5.31.2014

もう怖くて開けない


9時間くらい寝て起きた。まだダルい。疲労が抜けない。こうも疲労が抜けないのは状況としてはまずい。が、対処法は思い浮かばない。


2014-05-31
レースの補給食、Honey Stinger Waffleが届いた。レース時には賞味期限が切れてしまう古い在庫が来た、あるいは、もともと賞味期限が短い製品なのか。ランス・アームストロングはパッケージから消えていた。補給食は円安になった今でもまだ海外通販のメリットがある。



部屋でレッグエクステンションをする際、自転車チューブを使っているが、今朝切れた。結構な頻度でチューブが切れるので、それ用のチューブを買ってみることにした。



Facebookを眺めていたら「全身を強く打って死亡」の交通事故と思われるグロ動画がタイムラインに出てきた。Facebookは下品な出会い系チラシやインチキ臭いチラシなど、モラル面でゆるい感じがあって困る。もう怖くて開けない。



Swim
疲労を溜めない程度に少し泳いだ。フォームはもう崩れてしまっている。フォームを維持する筋肉もなまってしまった。
昨日のひどい倦怠感よりは回復しているが…この疲労感はどうにかしないと…。量と負荷を減らす、というセオリーに従うほかないだろう。



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5.30.2014

競技水準が異なる人様の様子を見て羨む

2014-05-29
自然と目が覚めてしまったら軽くローラーでもしようか、と寝たら、お仕事目覚ましまで眠れた。
かなり疲労は感じるが、前回実走翌日ほどのエネルギー枯渇感、倦怠感はないが、ダルいには違いない。どうも体調が悪くてトレーニングにならない。
TTで信号なし平地コースで必死こいて出した昨日の数字が、故障中でダンシングもできず市街地込みのコースを起き抜けでパワーも出ない早朝にロードでちょろっと走ったよ、という数字とが、同じようなものである、という現実を見、つらい。もし彼がTTであったら、故障中でなかったら、起き抜けでなかったら、能力は私と3段階違うことになる。競技水準が異なる人様の様子を見て羨むのは不毛ではあるけれども…。



2014-05-29
「暗闇のスキャナー(A Scanner Darkly)」というフィリップ・K・ディックの小説があり、アメリカ文学の重要作品とされる。何度か原作を読んでみたけれども、未だに読破できず心残りであったところ、その映画版がAmazonで投げ売りされていたので買った。そして映画版を見た。残念ながら原作を読んでいないと楽しめないタイプであった、というか、話の筋を一応は最後までなぞれただけで、親切に映像にしてもらっても理解できなかった。




2014-05-30
物欲その1が届いた。軽い。






愛用のBOSE M3がもう15年選手になろうとしている。いつ壊れてもおかしくないだろう。部屋の配置上、卓上スピーカーしか使わない。これで映画も見るし音楽も聴く。もし壊れてしまったら新しいものを買わなければならないのだけれども、オーディオに詳しくないし、あまり興味もないので調べる気力もない。
昔は、現金を握りしめて秋葉原の電器店に行き、現物を穴があくほど眺め、ボタンをいじくりまわし、別の電器店と価格を比較し、部屋にオーディオが入る近未来図を想像し、これから出会う音楽にわくわくし、これから広がるだろう音楽世界にうきうきし、未来の予感にルンルンし、勇気を出してハッピを着た電器店のおじさんに「このすごいコンポ(スピーカーとアンプとCDプレイヤーとダブルカセットプレイヤーのセット)をください!」と言ったものだが…。
今となっては、20世紀中頃の音楽ばかりを聴き、過去の追憶で厳しい現実を紛らせ、新しいスピーカーを検討するのも億劫で、更新するにしても納得のいかない税金を払うようなくたばった気分である。過ぎ去った昭和が美しく思い出される。





