3.30.2014

ヤバい連中が野放し



Rain
Bike65min
チロリンと朝トレ用目覚ましが鳴って二度寝できず。長く眠れない。目がぱっちりと覚めてしまう。年寄り。
ジョグをしようと思って空をみると暗くて雨。減量せねばならないし、エアロビック水準の維持向上のため量をこなさねばならないしで、しかたなしにチンタラローラー。オカズは特殊部隊ドラマと救急医療ドラマ。どちらも青臭いというか、安っぽいというか、頭をカラッポにして見るにはちょうど良いというか。
負荷をかけようと思っても足が重くて疲れた感じで回らず。回らないなりに、やらないよりまし程度に回して終了。



2014-03-30 Sunday Morning
Sunday Morning
日曜朝のシニア番組を見た。某んなの党首が純粋に個人で8億円借りただけだよ、合法だよ、と強弁をしていた。前回の選挙では某んなに入れた気もするが、前回の選挙がどんな選挙だったか、衆議院なのか参議院なのか、その結果がどうなったのか、覚えていない。政治には関心がなくなった。どう逆立ちしても人口構成のいびつさと人口構成間の格差を是正できそうにもない、ということは、家康以来の文明が崩壊するフェイズ、ということなので、あとは転び方の問題でしかない。転ぶ時に頭のところにちょうど尖った柵があって、まともに前から転んで柵が顔に刺さって後頭部に抜けるのか、受け身をとり損ねて柵がこめかみから刺さって逆のこめかみに抜けるのか、いや、すっかり体を反転できて後頭部から刺さって眉間から柵が飛び出てくたばるのか、という「終わらせ方」は今後の政治によって変わりそうだが、柵が刺さっちゃうね、というのは不可避である気がする。本当は刺さらないようにしなければいけなかったのだけれども。しかし、それは口に出しては言わないことにして、いや、刺さらねーよ、がんばろーぜ、前向き前向き、ポジティブポジティブ、なんとかなるッスよ、というタテマエを維持することにしている。某んなそうしているし。
また、袴田事件に関して、人質司法やら自白偏重やらがひどすぎるよ、周防監督が言っていた。それでもボクはやってない終の信託で分かる通り、監督はこの国の司法関連の不正義に猛烈に怒っている。殴ったり蹴ったり脅かしたりして自白させることで犯人しか知りえない秘密の暴露があってようやく一件落着的剛腕刑事or腕力検事のお手柄事件がある一方で、犯人とは全然違う人を殴ったり蹴ったりして自白させちゃう的事件もあり、自白させるのうまいっすね、先輩、あいつやってないっすけどね、でも、これで評価あがりますね、昇給したらHOOTERSいきましょうね的インセンティブの問題もある。推定無罪の理念で紳士的に捜査してヤバい連中が野放しになって治安水準が低下すれば、ちゃんと仕事しろよ税金泥棒!タダ飯喰うのはうまいか、この売国奴!と言われては、それもまた大変であるから、よし、頑張って仕事するか、怪しい連中は全員ぶち込んで殴る蹴るで吐かせてしまえ、となる。あちらを立てればこちらが立たない。「尻を触られた!触ったのはこいつだ!」という被害者がいて「俺じゃない、全く知らない、俺以外のやつが手を伸ばして触ったのじゃないか?」という男との競合があった時、推定無罪に従って男を解放しては痴漢がのさばるから長期拘留・実名報道をして社会的に抹殺して一罰百戒すべきである、そうすれば痴漢も痴漢予備群も減ってその結果として被害者も減る、本当に触ってないかもしれないけど触った証明も触らなかった証明もできないし社会全体で見れば痴漢が減るんだからいいでしょ…推定無罪に従ってヌルい捜査すると痴漢が増えるけどそれでもいいの?ヌルいこと言ってると隣にヤバいの引っ越してくるけどいいの?そいつ本当なら塀の中にいるべきなんだけど?というあちらを立てればこちらが立たず的司法の限界というものもあって、ひょっとしたらそういうひどい現状によってこの国の治安が保たれていて、そしてその極端な例として袴田事件が存在していて、そうして保たれている治安を「日本は安全でいいですね」とニコニコして享受しているとしたらフェアじゃないとは思う。警察・検察・裁判所は、そういうフェアじゃない暗黒機関だから、極力関わらないように安全に生活すべき、という抑止効果もあるだろう、という文脈の延長上で大変ビビッドな審判の評価がウナギのぼりである。



Swim1600m
ジムプール。絶不調。先日まで好調だったのが嘘のよう。疲れとか気分とかバイオリズムとか、一時的な問題かもしれない。収穫はなし。



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4 件のコメント:

  1. 高校時代、社会科の授業で資本主義と社会主義を教わった。その時の先生が「資本主義と社会主義はどちらが優秀か」と聞かれ「社会主義かもしんね」と思ったがこの年になると「どっちも駄目なんじゃね」という考えに至った。社会の形式や経済活動のスタイルではなく、為政者の倫理感を真っ当にしない限りどんな国家形態も最終的には腐敗していくのだと思う。全ての人間は善悪両方を併せ持つのだと考えれば理想の国のスタイルを想像することはできるが実行することは無理だ。

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    1. 私の先生は「共産主義は理想の国家だ!ユートピアだ!」と鼻息が荒かったです…。
      残念なことにヒト・モノ・カネが集まると澱んで腐りますね…。
      今、日本で骨の髄までブラック企業として批判されてる「すき家」って牛丼店があるんですけど、社長は理念に燃えた全共闘の戦士でした…。

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    2. 共産主義は王制に反した理想の国家形態だったはず、資本主義もお金を儲けるという理論からすれば完璧な経済理論。しかし、人民から為政者に変わり、搾取される側から搾取する側に変わったとたんに人間の性質は変わってしまう。人間の歴史をみれば理想の国家だといわれた国や組織の寿命は30年だと聞きます。親から子へ権力を移行した段階でその理想は受け継がれないし、周りの環境も変わってしまい以前のスタイルでは乗り切れなくなってしまう。日本の為政者として有名なのは上杉 鷹山ですが、今の時代彼のような潔白な人間が為政者(社長)となっても選挙で勝てないだろうし、潰されてしまうでしょうね。それに一般市民の政治への無関心、無協力、無期待が突出した為政者を生み出せないというのも一因かもしれない。

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    3. 近代日本は制度疲労でもうだめっぽ、と思います。ばらまき農業、いびつな人口構成、公務員天国をどうにかしないとどうにもなりませんが、どうにもならないからもうどうにもならないなあ、と思っております。

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