10.31.2014

ブラブラ日誌

2014-10-30
先日のことになるが、久しぶりの休み、と言っても半休だが、ともかく休みを使って初の新宿御苑へ行った。観光兼BMPCCの試撮である。
2014-10-30
信濃町駅からだと直近だろうが、JR新宿駅からでも歩いて行ける距離にある。高いメルセデスに乗った税理士やら、攻撃的な独り言を叫んでいる頭の狂ったのやら、高島屋で15万円の靴を買っている高等遊民やら、ラリっているホームレスやら、インチキ臭いスーツの男女―電話代が永久無料になります!とか、電気代が安くなる工事を無料で致します!都合の良い工事日を教えて下さい!とか、大変なことになっております!金が暴騰しております!お客様にぜひ儲けてもらいたくお電話差し上げました!とか、無料でホームページ制作をいたします!などのインチキ臭い詐欺電話は、たいてい新宿からかかってくる―などがたくさんいて、都会だな、と思うような道を行くと、新宿御苑である。御苑は江戸時代のエライ侍の住宅から、維新後に皇室の庭となり、戦後に有料公園となった、とインターネットに書いてある。インターネットは嘘ばかりだから本当かどうかは知らない。

2014-10-30
200円で入場券を買い、御苑に入るといきなり三脚を持った人がうじゃうじゃいてキモチワルイ。三脚にカメラ、というスタイルは、外部から見ると本当にキモチワルイな、写欲丸出しは、欲望丸出しの局部丸出しと大差なく本当にキモチワルイな、と、思ったところでふと自分の影がチラリと見えると、三脚を持ったキモチワルイ・スタイルであった…。己の思いもよらぬ姿を思い、しばらく御苑の茂みで泣いた。

新宿御苑
涙がついに枯れた頃、BMPCCの撮影に入った。これまでの失敗経験をフィードバックして、ミスショットを減らしたい、というのが今回の試撮である。レンズは14mm F2.5(換算40mm)とアダプター経由のEF50mm F1.4(換算144mm)である。
課題はホワイトバランス設定とフォーカスである。ホワイトバランスは晴天時でも木陰やらなにやらで頻繁に変更しなければならぬ、と知った。日が落ちてもまだ明るく、夜になる前の時間帯は木陰と同じホワイトバランスである、とも知った。フォーカスはBMPCCのオートフォーカスを極力使用すべき、と知った。
EF50mmについては絞り開放付近では全く解像しない。最近の高画素化に対応できていない、という評価のされている古い設計のレンズであるから、クロップファクターが大きいBMPCCだとなお厳しい。絞ればどうにか許容範囲になるが、絞るなら重いレンズの意味が薄い。画角が狭くなるし扱いづらいが、換算144mmという画角が良かった、被写界深度浅くて良かった、という場面もあったので、一長一短。やはりPanasonic 12-35mm F2.8がデファクト・スタンダード、と知った。つらい…。


2014-10-30
夕方に御苑は閉園である。夜になると新宿の都会風景がフォトジェニックになるが、SDカードの容量が尽きた。撮影をたくさんする場合、1枚では足りない、と知った。SDカード1枚につき、バッテリーは4つで足りるかどうか、というところ。
それにしても極度の疲労である…。自分の体ではない感覚である…。とんこつラーメン店で少し休憩を入れ、ヨドバシカメラへ向かう体力を回復させた。BMPCCを買ってから、休日に部屋でネチョネチョと布団で溶けている時間がなくなっている。

2014-10-30
御苑のショットはまったく冴えず、ほぼ全滅だろう、と、ぐったりしながら、ドン・キホーテ、大ガード、パチンコ・ジャンボを経由してヨドバシカメラへ向かった。年収が2000万くらいありそうな女が最敬礼を受けながらルイ・ヴィトンから出てくる傍らで、正気を失ったようにみえるホームレスが電卓を一心不乱に叩いている。どちらの属性が私に近いか、ということは考えないことにしてヨドバシカメラへ向かった。


