8.20.2014

表にしゃしゃり出ていかない

2014-08-20
運動できず、時間が余っている。寅次郎物語を見た。寅次郎がある子どもの母さがしを助ける話。シリーズは古い方から順に見てきたが、この作品は1987年とかなり新しい年代。かわいこちゃんに惚れてはフラれる、子供じみた振る舞いをする、といった初期の寅さんと違って人生の秋、哀愁路線へと完全に移っており、身につまされる。表にしゃしゃり出ていかない終結部も、この先の自分のことを思い、痛い。
寅さんというと古めかしい感じがするが、時代はもはやバブル期である(今の若い人にはボディコン・ワンレン・アッシー・メッシーもギブミーチョコレートも同じセグメントで古めかしいだろうが…)。作中の自動車や小道具なども、「見たことのないもの」から「かすかに記憶にあるもの」だったり「今でもたまにみるもの」になってきている。



時間のあるうちに、まだダンプでミンチにならないうちにWATCHMENを再読したい。



60分走った。




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