3.18.2014

On the Beachを観た


昨日は、左後脛骨筋腱にアイシングを多めにし、敢えてプールにも行かず、安静にしていた。することがないからiPadをネチョネチョといじり、なぜか涙が出てしまうスーパーサイヤマンの巻を読み、あは…あは…あはははは…と言い、ため息をつき、寝た。足の具合は、回復傾向にあり、ロキソニンテープを貼らず、アイシングのみにしている。日常生活では若干足をかばうものの、今日からプールに行くか、というくらいには。



ネヴィル・シュートのOn the Beach(邦題:渚にて)が素晴らしい出来であったので、その映画版On the BeachとTV映画版On the Beachを観た。それぞれ星3.0つ。

On The Beach
まずは原作出版直後に作られた、グレゴリー・ペック主演、モノクロ版のアメリカ映画のOn the Beach(邦題:渚にて)を観た。星3.0つ。原作の雰囲気をよく再現していて、観ていると原作のあの感動がよみがえってきてよい。その一方で、原作を読んでいないと「ダラダラ長い」「間延びしている」と感じるかもしれないが、そのダラっとした感じが原作のキモである。話の流れとしては原作の筋から相当に削減されており、予備知識なしで映画単独で観た場合、「ふーん、古い映画だね。退屈。」で終わってしまうかもしれない。英語圏では原作は基礎教養の部類で「原作を知らない」というのはカラッポと同義だろうから「なんかわけわかんない」というのはその人の頭の問題で終わるが、日本ではマイナーの域を出ず。英語圏での原作は、日本でいうところのサザエさんや漱石のような、知らない人はいない的位置づけだろうか。他にはCGのない時代だからレースシーンなどは実車の実写であって、すごいな、映像は今見てもかっこいいな、主人公のおじさんが渋いな等。原作の雰囲気がよく出ているのがうれしい。


On the Beach(2000)
次いで2000年のオーストラリアTV映画On the Beach(邦題:エンド・オブ・ザ・ワールド)を観た。星3.0つ。オーストラリアでのTV映画の位置づけはよく知らないが、視聴者層を広範囲に設定しているのかな、という説明的描写が多めの作品。3時間くらいあって長い。日本で言うところの年末年始の特別大作ドラマ的なものだろうか…?
評価に困る映画であった。まず、1960年代の原作から現代に翻案されている。モールス信号が電子メールに変わっている、というだけなら構わないが、登場人物の人格や、話の筋もかなり改変されている。原作に存在しない筋が肉付けされたり、そこの説明を省いているところが原作のよさだよね?というところでバンバン説明しちゃったり、いや、そこでお涙頂戴しないのが原作のよさだよね?というところで涙を誘う等。さらには原作のハイライトと言えるような儚い抒情を台なしにする改変されたラストなど、それはないだろ、ふざけてんのか、貴様の汚いケツを蹴りあげて肛門科を繁盛させてやるぞ的な。
それじゃあ、駄作かというと、映画単独で見た場合、これはこれで面白いので評価に困ってしまい…。原作から改変が過ぎていて、ほとんど別モノとなっておりネヴィル・シュート先生があの世で見たら激怒間違いないしであるものの、観ていてつまらないわけではない、というか、映画としてはグレゴリー・ペック版より面白い、が、やはり原作とは別モノ。
こちらも主人公のおじさんは渋い。

3作とも表紙はダサい。特に2000年版はひどく内容と関係のない釣り表紙。
ふと、自分で書いた原作小説の評価を見返したら、星3.5つと書いてあって、いや、4つ以上は確実だろう、と思った。気分や日によって評価基準がコロコロ変わっているらしい…。
真野響子ちゃんかわいいなあ…ゲヘヘ…などと言って星3.5つをつけようとしたが、いくらんでもネヴィル・シュート先生と同点ということもなかろうな、と。




Swim
漫然と細切れに休み休み2100mか2600m泳いだ。調子やタイムは最低クラス。左肩の具合もイマイチ。うーん…。




…そんなかたいこというなよ~~~~うまくいったら 知り合いの女の子のさ ホッカホカのエッチな写真撮って その生写真あげっからさ~~~~ ほら~~~~ほしいでしょ?ちょっと若くはないけどさ~~~~まだまだプリプリだよ━━孫悟空━━


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