に心の奥底で体験したことのない赤っぽいイメージの何かが湧き上がってきたことは、今でも忘れない。内的には情熱の色は赤であるらしい。ああいった赤い何かが強烈に湧き上がる体験は、もうないかもしれない。などと思った。



もちろん、収容所生活のこうした惨めな「喜び」は、苦痛をまぬがれるという、ショーペンハウアーがいう否定的な意味での幸せにほかならないし、それもここまで述べてきたように、「……よりはまだまし」という意味でしかない。―――夜と霧―――



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