2014-10-30
新宿バスターミナル。満ち足りた顔をした老人が観光バスから降りてくる。彼らの笑顔は、後の世代の幸福の先食いだ。そんなことが許されるのか?自分さえよければいいのか?許されるのだ!自分さえよければいいのだ!それが多数決原理だ!ということは考えないことにしてヨドバシカメラへ向かった。




2014-10-30
ヨドバシカメラ着。追加のバッテリーを買うついでにレンズ実物を触りに…。Amazonのかわりにヨドバシカメラを使うことが増えた。実店舗には実物に触れる、という利点がある。特に新宿や秋葉原のヨドバシともなると、品揃えもよく、あんなものからこんなものまで置いてある。実物を見ると「ああ、この大きさは持ちきれないな、やめやめ」とか「こんなものもあるのか、Amazonで調べているだけだと知り得なかったな」とか、いろいろにメリットがある。


2014-10-31
BMPCCのバッテリーをひとつ追加した。SDカード2枚目の撮影に備えて。そのような写欲がいつまで続くかはわからない。御苑ショットはほぼ全滅だろうし、新宿ショットも何にもならない程度でしかない。休日を消費し、何も撮れず、失意のままさいたまへ帰る虚しさと言ったらない。しかしそれでも、バッテリー切れで撮れない、とかSDカード容量が足りなくて撮れない、ということがあってはならない。
収穫はないではなかった。ホワイトバランス設定に経験値を積めたこと。街中撮影での羞恥心&道徳心が減ったこと。14mm F2.5の方ではフォーカスミスがほぼなかったこと。EF50mmはBMPCCのクロップファクターではF4とかF5.6とかそれ以上に絞らないと解像しない、絞ってもカリッとは解像しないと知ったこと。Panasonic 12-35mmがやはり必須と思い知ったこと。
それと"1 Minute: a Vimeo Project"用の1分動画は3,4本撮れた。Vimeo無料会員だとHDは週に1本までなので数週分のストックまで出来た計算。このグループはコンセプトが気楽であるし、編集も非常に楽なので続けてみたい。




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10.30.2014

レストは大事ですね

2014-10-30
レスト日。ソヴィエトの巨大輸送ヘリが墜落し、その衝撃で津波が起き、私の部屋にまで泥の津波が入ってきて部屋中泥だらけになり、泥津波で両親が死に、同級生のオデッセイに同乗させてもらったところ川越でタンクローリーに追突事故を起こし、タンクローリーの運転手と銃撃戦になり、次いで治安部隊との銃撃戦になり、これはまずいと空を飛んで逃げる夢を見て起きた。
目が自然に覚めてしばらく布団でタブレットをネチョネチョといじっていたころにやや疲労を感じたが、起きて動くようになると疲労感も減った。バイオリズムの低下を感じるし、ちょうど左くるぶしの上あたりに痛みが出ていて、体もサインを出している。レストレスト…。
ネチョネチョといじっていたのはWiMAX契約のオマケでもらえたKindle Fireである。当初使い道がないと思っていたが、iPadより軽いこともあって枕元で一応の活躍をしている…。


ネチョネチョとタブレットをいじっていてシグブラというページを見た。シグマでブラブラする、というシグマのページなのだけれども、平たく言うと散歩カメラ日誌である。あてもなくブラブラする時間、ブラブラして写真を撮ることがとてもうらやましく、あこがれた。Blackmagic Designをもってブラブラすればブラブラになるな、等。
「2015年2月3日。今日、Blackmagicを持って…埼玉南部を歩いた…。凍えるような寒さだ…。ゲロが凍っている…。この街では倒錯と悪徳が善人面をして歩いている…。ドブ川の脇を殺気立った犬が通って行った…。いや、あれはドブ川じゃなかった、狂気で溶け出した魂どもの地獄への流れだ…。叫びが聞こえる…時代は腐っている…腐るほどにやつらは快感で叫びやがる…」などとロールシャッハ方式のブラブラ日誌を書いてみたい、と思った。









