12.13.2014

望遠レンズ・トレーニング


2014-12-11
EF-M55-200mm
機材に徹底的に精通しなければ、様々な場面に対応できない!というセリフの出てくる映画を見た。竹内結子をこれでもかと接待する邦画であった。映画のことはどうでもいいとして「機材に精通すべし」というセリフは我が意を得たり状態だったので、機材を持ち、精通すべく街へ出た。


2014-12-11
EF-M55-200mm
現在、機材はEOS MとEOS M2のボディふたつに、各種レンズが生える形である。これまでにカメラ売買を繰り返してきてわかってきたのは、でかくて重い機材は持ち出すのを嫌って稼働率が低い。6Dなどは1年所有し2000枚くらいしか撮っていない。写真界での2000枚は、自転車界でいうところの300kmである。シリアス層なら1日で走る距離である。

2014-12-11
EF-M55-200mm
小型軽量で稼働率を上げつつ、画質低下を抑える、という矛盾する条件の落とし所がEOS Mである、と結論付け、EOS Mシステムにベットしてきていて、機材は概ねそろいつつある。
  • EF-M11-22mm
  • EF-M22mm
  • EF-M18-55mm
  • EF-M55-200mm
  • EF-S55-250mm
  • EF50mm F1.4
  • EF85mm F1.8
  • NOKTON Classic 35mm F1.4
このうち、望遠系は練度が不足している。特に85mmについては常用していきたいが練度が全く足りない。今後の望遠系はお手軽EF-M55-200mmと、単焦点勝負のEF85mmを想定している。


2014-12-11
EF-M55-200mm
練度にもいろいろと種類がある。焦点距離と被写界深度、絞りによる画の変化、シャッタースピードと手ブレ&被写体ブレ、被写体の得手不得手など。特に練度不足を感じるのはピント合わせである。85mmだとピント層がかなり薄くなるし、画角も135mm相当で狭いのでライブビューでは何がなんだかわからないのが実情である。おまけにレンズが重く、ボディをホールドしづらいのでもうどうにかするほうが無理なんじゃないか、と思いたくなるが、機材に精通することが先であろう。



2014-12-11
EF-M55-200mm
もちろん、一朝一夕にはいかぬだろう。試行錯誤が必要であろう。唯一ネ申ことイエス・キリストが新宿に再臨したので、撮ってみる。


2014-12-11
EF-M55-200mm
小型軽量でEOS M専用レンズであるのでEF-M55-200mmはまだ扱いやすい。AFもある程度速く、安定している。それにしても…唯一ネ申の情熱はどこからくるのだろう…。かつてはネットの一部でもてはやされたこともあったが…それから何度かの選挙が経て、少し年をとった…。ネ申も私も…。


2014-12-11
EF-M55-200mm
画は可も不可もない、標準的なもの。暗いレンズなので大してボケない。EOS Mは好感度に強くないので日中屋外使用が原則だろう。唯一ネ申は「ゆいつーしん」と発音するのが正しいようだ…。



2014-12-11
EF85mm
ボディがふたつあると、レンズ交換なしに別の画が撮れる。EF85mmである。が、露出などのレンズのクセを思い出したり把握するまでにしばらく枚数がかかる。これは露出不足で撮ってしまった画だが、Rawでいじってフィルム風にしてごまかしてみた。これはこれで。

2014-12-11
EF85mm
このくらいの露出が標準的だろうか。顔が主題だからもっと明るくすべき、顔だけ持ちあげるべきとも思うが、全体のディテールを考えればやはりこんなものだろう。これはまだ唯一ネ申演説が始まる前の、マイクチェックである。沖縄で小さな学習塾を経営していたやさしい本当にやさしいおじさんが、ある時、唯一ネ申を名乗りキテレツな主張をするようになってからしばらくになる…。