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5.29.2014

P3で40kmTT風

2014-05-29
Bike60km & Run2km
キモヲタ専用の白い車……いや、イケメン御用達車GOLFにCervelo P3を積み、さいたまの街を抜け、彩湖へ行った。そろそろP3実走に慣れておかねばならぬ。
2014-05-29
彩湖着。疲労感はそれほどない。が、まだ蓄積疲労があるだろうから無理をせず。また、左シンスプリント周辺があやしい。
土手の染みだしや周回コースの混雑具合をチェックしながらちょろちょろとアップを兼ねて1周。朝の彩湖は空いていた。40kmTT風に走ってみることにし、Garminをスタート。
やや暑い。弱い南風。前回R3SLで走った時より疲労が少ないのだろう、心拍が上がった。エアロポジションだからスピードも前回より高め。脚の筋肉もR3SLよりは楽。ローラーでP3ばかりに乗っているからだろう。P3が楽というよりロードの方がダメになっているのかもしれない。ポジション的にはサドルもエアロバーも特に違和感はなく。ステムを1cm伸ばしてもよい気もする。いやいじらない方がいい気がする。いや試行錯誤した方がいい気もする。
平地のみの高速コース40kmでもAveが34.6km/hと、イマイチ。不慣れなロードに毛が生えた程度。トライアスロン中堅クラスなら38km/h、強豪クラスなら余裕で40km/h超であろう。中堅クラスになりたいと願いつつも、現実の数字を見るとつらい。
40km終了後、ダウンとサイクリングで15kmほど周回。

2kmだけブリック。ブリックというか左シンスプリントの具合チェック。暑い暑いつらいつらいでヨタヨタと2km。4:37,4:05。足に特に異常はなく終われた。



2014-05-29
Langkawiでレンタカーに乗るかもしれない。乗らないかもしれない。乗る場合、国際免許がないとまずいので取得した。取得する道すがら、贅沢をして1550円もするハンバーガーを食べ、破産した。




ほんの数歩離れたところにぽつんと一人で立っていて、誰とも話をしていなかった。顔には力ない笑みを浮かべていたが、その笑みを向ける相手もいない。少し前かがみになって、いちばん近くにいる客の一団の足もとをじっと見つめている。——充たされざる者——

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5.28.2014

ひどいよ(´;ω;`)ウッ…


Bike20min
トリスタンとイゾルデが布団の上でイチャイチャしているところに踏み込んで「ねえ、うらぎったの?なんで?ひどいよ(´;ω;`)ウッ…」とマルケ王が嘆くシーンを、リブレットを見ながらまじめに聴いた。ワーグナー大先生はイタリア・オペラと比べると純音楽要素が濃いのでできるだけ音楽に集中できるような鑑賞方法をとらないといけないな、と思い直した。特にこの演目はシンプルな構成であるのでDVD映像よりCD&リブレットの方がよい。それとわかってはいたことだが、改めて思うことは大先生のすさまじさ。本当のモノホン。ここしばらくはチャラいのを聞きかじっていたのだけれども…モノホンに触れると…。大先生のすさまじい才能に同時代以降の音楽家が軒並みぐったりと絶望した、という話があるが、なるほど、と、思いつつ、布団に入り、充たされざる者を少し読み進め、寝た。ライダーが、わけの分からない僻地で錆び錆びのポンコツ廃車を見かけ、それがかつてのファミリーカーだったことを確信し、懐かしき美しき素晴らしき幸せだったファミリーの記憶を引き出して悦に入る、というプルーストとカフカが混じったような感動的で非現実で病的なシーンだった。
朝、目覚ましを再セットし、二度寝。それでも自然と目が覚めてしまい、しぶしぶ起きた。20分ほど時間が余ったから、軽く汗をかくくらいにローラー。足はRunでやや疲れていて左シンスプリントが故障の予兆を感じさせるような、疲労の範囲内のような。




