6.30.2014

lastになる

2014-06-12
無差別○○を起こす、ガンダム―正確にはガンダムに出てきた劣化ガンダムみたいな赤いやつ、ジムという名前だろうか?―を集団リンチする、というひどい夢を見た。現実のほうがマシ、といえばやや言い過ぎになるが、寝ている間もダルい。
先日買ったLast Danceをずっと流している。Charlie Hadenは飽きない。年齢的にKeith Jarrettとの組み合わせはlastになるのだろう…。空白を埋める慰めにはなっている。
運動ができなくなってからは、何かをするには時間が足りないし、何もせずに居るには耐えられなほど時間が余る、という状態にあって、やはりまだ和声の本が入っているだろう段ボール袋は開けていない。
また同じように、ショーペンハウアーを読みたいと思ってから20年経ち、レヴィ=ストロースを読みたいと思ってから15年経っているけれども、どちらも読めていない。
和声の本もそうだが、本当にしたいことを避け―そうするための能力向上を避け―て、年を取ってしまっている―その現実逃避としてやたらとでかい話をする、やたらとでかい事柄を心配する、自分はそんなにでかくて高邁なことを考えているのだ、あるいは、何かを罵ることでどうにか自分が正当な人間であると確認せずには自我を維持できないように見える酒臭醜悪おじさんの居酒屋トークと同じポーズを居酒屋外で取るなどをし、いや、まさしく自分が醜悪おじさんそのものになった、そうしなければもはや自分を維持できない、明日7時05分に目覚ましが鳴ることに耐えられない、会社のコンピュータを起動させる苦痛に耐えられない―ことを思うと、つらい。



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4 件のコメント:

  1. えらい人生の早い時期からショーペンハウアーを読みたいと思われたんですねぇ(@_@)

    中公クラシックスなら、私はその年頃はホイジンガの「中世の秋」に耽溺してましたよ!

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    1. 「中世の秋」わくわくしそうな本ですね。歴史って世界史に出てくるような表舞台はよく知られてますけど、もう少し日常的な文化・生活ってあんまり知られてないですね。日本で言えば江戸くらいまで庶民は竪穴式住居みたいなのに住んでた、とか…。

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  2. 後半のちっちゃい文字の部分、ゆうさんだけではなくボクも似たようなこと考えていますよ。
    50歳を過ぎてからは「そんなことはどうでもいいか…」と開き直っている。
    ただ出社してコンピュータのスイッチを入れるのは苦痛。
    近頃「早期リタイア」という文字が頭に浮かぶが、先立つものが無くて打ち消すという堂々巡り。

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    1. Akiraさん、私も早期リタイヤ、したいです…。
      また腰がアレなようで…。

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