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10.29.2014

トライアスロンのレースに出れるのはあと数回

2014-10-28
昨晩、Yo-Yo Maの無伴奏チェロを流しながら、カラーコレクションハンドブックを読み、きりのいいところで寝た。5時頃に一度目がさめた。今は自称症状を治していく段階にあるから、レストを入れたほうがいいから、と、朝トレ用目覚ましをOFFにして仕事用目覚ましまで寝た。空港カウンターでパスポートを失くさずにいて安堵する夢を見た。
昨日は久々の120分超だったが、その翌朝(今朝)に通常の疲労感はあっても、病的な疲労感はなく、良かった。左アキレス腱付近にあった違和感も消えていた。通常の疲労痛の範囲だったのだろうか。リカバリーとして、1000mだけジムに泳ぎに行った。このくらいで様子を見ていきたい。
自称症状からの回復がもう一段進んだ、という体感がある。しかし、まだ回復は途上である。トレーニングを不足させるより、オーバートレーニングに陥る方が簡単、というのが持久スポーツ界では一般的であり、私は特殊な傾向もなく一般的な範囲に入る、入っているから、過去数回自称オーバートレーニング症候群に陥った、という経験から学びたいところ。無職転落は遠くない未来まで来ている。能力が低く、再就職は絶望的だろう。どのようにこの先生きのこれるか分からないが、トライアスロンのレースに出られるのはあと数回だろう。その数回で、満足の行くレースをしたい、というか、2013年のバラモンキングで既に満足した、というか。




今日、埼玉南部のローソンで、モンスターエナジードリンクとスニッカーズとアメリカンドッグを買う白人男性を見た。



今日、埼玉南部で、ヨドバシカメラへの入金のため小走りでローソンに入っていくイケメンを見た。







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10.28.2014

久々120min超

2014-10-28
Bike50min
チロリンと朝トレ用目覚まし鳴って起きた。エライ…。少し歪んでいる、誰も相手にしてくれない、という風味の普通の夢を見た。
最低強度で汗をかく程度に。オカズは「ごめんね青春!」という民放の宮藤官九郎ドラマ。久しぶりに声を出して笑った、気がした。
ローラーをする前、朝焼けだった。BMPCCで撮ったが、うまくカラーを付けられなかった。saturationを上げればよい、gainを暖色に寄せればよい、コントラストをつければよい、という単純なものではないようだ。普通のカメラだとバカがチョンとシャッターを押しても自動的にキレイな色が付くが…。扱いづらいので手放すことになるのだろうが、撮影・カラリング練度を高めてスナップ的にもっと量を撮りたい、撮って撮って撮りまくった先に何かあるはず、本命レンズを買って練度を高めるべきか、扱いきれず処分するのだろうからもっと練度を高めてから買うべきか、と思いつつ、50分。

2014-10-28
Run68min
全くプールに行っていないので、プールに行く体力を残すべきなのだが、何となくRunへ。「ああしなければいけない、こうしなければいけない、プールに行かなければいけない」と考えるのをやめ、何となく気が向いたことをしたい。自称症状から、向こう半年、すなわち2015年シーズンもろくにパフォーマンスは上がらぬだろう。3種のバランスが、という段階にない。
Nike Flyknitで。ふかふかクッションで足にやさしい。足にやさしいとダメージが少なくて強化につながらない、足底やふくらはぎが弱る、という気もする。涼しくて、自然に走るとキロ5。心拍は150近くまで上がるが、体感強度は心拍数よりもう少し低い。5-6km区間で「あれ…ダルいですね…自称…症状…ですかね…?」という感覚があった。その後、通常の疲労に戻った。
途中、K神社に寄って自称症状がすっかり治るよう祈った。