ローラー後、ボーッと「はてなブックマーク」のトップページを眺めていたところ、一番上に横浜で発生した鉄道人身事故の動画が載っていた。おじさんがホームから電車に飛び込んで運転席のガラスが割れる、というYouTube動画だった。
悪趣味な動画、と一口に嫌悪することもできるが、この動画に対する反応も含めて、この沈みゆく某国が抱えるいろいろな問題がいろいろに詰まった動画でもあるな、と、ネチョネチョと書いてひどい感じなので全部消そうかとも思ったけれども消しても消さなくてもどのみちひどい感じなので消すのをやめた。
  • 無能にとっては、おおむね再チャレンジ不可能。無能は罪。ワンストライク、ゲームセット。
  • どうせ死ぬならよそへ行って死ね、人様に迷惑をかけないよう一人で死ね、税金の世話にならない方法で死ね、電車を止めるなんてもっての外だ、お前は自殺志願者じゃねえ往来妨害罪の犯罪者だ、という他者への冷淡さ。
  • 電車が止まって遅刻しました、というのが許されない「お仕事」文化。「電車が止まることなんて想定して二手先三手先を読んで行動しろよ!何やってるんだよ!甘えてるんじゃねえよ!電車なんて関係ねえだろ!仕事をなんだと思ってるんだよ!お前、どうやって責任取るつもりなんだよ!言ってみろよ!すいませんじゃねえ!どう責任取るんだって聞いてるんだ!!!!答えろよ!!!」というハラスメント行為が、ハラスメントとされず一理ある的な「ま、正論っちゃ正論」と解釈をされることがある、という異常性を修正できないブラック社会。よそへ行って死ね!と攻撃、他責もしたくもなる。
  • ラッシュ時の首都圏の鉄道網の憂鬱さ。皆、この世の終わりみたいな表情で、ピリピリと神経が立っていて殺伐としている。あの憂鬱がこの先ずっと続くと思えば、ふらっと飛び込みたくもなる。
  • ホームに猛スピードで突入せず、事前に減速したらいいんじゃないの?と思うが、そんなトロいことをしていたらダイヤをこなせないのだろう。鉄道会社のエリートが頭をひねって導き出した最善の方法が、この現状なのだろう。
  • ホームドアつけたらいいんじゃないの?と思うが、そんなスペースもカネもないのだろう。鉄道会社のエリートが頭をひねって導き出した最善の方法が、この現状。
  • 年間3万人。減らせない部分もあるが、減らせる部分もあるだろう、減らせるところは減らしていくのが社会の本当のありかたじゃないか、と私が知るかぎりでも20年くらい言われ続けているが、言われ続けているだけである。「無駄を省いて財政健全化」と半世紀も言われ続けているが、省くどころか膨張する一方なのと同様である。




Swim1500m
疲労抜きの妨げとならない程度に。フォーム面では崩れているが、体調は回復している感じがある。
それと左シンスプリントがおかしい、というかあまりおかしくはない、というか。



このような妃を得て我が心は苦痛に前よりも一層感じやすくなったのに、いまその柔らかい弱い隙を、このように鋭くえぐられては傷はもはや癒えるすべもない。なぜお前は無残にも、わしを傷つけたのだ。――トリスタンとイゾルデ――


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5.27.2014

【物欲】これとこれとこれ【欲しい】

2014-05-27
Run60min(13.06km)
S120を買い、満面の笑みでいじる夢を見た。8時間くらい寝た。本当は朝ローラーの予定であったが、二度寝。眠れるなら眠って体を休めるのもまたよいので、後悔の度合いは低め。本当はS120じゃなくてこれこれこれが欲しいのだが…。
朝のうちは降る予報だった雨が、やんだ。ローラーのかわりに会社まで走って。蓄積疲労を取りを妨げない範囲で能力低下を抑えるべくつなぎのジョグ。
走りだすと案外調子が良くて蓄積疲労が順調に抜けている様子。アップが終わるとキロ4:30-40で推移。体からパワーが湧き上がってくるような感覚も無いではない、というくらいには体調も戻ってきた。また、頭のなかでワーグナー大先生が鳴っており、気分が良い。ちょっとした気分の違いで体の調子も左右される気がする。
序盤から左シンスプリントがあやしい。少し痛いというか疲労がたまっているというか、圧痛がある。圧痛があるが、通常の疲労の範囲内とも言えるし、故障の予兆とも言える微妙なところ。
途中K神社に寄って蓄積疲労がすっかりとれるよう、Langkawiに無事たどり着けるよう祈った。




