11.16.2014

また選挙ですか! & Olympus 45mm F1.8は安価で良いレンズ

2014-11-16
体調は悪くないけれども、良いかというと良くもなく、走れるかというと十分走れたが、走るかどうかで悩まないわけではなかったのでレスト。悩んだらレスト。
Sunday Morningであった。TVをつけるとSunday Morningだった。関口宏がとてつもないかわいこちゃんをはべらせて安倍さんにイヤミを言っていた。「あることないこと並べて現状に不満を述べ、より多くを要求する」というのが人間の本質だから、関口宏のイヤミだけ言う、という姿勢は当然といえば当然である、というか、そうした人間の性質に則ってイヤミっぽく振る舞えば、視聴者がヨダレを垂らしてTVを見るので、儲かってよい。この世はカネ。
また選挙がある。政権担当能力があるのは極右の自民と新宗教の公明しかない、という現実を3.11の前後数年を経て学んでしまったので、どこに投票するかとよく考える必要もなくなった。第三極は泡沫化する、シルバー・デモクラシーのドミナンス、というのも学んだ。



と、現状にイヤミだけ述べたところでおじさんがカメラについてネチョネチョと語る時間がやってきましたよ…。カメラカメラ…。レンズレンズ…。
BMPCCとOlympus 45mmのテスト動画を作ってみた。特に何かを考えて作ったのではないので、三脚との相性とか被写界深度とか解像感等の単なるテスト動画。レンズは大変よいレンズである。開放からシャープで、明るく、小型軽量で安価。文句のつけようがない。レンズの価格設定というのはよくわからない。同じOlympusでも似たような性能のレンズが3倍の値段だったりする。製造設備とか手間とか希少ガラスの使用量とかそういう違いなのだろうか。ともかく、Olympusの45mm F1.8はとても良いレンズである。「値段の割にはいいレンズ」ではなく、単にとても良いレンズである。とても良いのに値札を見ると安価、というレンズである。もちろんNOCTICRONの方が良いだろうが、あれはまた別の次元。難を言えば、オートフォーカスがダメ。BMPCCとの相性が悪いようで絶望的にダメ。AFは実用外と言って良いが、これはレンズの問題ではなくボディの問題だろう。マップカメラで買う時オリンパスのボディで動作確認をさせてもらったが、AFは瞬時にバチバチ決まっていた。
ニッチな情報だがオリンパ45mmレンズのフィルター径は37mmである。名の通ったメーカーとなるとポラロイドの可変NDフィルター37mmを買うことになるのだろうが、この可変NDフィルターのフィルター径は37mmでなく40.5mmである。レンズキャップ等は別途用意する必要がある。
同様にPanasonic 12-35mmのフィルター経は58mmで同様にポラロイドの58mmを買うことになるが、同様に62mmである。



BMPCC + Olympus 45mm from Saitamakei on Vimeo.
Music: "Inside Outside" by Geert Veneklaas

YouTubeはこちら

動画については見れば見るほどうんざりしてくる。ビジョンがないからどのようにグレーディングをすればよいのかわからない。わからないから取りあえずギトギトしないよう低彩度にしてコントラストを普通につけたところ、産廃化した。これはカラーコレクションハンドブックColor Correction Look Bookを読み進めたところで救えないのではないか、ビジョンが致命的に欠けているのではないか、というゲロ以下のにおいがプンプンしている。付けたいカラーが頭の中にはあるのにソフト習熟不足で再現できないわけではない。はじめから頭の中に目指すべきカラーがないのである。ルックを作るためにこの面倒で扱いづらいカメラを導入したのに、いざルックを作る場面で、ルックが脳の中にない、という現実。カラッポ…。中身が無い人間、内容が無い人間、ただ食べてただ排出する人間…つらい…。






にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ

0 件のコメント:

コメントを投稿