どうでもよいことだが、記事タイトルは「ひさびさひゃくにじゅうみんちょう」と脳内発音している。



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10.27.2014

PVが6割減


2014-10-27
鮮やかで大変かわいい
断捨離を少し進めた。1年くらい使っていないものは、もう使わないから廃棄、所有していることを忘れていたものは、もう使わないから廃棄、という基準で仕分けをしている。「もったいないから」とか「まだ使える」とか「今後使うかも」という考え方はやめて、使わないものを保有しておくと場所賃がかかる、使用可能スペース減少によるストレスで毛が抜ける、場所賃を払って毛が抜けるのでQoLが下がる、と考える。
ゴミの山をほじくっていたところ、靴が出てきた。ちょうど、ジョグ兼普段履きの古びたAdizero Adios(比較的新しいメインシューズのAdiosとは別の靴)も廃棄する頃合いなのでリプレースする形でNike Flyknitをおろした。色が鮮やかで、カジュアルな服装にこれを履いていれば観光客風のアジア系外国人にも見えるから写欲が高まった撮影時に観光客を装うのに使えるだろう。
2014-10-27
とはいえ、靴が足にに合わなければ話にならないので、Nike Flyknitで73分ジョグをした。ジョグ向けの靴なのでふかふかクッション。足には優しい。特に違和感や走りづらいこともなかったので、当初の予定どおりAdizero Adiosとリプレースで、Adizero Adiosと靴箱は廃棄へ。スペースがまた少し確保できた。
運動量が増えず、心拍数が下がらない。だいたい同じ競技水準かな、とかつては思っていた人様のブログなどを見ると、その格差に不安が募る。この数カ月の不調と関係しているのか、検索アルゴリズムの変更なのか、Blogのページビューもこのところで6割くらい減った。



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10.26.2014

現世の光


2014-10-23
EOS M + EF50mm F1.4で撮影
久しぶりに朝ローラーの目覚ましを鳴らした、が、二度寝。朝ローラーをしようと思っただけでもエライ。俳優に変身して外見が変わったものの、やはり誰からも相手にされず、あちらに行って追い返され、こちらに行って追い返され、失意と自己嫌悪のうちにさまよう夢を見た、気がした。イヤな夢を見たな、夢でよかったな、と布団で安堵したが、寝ぼけている状態から現実がハッキリと知覚されていくと、夢とは別種のイヤな感覚で満たされていった。昨晩、寝る前にShostakovich先生のバイオリン・ソナタとビオラ・ソナタを聴いていた。ひどく陰惨な音楽だった…。おかしな夢を見たのは先生の影響があるのかもしれない。
2014-10-09
Wave Music Systemを買ってから「CD」を聴く機会が増えた。CDプレイヤーが付いているからである。iTunesやMP3などは大変便利で音楽視聴スタイルが一変したけれども、一旦はCDをコンピュータに読み込まなければならず「コンピュータに読み込むか!」と思わないCDはなかなか聴く機会がなくなる、読み込んだ音楽ばかり聴くようになる、という弊害がある。
このCDは、所有していることも忘れていたし、こういう演奏がこの世に存在していることも忘れていたし、買った時期の記憶も全くない。たまたまCD棚にあったのを見て「なんですかね、これは…初めて見ますよ…」という具合だった。2005年にワールド・プレミアがなんたらかんたらと書いてあるから比較的最近になって買ったものだろうが…。
2014-10-24
それにしてもすごいCDであった。バイオリン・ソナタと、ビオラ・ソナタの伴奏部分が弦楽オケ(+パーカッション)に編曲されているマニア向け曲目ながら、クレーメルにバシュメトにクレメラータ・バルティカという超絶トップランナーによる演奏である、というか、このクラスにならないと実現できないプロジェクトであろう。このクラスでなければレコード会社の「売れねーからそんなのやめろ」という鶴の一声でおしまいである。おまけに天下のグラモフォンで録音もよい。
とにかく陰惨、陰鬱である。音楽には、暗い、悲惨、救いがない、という"人気ジャンル"がある。絶望を共感してカタルシスを得られるからだが、さすがはショスタコーヴィチ先生、そういったカタルシスを与えてくれることもなく、ただただ陰惨、陰鬱である。ショスタコーヴィチの見た、この世界である。もし地獄というものがあるとすれば、ハムレットのように登場人物が全員悲劇的に死んだり、あるいはもっと直接的に悪魔や鬼が人を焼いたり八つ裂きにして喰っている、というカタストロフィックでフォトジェニックでナショナルジオグラフィカルなものでなく、ただただ陰惨でただただ陰鬱な、今、網膜に飛び込んできている現世の光のことかもしれない。