やはりBora Oneのセラミックベアリング化(CULT化?)をしたい。ほとんど無意味らしいがこのところ、消耗品を除いて自転車に投資をしていないので物欲がムクリと。ついでにリアディレイラーのDuraAce化も。現有ULTEGRAも油切れでキュルキュル音―油をさすと一時的に静かにはなるが―がするし、DURA化すると軽くなるし。
よい自転車部品は狂ったような値付けなのでバカバカしいのだけれども、そういう冷めた考え方をすると、バカバカしくないカネの使い道などどこにも存在しなくなるので…。
それと…Bora One軽量化のためこれこれを買うだろう。



Bike30min
やらないよりまし。体調が戻ってきたようで力を込めても大丈夫な予感。10分だけ負荷。10分かけてTempo下限からSteady State上限に上げる感じ。



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5.26.2014

コスパ悪いし無意味かもしれないが…(CULT)

2014-05-26
Bike10min & Run60min
自然に起きてしまった。布団にくるまって時間をつぶしてもどうしても10分ほど余る。仕方なしに10分だけローラー。やらないよりまし、とも言えないが、一応乗ったという形をつくっておく。
サドルを2mmか3mm上げた。もう少し慣らしが必要だが、このあたりが適正サドル高であろうか。今までは少し低かったかもしれない。低いと回しやすいけれども。
オカズはNHKドラマの"The Long Goodbye"を。原作は読んでおり、お気に入り。ドラマは舞台を日本に翻案してある。浅野忠信がフィリップ・マーロウ。
ローラー後にジョグ。疲労抜きの妨げにならない程度に…。まだ体調が落ちていて体から沸き上がるようなパワーがないが、疲労感倦怠感で全然ダメ、というほどでもない。
1時間、キロ5弱で推移。あまり楽でなく。しばらくはこのくらいでつなぎ、体調の回復を待ちたい。痛めたかもしれなかった左膝はほとんど異常なく。



アメリカンでビッグなハンバーガーを食べたい。マクドナルドを除いて。



Langkawi用に国際免許をとっておきたい。クルマに乗るかどうかはわからないが。それと変換プラグ



Bora OneをCULT化したい。意味があったとしてもコストパフォーマンスは悪いし、無意味かもしれないが。



ねこがかわいい。とても。



2014-05-26
Swim1600m
久しぶりのプール。負荷はかけず、水流マッサージ。
やはり感覚は鈍っており、間があくと能力が落ちるのがスイム。





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5.25.2014

もやし

Run55min
Run55min
嫌な夢を見た。皮膚病になってつぶつぶでぶつぶつのもやしみたいなキモチワルイのが体からたくさん生えてしまったり、泥棒と疑われて追放されたり。
表面的には疲れは抜けているように思えるのだけれども、まだ運動をたくさんできるほどには回復していないだろう。それとヤッソ800崩れの影響だろうか、左膝が少しあやしい。
完休だと足が鈍ってしまうので、つなぎのジョグ。キロ5強で推移。左膝はあやしいものの悪化したり痛みが増強はしなかった。
気分も良くならず、爽快感はなく55分。


