10.08.2014

餅づくり

2014-09-27 De Baron Resort
6Dのキレイな画より、電話機で撮った半端なパノラマ写真の方が大切に思える
十分な検討もせずBMPCCに手を出してしまった。後悔8割、苦しみ1割、楽しみ1割である。
カメラに手を出して3年か5年になる。最近のカメラ機材に対する自分の嗜好がわかってきた感があって、巨大なものから小型のもの、ピンからキリまで無数に市場に存在する機材でも、自分が今後使っていくだろうレンジというものがぼんやりながら見えてきた。
  • 写真(or 動画)シリアス勢ではない
  • 一眼レフのような巨大システムは持ち出すことが少ない
  • 重たいものや長いレンズは持ち出すことが少ない
  • レンズやボディを観賞して楽しむ趣味はない。外へ持ちださなければ所有する意味がない
つまり、私が持っている6Dとそのレンズ群のことを暗に要らないと言っていることになる。RX100やEOS Mシステムは使用頻度が高く、手放すことを考えていないが、問題は6Dの処遇である。ミラー有りカメラはミラーがあることが重要なのだが、そのミラーを有効に使っていないし、有効につかうことは今後もなさそうで、ミラーレスでよい。6Dが一番キレイだし、重たいことを考慮しなければ使いやすいが、地球に重力がある限り重たいことを考慮しないことなんてないし、実際はでかくて重たいから持ち出さないのである。何ヶ月も持ち出していないのである。部屋でもめったに使っていないのである。
フルサイズNEX(α7のペンタプリズム風の重りがついていないやつ)やフルサイズEOS Mが出てくれればいいのだが、まだ出ていない。
フルサイズは欲しいけど、重たいミラー付きボディや重たいレンズは無理、というのが私のラインであるらしい。シリアス勢であればなんでもないことだが…。なぜフルサイズがいいかというと、被写界深度を浅くできる点だろう。APS-Cでも十分だとは思うが、APS-CのEOS Mシステムは明るい単焦点などのレンズラインナップが十分でない。
BMPCCを買ってしまい、マイクロフォーサーズにも手を出したことになる。センサーサイズが小さく被写界深度も深めになるマイクロフォーサーズ(BMPCCはさらに小さいセンサー)だが、それだけ小型軽量になる利点があるのだな、と思った。パナソニックとオリンパスがマイクロフォーサーズに注力してレンズも多数揃えているが、小型軽量さでひょっとしたらこの先生きのこれるのかもしれないし、もう一回り小型の大手3社の1インチ勢に駆逐されてしまうのかもしれない。それと、マイクロフォーサーズと重量、大きさがそう変わらない、あるいは少し軽いことすらあるEOS Mシステムの優秀さと、Canonという餅屋の餅づくりのうまさを再認識。Canonは偉大だ。




2014-10-08
Run60min
朝起きてみても、疲労感、倦怠感が少ない。自称症状もやはり回復傾向にあるのだろう。最低限の質、量をこなすまでにはまだ5段も6段も足りないが、今日はまた1段回復したな、という体感があった。
ジョグ、というよりランになった。昨日につづいてGPSの調子がイマイチで実ペースより速く表示される気がするが、Garmin Connectで確認しないと実際のペースはわからない。体調不良で走れていないため、ペース感覚が失われてしまった。
なんであれ、Sub4くらい、あるいはもう少し速いくらいには走れていたようで、やはり自称症状は回復傾向にあるような気はしている。




「昨夜、雨が降ったようだな。」
「そうでございますか。ちっともぞんじませんでした。」
「たしかに雨の音だった。」
窓からながめる海は岸近い小波が朝日にきらめいていた。 
――眠れる美女――



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