2014-10-26
BMPCC + EF50mm F1.4を撮影
というポジティブな話はやめにして、カメラの話をしましょうね…。カメラカメラ…。この世にはもう、カメラの話題しか残されていない気がいたしますよ…。スイムのサークル・インターバルや、ロング走、パワートレーニングの話を読んでも、もう、ぼくちゃんには…あの世のぼんやりと霞がかった話と区別がつかないようになりました…。

断捨離の一環でCanonの一眼レフシステムを処分したが、EF50mm F1.4だけは処分せず持つことにした。主にはEOS Mで明るい中望遠マクロとして使うためだが、BMPCCにつけて明るい望遠レンズ(換算約144mm)として使える可能性もあったからである。
早速BMPCCにつけるためのEF-M43アダプターを買い、EF50mm F1.4を付けた。これはCanonのEFレンズを、マイクロフォーサーズボディに付けるためのアダプタで、且つ、絞り機能がついた値段の高い方のアダプターである。EFとマイクロフォーサーズのアダプタは一般的に電子制御がない単純な構造のアダプターで、レンズの絞りは開放でしか使えないが、それでは使い勝手が悪すぎるだろう、ということで絞り機能付きも出ている。
2014-10-26
このように絞れる。絞りは開放から最大絞りまでなめらかな無断階で、もちろんEXIFには残らない。絞り機能がなければ半額くらいで売られている。一切の電子制御がないため、EF40mmのような電源が要るタイプのレンズはマニュアルフォーカスも使えないかもしれない(使えるかもしれないけど…)。EF-Sも使えない。
2014-10-26
銀枠と銀枠の間がアダプターである。素材はプラスチックで、ボディ側は普通だが、レンズ装着はやや堅め。横っちょに数字が書いてあるが、その意味はよくわからない。その部分を回して絞るので、絞りの段数表示だろうか?
少しだけいじったところ、想像していた通りには使えそうである。BMPCCの唯一のオート機能であるフォーカスもマニュアルになるため、フルマニュアルになる。素人目には絞りも普通に機能する。

BMPCC + EF50mm F1.4 絞り開放 ISO800
F1.4
試し撮り。ProResHQ撮って出し。薄暗い室内、ISO800で比較。絞り開放だとさすがに明るい。肉眼より明るく写るかもしれない、という感じ。被写界深度は浅く、また描写もパンストをかぶったような薄らぼけた感じ(パンストをかぶったことはないが…)。どうしても明るさが欲しい、あるいは被写界深度を浅くしたい場面以外では少し絞らねばならぬだろう。

BMPCC + EF50mm F1.4 ISO800 少し絞ったF2くらい?
ISO800で少し絞ったところ。F2.0あたりだろうか?被写界深度は浅いが、ピント部分はカリッとして解像が増す。十分な明るさである。F4くらいからが最も解像するらしい。光量がある場合はその辺りまで絞って使うと無難か。

BMPCC + Panasonic 14-45mm テレ端 F5.6 ISO800
こちらはPanasonicの軽量便利ズーム14-45mm、45mmテレ端のF5.6である。同じくISO800だが、真っ暗で夜は厳しい。
夜に暗いレンズを使うとピーキング表示が思うように働かないなど、ピント合わせに難が出る。またそもそも暗いためISOを上げざるを得なくなる。BMPCCの場合、ISO1600からはノイズが目立ち始めるので、できればISOは800で済ませたい。本当は12-35mmがとてもとても欲しいが…バンバン撮影に出かける写欲、バンバン動画を作るような表現欲がなければ、買っても意味がない。