2014-05-24
ニュルンベルクのマイスタージンガーを見終えた。当然ながら傑作。苦手演目というイメージは払拭できた。ワーグナー大先生はやはり格別であるな、と感嘆した。ディスクについては演出が斬新過ぎてついていけなかった。が、終結部に向けてだいぶメッセージ性を強くしてまとめてきたな、これはすごい、という感じがあってさすがバイロイトである。ザックスとヒトラーを重ねあわせて(よりによってザックスと!!)衆愚批判をする―と同時にこの斬新演出批判を封じる―など、大変刺激的であった。ディスク内の観客は激しくブーイングをしていたけれども…。
終結部をきちんとまとめると全体が締まってよい。最近ではちゃぶ台をひっくり返したり、別の文脈を持ち出したりしてアンチ・クライマックスです、それがアートです、これが高尚です、さあたたえてください、と開き直るものもあるが…。
大先生はやはり格別であるな、という感嘆もあり、棚から半世紀前のバイロイト・トリスタンを引っ張りだしてきて埼玉銘菓・十万石まんじゅうを食べながら聞いた。リブレットを読みながら音を聞く、という原理主義的視聴方法がつらくなりDVDで舞台映像を見ることが多くなっていたけれど、久しぶりに原理主義スタイルで鑑賞したところ、大先生の世界が素晴らしく、もうたまらない。
映像だと退屈になりがちな場面も、リブレット&CDスタイルだと大先生ワールドが頭のなかいっぱいにもわっと想像されて、具体的に映像で示されるよりかえってよい。それと、歌手やオーケストラの演奏水準は、昔と比べて必ずしも上がっていない、というか下がっているかもしれない、とは言い過ぎであろうが、録音・撮影機材みたいに右肩上がりというわけではない。日本人の相撲レスラーのレベルが上がらないのと同じ理屈という予感がある。相撲やるより野球やったほうがいいよね、安月給で歌うよりリーマン・ブラザーズで働いたほうがいいよね、という。



2014-05-25
Bike30min
なかなか体調が回復しないが、回復に障らない程度に。まったくやらないよりは少しでも汗を流して回した方が…。
オカズは昔の大河ドラマ「伊達政宗」を。政宗がようやく元服した。今のところ、あまり面白くない。



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5.24.2014

決戦タイヤ


2014-05-24
Bike30min & Run15min
ねこ動画をしばらく見たあとに布団に入り、ねこをマネて布団ちゃんにすりすりした。にゃんにゃんにゃん、にゃんにゃんにゃん。にゃ~ん、にゃ~ん、にゃ~ん。にゃぁん、にゃぁん、にゃぁん。にゃにゃにゃにゃにゃ。にゃぁん、と鳴(泣)き、寝た。気候がちょうどよく、よく眠れた。布団ちゃんがかわいい。
疲労抜きと言いつつ、一昨日にヤッソ800崩れを行い、体調がひどく悪化したのが昨日のことで、今朝になるといくらかましになった。体調を崩さぬよう、疲労抜きの妨げにならない程度に、少し汗をかいて血流をよくする程度に。
チンタラとペダルを回して、少しジョグ。30分ジョグのつもりだったけれども、体調がイマイチだったので15分で切り上げ。疲労が抜けない。年だろうか…。


2014-05-21
疲労が抜けずに困っている。少し動くとダルくなる。先日のヤッソ800崩れは疲労抜き期間としては負荷が強すぎたのだろうがそれにしても…。
頭では休まなければならないとわかっているのに、バイクをこがないとスタートラインにも立てないぞ、という焦りで…。焦れば眠りの質も下がるし、ストレスもたまるし…。つらい。





ずいぶん前にContinental Competition TubularよりContinental GP4000 Tubularの方が軽くていい!などと記事を書いた。次戦に向けてタイヤを張り替えようかと思い、今度もGP4000にしておくか、と思いつつ、一抹の不安があったのは、Continentalのカタログ重量。コンチコンペが260gでGP4000は270gである点。以前の記事作成時ではなぜかGP4000がカタログ重量より誤差以上に軽くてコンチコンペよりも軽かったわけだけれども、逆にサバを読むなんていくらなんでもおかしい話である。以前のGP4000は製造ミスとか設計仕様どおりに製造できなくて軽くなってしまったとか、そういう事情があったのではないか、と思うのが自然である。
性能に大差なさそうだから軽い方を選びたい、という気持ちからGP4000を選んだのだが、年次改良でカタログスペック通りの重量で製造されているとしたら、コンチコンペの方が軽くなり、GP4000を選ぶ理由がなくなる。もしカタログより大幅に軽いままならカタログに軽量を謳うだろうし…と、いうわけで、一応GP4000を1本だけ買ってみて実測してみることにした…。実測の結果を見て決戦タイヤを選ぼう、と…。
Continental Grand Prix 4000
そして届いた。実測。268gであった。カタログ通りに重くなっていた。重くなった、というか、これが本来のGP4000であろう…。これでGP4000にする理由がないので決戦タイヤはContinental Competitionである。高いチューブラーが無駄になってしまった気もするが、予備とかローラー用とかオフシーズン用とか…使い道はあるだろう…。いきなり2本買わなくてよかった…。
王道Continental Competition Tubular