2014-12-11
EF85mm
雨が降っていた。このようなシンプルな構図で動きの少ない被写体だと85mmでもピントは合う。ただ、少し絞ってやらないとパープルフリンジ等が出る。唯一ネ申は金持ちの道楽で選挙をしているわけではないどころか、没収される供託金等に財産の大部分をぶち込んでいる、という…。衣装は、スーパーで買ってきた安いやつであるという…。



2014-12-11
EF-M55-200mm
グッと寄れるのはやはりEF-M55-200mmの方である。肉眼ではよくわからないが、マイクの風防がハンカチか何かであると分かる。アベノミクス日本経済は既に糸冬了している、と唯一ネ申は言った。新宿は雨が降っていた。

2014-12-11
EF-M11-22mm
超広角へレンズ交換。換算18mm相当だろうか。絞らないと周辺減光がきついレンズであるが、新宿の街並と再臨したイエス・キリストの画にはマッチした。人間の眼では達成できないパースがついて、周辺減光から終末的な迫力が出てよい。減光が邪魔になる状況では絞らないといけないだろう。このあたりの判断は経験を積まねばならぬ。安倍総理はもちろん、大川隆法や志位和夫もメッタ斬りにされていた…。雨が少し強く降った後、弱くなった。


2014-12-11
EF85mm
雨が上がった…。宇宙万物・天国地獄を創造し、管理している唯一ネ申の演説中に、他の候補者のクルマが通った。この画は、(唯一ネ申の統治を阻む者はマタヨシ・イエスによって地獄の火の海に投げ込まれて当然だがその前にけじめとして)日本人なら腹を切って死ね、と言った瞬間である…。やはりこのくらいの被写体ならピントはAFでも実用できるくらいに合う。


2014-12-11
EF85mm
AFでマタヨシを後ろボケにしてみた。EF85mmはボケの輪郭が緑になる。このくらい動かない被写体だと全く問題はない。それにしても、赤い水玉カバンを持った目立つ被写体が霞むほどの後ろボケの迫力である…。ピント層の外にあっても主題は唯一ネ申である…。東京一区に放り込まれたら、唯一ネ申に投票するか、と問われればそれはわからないが、候補者の中ではその生き様、孤高ぶりに最も共感を覚えはする…。


2014-12-11
EF85mm
私たちは神を無視してきたし、これからも無視するだろう。2000年前に人類の罪を背負ったネ申に目もくれず横切る人達を主題に唯一ネ申のボケを得ようとするとピント合わせは非常に困難になる。これはMFでの置きピンである。しかし画角が狭くターゲットとなるものもないので、どこにピントの層があるのか全く把握できない。従って闇雲な場所にピントを置いて連射である。マスクをした人にだいたいピントが来ているが、もちろん狙ったわけではない。仮にスマートホンを持っている女性にピントを合わせて唯一ネ申を背景にしたくても、女性は歩行者で動体であるから不可能である。こういう場面で練度を高めていくと、ひょっとしたらMFでも思ったような画が撮れるのかもしれない。極限まで練度を高めてもAFでは撮れない確信があるが、サーボAFというものが一応EOS MにもあるからサーボAFを次回の課題としたい。
また、明るい場所でのライブビュー画像は、絞った状態で表示されている可能性がある。ライブビューではピントがあっているのに、撮ってみると激しくボケている、ということがある。この辺りもよく観察して機材に精通しておかねばならぬだろう。



2014-12-11
EF-M55-200mm
キテレツな主張とは裏腹に、唯一ネ申は、人当たりがよく、穏やかで道徳的であるという…。ゴミが落ちていれば拾う側の人間である。捨てるでもなく、見て見ぬふりをするでもなく、拾うのだ。自分は正気を保っていて、この世が狂って見える時、狂っているのは世界ではなく自分だと言う。ワクワクメールとFX世界NO.1のGMOクリック証券との間で唯一ネ申を見る時、狂気と正気について考えざるを得なくなる。

2014-12-11
EF-M11-22mm
最も恐ろしいのは、正気と狂気の狭間にいるものでも、狂気にいるものでもなく、自身も世界も正気と思っている人間だ。


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