このくらい望遠になってくると、軽量三脚の揺れが目立つ。録画ボタンを押すと数秒は振動が収まらない。風の吹く場所では使いづらいかもしれない。







選手の多くはトレーニングで自分を追い込み過ぎています。こうしたことから、トライアスロンでは怪我、オーバートレーニング、病気、燃え尽きが当たり前になってしまっているのです。―――トライアスリート・トレーニング・バイブル―――





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10.25.2014

大物を手放した

2014-10-25
Run61min
バイオリズムというものがあるとすれば、そのの波はやや上向きだが、星5つを満点絶好調とすれば、依然として1.5点くらいの体調である。起きた瞬間はレストにしようと思ったものの、少し時間がたつといくらか活力が湧いてきてキロ6ジョグをすることに。
最悪のおととい、やや緩和した昨日、そしてさらにもう少し緩和した今日、という感覚だった。この数日の体調不良は、自称症状とは別のメカニズムであろう。タイムの目標はないが、2015年1月のフロストバイトにエントリーをした。その頃までに2時間ジョグができるくらいに回復していればいいのだけれども…。
左アキレス腱にやや怪しい予感がある。数日Runはやめる。


2014-10-23
断捨離が進んだ、というか、泣いて馬謖を斬って断捨離を進めた。不要物の象徴、大物を処分した。使わないだろうモノを処分して、よりシンプルな所有体系に、という方向で避けて通れないものの一つであった。
  1. EOS 6D
  2. EF24-105mm F4L
  3. EF35mm F2.0 IS
  4. EF40mm F2.8
6Dは1年強の所有で2000枚か3000枚しか撮っていない。これは写真シリアス勢の、月間撮影量だろうか。シリアス勢でもさらに極まった人は1週、あるいは週末で撮る量である。1年の所有で京都動画くらいしか使った記憶が無い。さすがフルサイズ、という描写を見ると、手放したことを惜しく思う気持ちがあるが…。
4点の処分で20万円弱を得たが、それらにいくらつぎこんだのか、という計算はしたくない。
2014-10-25
EF50mm F1.4は処分しなかった。これは設計が古く、オールドな描写で、今どき珍しいレンズである。噂が出てきている後継機になればモダンな描写になってしまうだろう。
いつディスコンになるかもわからないし、EOS Mで明るい中望遠マクロレンズ風になって使いやすいし、BMPCCで換算144mmの明るい望遠レンズとして使える可能性がある―古い設計なのでそんなにクロップ耐性があるのかわからないが―ので引き続き保有。明るいは正義。
これで現有カメラは携帯電話を除いて3台になった。APS-Cミラーレス(EOS M)、コンデジ(RX100)、BMPCC。





無酸素性持久トレーニングのボリュームを多くすると、シリアスアスリートの場合はオーバートレーニングを引き起こす可能性が高いので、慎重に行い、回復期間を長くすることが必要です。―――トライアスリート・トレーニング・バイブル―――





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10.24.2014

断捨離していきたい

2014-10-24
Run65min
昨日が体調の底だっただろう、今日は多少上向きだろう、運動量を確保しておこう、というわけでジョグ。体調は上向きだったが、スタート地点が底のために、やや緩和した最低、という程度だった。
Google Street View
Google Maps
LangkawiのKuah繁華街(という言葉から連想するほど栄えてはいない)で1,500円くらいで買ったアディダスの帽子をかぶった。Langkawiに持っていった帽子が臭っていて廃棄せざるを得ず、そして、日差しが強く帽子なしには過ごせない土地のため買ったのだった。帽子についていた値札などは「チョッキンチョッキンしてちょんまげ!」という意味で、じゃんけんのチョキをチョキチョキするジェスチャーをして、若いお兄さんに切ってもらった。マレーシアの接客は日本式にいうところの愛想というものがない。が、このお兄さんは愛想がよかった、という些細な記憶群が、住所が不定になり、職業が不詳になった頃に、この帽子をかぶって日差しをしのぐことで、幸せだった時間の欠片、かけがえのない記憶となってしみじみと思い出されるのだろう。モノには記憶が宿ることがある。