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5.23.2014

願い



(イケメン)はリヒャルト・ワーグナー大先生を崇拝している。尊敬する数多の先生の中でも特に尊敬、崇拝している先生を「大先生」と呼んでいる。私(イケメン)にとっての大先生は10人ほどであろうか。その大先生の中でも1番か2番か3番に入るような大先生がリヒャルト・ワーグナー大先生である。

先日、ニュルンベルクのマイスタージンガーを買った。この演目は苦手演目で映像ソフトを持っていなかったので。苦手と言っても、前回鑑賞はもう10年も15年も前であるし、その一回きりであるから、苦手という評価もあてにならない。むしろ未体験といった方が良いだろう、とREGZA前のイスに座って虚心坦懐に視聴をすると、これが大変よい。大先生の「無限旋律」も円熟しているし、その無限旋律が、海というものが湾の凪から外洋の大しけまでシームレスにつながっているように、自然に、流れるように展開されていく美しさで、脳がとろけるようである。
2014-05-21
ディスクは2008年バイロイト音楽祭のもので、演出は難解の極み。私(イケメン)程度の知性ではまるで歯がたたない。というのも、バイロイトというのは観客に対して容赦がないところで。バイロイトに来るくらいだから作品をよく知っていること、歌詞の暗記くらいは当然だし、作品だけでなく演劇史、音楽史、美術史、世界史、思想史くらいは当然の知識として要求される。
このバイロイトの演出では極度に「読み替え」が行われていて、大先生直筆の演出とは似ても似つかない。時代設定や場所を変更する―神話的な深い森から原子炉建屋に変更するとか、騎士を会社員にするとか―程度の「読み替え」はよくあることだが、このマイスタージンガーはそれにとどまらず、もっと踏み込んで「読み替え」ている。
本来は、優れた人柄と知性で滋味あふれる役柄のザックスであるが、この演出では左翼ゴロか人権派弁護士にしか見えない。ヴァルターにしてもチンピラくずれとも呼べないようなわけのわかんない男だし、エファなんて存在しているのかしていないのかわからないくらいで、ベックメッサーが一番まともにみえるなど、役柄や話の全体的な印象までいじってきている。そして西洋の偉人らしき風刺マスクやら、空から降ってくる靴やら、ウォーホルで有名な「Campbellのスープ缶」といったあからさまな小道具でいちいち暗示されたり明示される解けない知的パズル。さすがバイロイト、さっぱりわけがわからない。バイロイトでもこの演出は特別に難解。
歌詞と音楽は大先生オリジナルだが、舞台上は全くの別モノ、というか、舞台上はほとんどマイスタージンガーでない、といったほうがいい。別の劇を同時進行で見ている感じ。音楽と歌詞はマイスタージンガーそのものであるが、舞台上はマイスタージンガーでない、あなたが見ているものはあなたが見ているものではない、というその二重性ももちろん演出のうちではあるのだけれども…。

