11.03.2014

BMPCCには3本のレンズがあるとよい

2014-11-02
運動できないストレス、また走れるようにはならないのじゃないかストレス、将来不安のストレスなどからレンズが増えている。ストレスをこのように別の箇所になすりつけるようにしてごまかす方法では、この先が心配である。
増えたレンズはPanasonicの12-35mm f2.8とOlympusの45mm f1.8である。どちらも開放からシャープで評価はすこぶる高く、おまけにOlympus45mmは安価であった。
BMPCCのデファクト・スタンダードとされいている12-35mmを、はじめから導入しておけば余計な出費がなかった気がする。手頃なレンズで様子を見ておけば傷が深くなる前に撤退できる、という思惑からそうしたが、結局は短期間のうちにあれもこれも、そして12-35mmに手を出すことになった。BMPCCは扱いづらいこと、動画方面に可能性を感じないことから、遠くない未来にタンスの肥やしとなるだろう。安価なレンズに各種アダプターなどを物色した上に12-35mmであるから、傷は一段と深くなった。これらは、必要だから、というわけではなくストレスから来るものだからいよいよ傷は深い。
深手を負ったおじさんが言い残すことがあるとすればBMPCCにはまず3本のレンズがあるといいよ、オススメだよ、ということである。
  1. Panasonic 12-35mm f2.8 BMPCCのメインレンズ。ちょっと高いし、ちょっとでかいけど、コレがないと始まらない
  2. Panasonic 14mm f2.5 小型軽量。BMPCCの機動力が生きる。安価
  3. Olympus 45mm f1.8 明るくて開放からシャープ。被写界深度表現が可能。安価








スクリーンショット 2014-11-02 21.26.19
新宿御苑で撮ったカットはどれも単調で見栄えがせず全消去かな、と思っていたが、編集、カラーグレーディングなど、最後まで形にすることで見えてくる課題―撮影方法、構図、増やすべきカット、減らすべきカット、自分のクセ、ソフトウェア編集等―があるだろうからと、一応最終的な動画を作ることにした。BMPCCは、撮影からカラーグレーディングまでがセットであるから、撮影してそのまま消去したのでは話が始まらない。
スクリーンショット 2014-11-02 21.26.27
後処理をしていくうちに、確認できる点というのがやはりあった。例えば露出についてはかなりDaVinci Resolveで救える。池のカットで実際はかなりガスが出ていて白っぽく煙っていた―上のLog素材ほど白っぽくはなかったが―のと露出を高めに撮ってしまっていたが、DaVinciで救えた、どころか、現物よりキレイになってしまった。ソフトをいじりながら「いやいや、こんなにキレイじゃなかった。これは嘘だ。」と思った。露出は黒つぶれ、白トビがなければかなりの範囲で救える。その一方で、ホワイトバランスの失敗については―私のDaVinci習熟度では―救いがたい。気をつけるべきはホワイトバランスである、と知った。動画はカットとカットの連続だから、ホワイトバランスが変わると自然な連続性が失われる。
ひと通りつなげてみたところ、ひどい出来である。もともと習作の色彩が濃いから出来には期待していないが、それにしても無意味なカットの連続体である。カットの連続性に意味がなければ、もはやそれは動画ではなく「苦痛」である。人様の新宿御苑動画を見ると、大変よく出来ている。そのようなところを撮っているのか、そのようにカットとカットをつなぐのか、そのようなアイデアがあったか、等。私は新宿御苑のようなところが苦手、あるいは嫌いであることも分かった。そして、なにやら虚しい、という感覚があるのも分かった…。この感覚は「何かがうまくいかなくてもどかしい」というものではなくて「何かがうまくいかないのを別のことで代理解消させようとしているのがもどかしい、むなしい、消滅したい」というものであるようで…つらい…。





パッとしない新宿御苑ではあったがVimeoの 1 Minute Project用には数本分の動画を作れた。BMPCCを外に持ち出すよう仕向けるため、買ったからには最低限の使用をするため、1 Minute Projectに週1本ずつ(貧乏アカウントはHDは週1本という制限がある)アップしていきたいと思っている。1 Minute Projectにはこれまでに2本作った。こちらこちら。2週目にして既に虚しさがないではない…。




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