2014-10-20
モノには記憶が宿る、などと言いつつも、断捨離は進めていきたい。モノが増えすぎた。モノを買うタイミングというものを、いい年こいているのにまだ学ばない。モノが増えすぎたと思うということは、無駄なモノ、不要なモノを買っている、ということである。断捨離、モノ減らしの一環で机をほじくっていたところ電池が出てきた。この電池の存在を忘れていたが、よく思い出してみると、これは自転車ライトに使う予定だった単5電池である。使う前に液漏れを起こしてご臨終である。この電池を使う自転車ライト購入時の付属品の電池を使い切ることなく、この自転車ライトを使うことがなくなってしまったし、この電池を使う自転車ライトが今どこにあるのかもよくわからない。電池は捨てたが、使っていない自転車ライトはまだどこかに―十中八九自転車道具箱の中だろう―ある。自転車ライトも処分する、というところまで踏み込まねば断捨離は進まぬ。この自転車ライトは氷山の一角に過ぎず、部屋にあるモノ総数、1000点か2000点か3000点ある総数の、半数くらいは処分しても困らぬモノだろう。まだ数十点しか処分が進んでいない…。
予備の類は基本的に要らない、予備がなくても死なない、不急なモノは基本的に要らない、暗いレンズは基本的に要らない、明るいレンズがとても欲しい、と知った。



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10.23.2014

ストレスでのクセ

2014-10-23
1時間ジョグをした。体調がかなり悪く、走っていてもつらかった。心拍もキロ6で150など、やるだけ有害だった。


2014-10-22
ストレスも溜まっているようで、唇内側を噛むなどをして、口の中に皮膚が荒れている。ストレスを感じると噛むクセがある。
ストレスの源にはいくつか種類がある。
  • 時間がない。自由になる時間がない。自由になる時間がないのに嫌々働いている人生は一体何だろう、という疑問を感じてしまうこと。そういう疑問を上手に抑圧する能力がない
  • 運動できない
  • 将来不安。無職まっしぐら
  • 抑えきれぬ物欲。新しくて、手振れ補正がついていて、明るいレンズの先に、理想郷はない、と知りつつも…


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10.22.2014

トライアスロン脳を離れて


2014-10-21
クレジットカードの請求書が来ていた。このところの散財の集計・取り立てである。ネットであらかじめその額は知っていたけれども、改めて印刷された紙を見て、卒倒した。気づくと、口のまわりが汚れたいた。泡を吹いたらしい。今日から公園の水を飲んでしのぐ生活である。


2014-10-16
その取り立ての元凶であるところの動画専用の某カメラのことだが、なんとか気軽に利用できないだろうか、と思っていたところ、Vimeoに"1 minute: a Vimeo Project"というグループがあるのを見つけた。一見するとただの1分動画であるが、このグループに投稿するにはルールがあるようで、そのルールが案外と気軽に利用するには向いているのではないか、と思えるものだった。

"それにしてもひどい日々だ。毎日がカオスで神経をすり減らしてぐったりする生活だ。そんな生活で普段見落としがちな瞬間、視点を、じっとりと腰を落ち着けて味わうのもいいものではないか?そうした生活で知らず知らずのうちに忘れ去られがちな瞬間を改めて味わおうじゃないか、というのがこのプロジェクトなんだ…"

という序文に続き、具体的なルールが示されている。
  • ビデオは1分ジャストでなければならぬ
  • カメラを動かすな。パンだのチルトはなしだ
  • なにも編集するな
  • 音もオリジナルのまま
  • '1 minute' ってタグをつけたまえ
  • 楽しめ
動かない視点で、加工なしの1分である。これは三脚にのせて1分撮影したものをそのまま、ということだろう。そして序文では日々の生活で見落としがちな時間&瞬間を愛でたい、とあるので、東京タワーだのスクランブル交差点といったものではないだろう。
写欲が回復したら1分動画を撮ってみたい、などとトライアスロン依存脳を別に振り向けて、自称症状の回復を促している。



体を動かす程度に60分ローラーをした。



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