と、思いつつ、ディスクを見進めているところであるが、やはり私(イケメン)もいつかはバイロイト音楽祭に行きたいと思っている。狭くて座り心地の悪いイスに座りたいと思っている。空調がない蒸し風呂状態の劇場で汗を垂らしながら観劇したいと思っている。アルコールはやめたが、もし今後飲むことがあるとすれば、バイロイトの幕間にワインを一杯と、IRONMAN Hawaii完走後にビールを1リットルであろう。そういう時が来ればいいのに、という夢想上の話だが。というのも「行きたいから行ってくるか」という気軽なものでない。
  • チケット入手が困難。待ち時間は7年とも10年とも言われる。
  • バイロイト劇場はタキシード(or 袴)推奨のフォーマルな場所。加えてあちらの世界はガチガチのカップル文化。ポロシャツにチノパンで一人ぷらっと行く、というところでない
チケット入手は困難であるが、不可能ではない。しかし、カップル文化だけはどうにも…。同様にバリ島のビーチリゾートでのんびり、という願いもまた…一人で行くわけにはいかないので…。本当に願っていることがかないそうにないと思うと、日々がつらい。








ばかやろう、あんな美人でしかも賢い人が、俺みたいなやくざな能無しの男を、おめえ、どうこう思うわけねえじゃねえか。――寅次郎あじさいの恋――


つらい。


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5.22.2014

初ヤッソ800 二番崩れ


Runインターバルであるところのヤッソ800をやろう、と思い立ったのは昨日のことであるが、早速今日、やってみた。Runのインターバルは実質的にこれが初めてである。

ヤッソ800とは、ヤッソ先生開発のインターバル方法で、800mの強負荷と400mのスロージョグを1セットとし、それを10セット行う。800mと400mは同じタイム設定で走る。例えば私のターゲットで言えば、800mを3分、400mも3分である。このターゲットタイムは、フルマラソンの理論タイムと相似するという。800mを3:00という設定ならフルマラソンは3時間ジャスト、800mを2:55ならフルマラソンは2時間55分である、という話である。眉唾くさいが、ともかくそういう話である。

ターゲットタイムを3分としたのは、とくに根拠はないが心肺機能(VO2Max?)的にこの位が理論値ではないか、と。緩すぎる設定だと意味がないだろうし。800mを3分ということは、キロ3:40ペースであると計算し(計算しなおしたらキロ3:45だったが…)、キロ3:40というと私にとって「めちゃんこきつい」負荷である。そして400mを3分でのスロージョグはキロ7半と完全にリカバリーペースである。
と、ヤッソ800は、開始する前にいろいろと面倒な計算が必要ではある。



2014-05-22
Run75min
Garmin310XTに800mと400mのインターバルを10セットと設定して(Garmin110は廉価モデルなのでインターバル設定ができない)、まずはアップから…。蓄積疲労はだいぶ抜けてきたが、アップでもキロ5程度で結構心拍が上がってしまう…。いや、疲労が抜けたから心臓も活発になって心拍が上がるのだろうか…?暑さもあり楽でなく、気分もあまり良くない…。

というわけで、アップを3kmほど行い、ラップボタンを押してインターバルの1本目を開始。推定キロ3:40というか「めちゃんこきつい」ペースで…。心拍も170近くまで上がるような、上がったような、確認する余裕もないような…。
Garminがピーピー鳴って終わりかな?とペースを緩めたらラスト10秒的なピーピーであった。チロリンといつものLap音が鳴ってようやく1本目の800m終了。息も絶え絶え、あまりにもきつくて放心状態である。ターゲットの3分はこなせただろうか?とGarminを見ると3分17秒である…。3分03秒とかならまだしも…話にならない…。ぼくちゃんは大変かしこいので800mを3分17秒というタイムを、1kmあたりのペースに換算することができない。息も絶え絶えということもあり、ええっと、1.25倍すればいいのかな、いや、1.2倍なのかな…ということすら分からない。ましてや3分17秒を1.25倍するなんて時間と数字が一緒になった計算などできるはずがない。10本こなすとマラソンでいうところの3時間17分が理論タイムとして導きだせるが、いやしかし、どう考えてもこのきついのを10本は無理である…。仮にこなせても理論上で3時間17分ですか…。キロ3:40より大幅に遅いのにこなせそうもないとは…。つらい…。自称オーバートレーニングの症状でパフォーマンスが低下しているのであろうか…。

ヨタヨタとキロ7半で400mをリカバリー。ピーピー音がしてからチロリンとラップ音。2本目開始。少しペースが落ちているような…。それでも心拍が170を超えてしまう。この心拍になるともはや何が何だか分からない。それでもキロ3:40ペースより大幅に遅いとは…。暑さのせいであろうか…。息も絶え絶えに800m終了。今度は…3分18秒…。やはり落ちている…。遅いなら遅いでよいが、それなら10本こなせなければいけないのにこの疲れっぷりは普通でない。ローラーでもそうであるが、私は心拍が165を超えるような短時間強負荷に弱い。嗚呼、遅い、つらい、と思いつつヨタヨタと400mリカバリー。

ピーピー音に続いてチロリンとラップ音がして3本目…直後にメンタル切れ。ヤッソ800は2本で中止。仮に3本目をこなせたとしても4本目は無理。10本なぞ論外。弱い、遅い、つらい。これが現実。フルマラソンの理論値3時間18分でも全然こなせない。理論値なら3時間くらいは行くだろう、という自己評価の高さがへし折られた感覚…。つらい…。弱い、遅い、つらい、と嘆きつつジョグに移行。スピードがダメなら…せめて15kmくらいはこなしておこうか…。しかしキロ5弱できつい。しばらくキロ5弱で我慢していると少し足が戻ってキロ4半、終盤はSub3ペースに。ラストラップでキロ3:45まで上げ、そしてダウンジョグ。

ラストラップでのキロ3:45でも心拍が166どまりで、体感強度もヤッソ1本目2本目より楽だったが…と釈然としないままGarmin Connectで確認をすると、勘違いをしていた、と知った。

1本目は800mを3分17秒でなく、1kmなら3:17ペースだよ、という数字だった。タイムは2分37秒だった。2本目も同様に3分18秒はタイムはでなく1kmあたりのペースで、800mのタイムは2分38秒。このタイムなら2本でギブアップするのも当然である…。Garminの読み方を間違えていた、という…。とはいえ、Garminなしでもある程度正確にペースを刻める感覚も能力のうちであるので…。




「寅さん………もう会えないのね…」 ——寅次郎あじさいの恋——


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5.21.2014

ヤッソ800

2014-05-21
チロリンと朝トレ用目覚ましが鳴って二度寝。朝ローラーをしてもよかったけれども、休養でもよかったので後悔はなく。疲労を抜くのが最優先。男色の夢を見た。雨が降っていた。



2014-05-21
Runフォーム改善をすべく、金哲彦のランニング・メソッドを再読開始。「上半身はやや前傾」の意味はわかってきたものの、腕肩の動きがしっくりこないので、まずはセオリーから読み直し。
わかっていないのは肩甲骨の動きだろうか。
それと、疲労抜きが終わったらヤッソ800を取り入れたい。高負荷は故障が怖いけれども…。
今までは漫然とビルドアップ風に走ったり、イーブン走ばかりだった。その一方で、某会員Yが時折ヤッソ1000的なことをやってはFacebookに自慢げに投稿していて腹立たしい。松屋の殺伐としたU字カウンターでカレーをすすって我慢している会長(イケメン)を差し置いて、こじゃれたレストランで欧風カレーでランチなどをしており、これまた腹立たしい。まちがっても「いいね!」ボタンなどは押さない。遅れをとってはならぬ。



Bike30min
Bike30min
疲労抜きがだいぶ進行したようで、朝の起き抜けでなくてもイスに座ると心拍が30台までスッと下がる。疲労抜きの妨げとならない程度に。アップ兼ペダリング練10minの後に10minのTempo+α負荷。10min内で徐々にPowerを上げて行き終盤にPower Interval負荷まで上げた。
暑いせいなのか、心臓がフレッシュなのか、心拍は高めに出た。

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