2.28.2013

東京へ

隅田川 スカイツリー ○○○ビル
ただいま東京出張中……。


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2.27.2013

DHポジションがきつい

2013-02-27
ローラー60min
チロリンと朝トレ用目覚ましが鳴って起きた。雨が降っているからRunはできない。ローラーをしないと量が不足する。イヤイヤ起きた。ローラーを始める前にイスに座って心拍を見ていたら30台まで落ちた。数字では疲れていないらしいが、体感ではそうでもなく…。
大河ドラマ「八重の桜」がおかず。尊王派が足利尊氏の木像の首を晒す事件が起きていた。この一味の一人が木曽路に逃れてきた、半蔵が一晩かくまった、このころの半蔵はまだ若く未来を信じていた、ということを思い出した。早く馬籠いきたい。
漫然と60分。収穫なく。DHポジションを6時間位維持できないと話にならないと思うのだが、3分も我慢してこぐと体を持ち上げてしまう。頑張れば3分が10分くらいになるかもしれないが、6時間などはどうにもならない気がしてきた。自転車の不安材料が積み上がっていく。




比較的新しいTYRのゴーグルを失くした。現在は、2年くらい在庫として寝かしてあったアリーナ社のゴーグルを使っている。使い心地はなかなかよい。TYRのようにヌルヌルする曇り止め加工がないため、しばらく泳ぐと曇ってくる。しかし、もうしばらく我慢して使っていくと汗が水滴になってレンズ表面の曇りをとってくれる。長く泳ぐ場合は案外とヌルヌルの曇り止め加工は必須でないのかもしれない。またはスイマーズ・デミストを塗っておくとか。
ゴーグル選定も考えておかねば。最大手Speedo社のも試してみたい。Fastskinなどは特に。付け心地がよくて抵抗が少なくて視野が広いよ!よかったね!うひょ!と能書きに書いてあるから欲しいがふざけて高い。



Swim1300m
漂う程度にプール。腕肩が疲れているのか、腹筋背筋が疲れているのか、調子はよくなく。ストリームラインを作れず下半身が沈む。

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2.26.2013

どうにかてこ入れをしなくては

2013-02-26
ローラー60min
チロリンと朝トレ用目覚ましが鳴って、二度寝に失敗して起きた。少しでも自転車に乗っておかねば、とローラー。ロングに向けて、自転車が一番不安。1時間も乗れば疲れてしまうし、実走もできていないし、そもそも外で自転車に乗ること自体が怖いし。
大河ドラマ「八重の桜」がおかず。俳優陣が豪華で、画も被写界深度が薄くてよい。しかし、銃を撃つシーンはいただけない。単に火薬の音が出てピカっと光っているだけで弾丸が出ている様子が全くない。弾丸が発射された時の銃身の反動がなく、違和感。というのもタイでM16を実際に撃ったから余計にそう感じる(タイ動画の1:50あたりでイケメンが撃っている)、などとタイ行きを自慢。
60分、ダラダラと収穫なく。これはまずい。どうにかてこ入れをしなくては。




共産党も社民党も嫌いである。
共産党については賛成も賛同もしないが、理解できる。社民党は賛成も賛同もしないし、理解もできない。ただ嫌悪感だけがある。なぜだろう、社民党への嫌悪感は何に由来するのだろう、と漠然と思っていたが、ふと、これは「宗教的嫌悪感」であると気づいた。政治思想とか経済価値観の違いによるものではなく、新宗教やカルトに感じる嫌悪感のお仲間と気づいた。だからなんだというわけではない。
現実社会では社民党的空想的ユートピア観に異を唱えないということが是だから、賛同しないなんて口が裂けても言わないが。



Swim3000m
プールが空いていたからロング泳。3.8kmがどのくらい厳しいものなのか、第一回お試し…。
ターゲットは短水路55秒ラップ以内を刻めるよう、心拍を上げないよう、十分体力を残せるよう。いつものクセでペースを上げてヒイヒイ言うのじゃなく、スローペース、レースペースを意識。
2000mくらいの予定で開始したものの、せっかくの機会なので3000mまで。ほぼイーブン。2500mくらいから腕の持久力切れを感じた。心肺は比較的楽。
3000m(短水路60本)を51分30秒。平均51.5秒ラップ。おそらく数え間違いはない。仮に間違えで2950m(59本)だったとすると平均52.3秒。ターゲット通りできたので満足。短水路なら3.8km完泳はできそう。オープンウォータは知らない。

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2.25.2013

基本的な知識


ローラー77min
チロリンと朝トレ用目覚ましが鳴って起きた。特に寒い、と知っていたからタイマーで暖房をつけておくほど私は賢い。
スーパーの女がおかず。50がらみのおじさんと50がらみのおばさんの下半身模様なども織り交ぜており、おお、これはこれですごいな、さすが伊丹フィルムだ、など。
数字は非常に低調。こりゃまずい、というほどに。ステム交換でハンドルが高くなったが、体感はできず。


Run80min
Adizero Adiosでジョグ。キロ5前後。フルのダメージか、まだいくらか左膝がおかしい。途中K神社に寄って自称症状がすっかりなおるよう祈った。
キロ5前後で体感はきつい。どうなってるんだ、こりゃ、など。まだフルからの回復は十分でない様子。
「エライ人でもリカバリーに時間がかかるのに、トーシロ風情がすぐに回復するとでも思っているのか?なぜそう思えるのか?レース後のリカバリー期間に普段通り走って痛い足を引きずって病院に行くアホが絶えないが?」とエライ本に書いてあった。もう1週くらいは様子見か。

Adizero Adios(Adizero Japan)を数回つかってみた感触は、なかなかよい。少々踵が緩い気もするが、ピッチリしていてこすれるよりまし。走るに支障もない。
ソールはやや硬め。着地時に路面ショックのダイレクト感が強い。ふかふかクッションに頼って乱暴に走らなくなってよい、とも言えそう。メインシューズ候補になる。
Nikeの靴が2種類在庫にあるので、それらがダメならメインシューズか。




電気羊を読み終え、現在は"図説 聖書の世界"を読んでいる。これがよい。旧約と新約の簡単な解説というかエッセンス抜粋というか。教養が低めなので聖書に関して基本的な知識もなかった。
現代日本では、仏教、神道、儒教、旧日本軍的精神論が混ざったもので思考しているらしい-内部からはよく気づかない-が、同様に西洋は旧約新約。西洋文明のベースであろうから最低限の教養補強として。

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2.24.2013

3Tステム交換-チタンボルトについて-

2013-02-23 3T ARX TEAM
Cervélo P3のステムを替えた。
3T ARX TEAM ±17度(赤いほう)から3T ARX PRO ±6度(白いほう)に。これによって少し(5mmとか1cmとか)ハンドルが高くなった。少しハンドルを高くしたかった。また、ほんの少しハンドルが遠くなったかもしれない。
2013-02-23 3T ARX PRO ボルト
3T ARX PRO 20g
ハンドルを高くしたかった、という理由のほかに、3T ARX TEAMに使われているチタンボルトを外したかった、という理由もある。
なぜなら、チタンボルトは破断例が多すぎるから。整備素人が適当に「手ルクレンチ」で締めてねじ切った、という破断例ばかりでなく、トルクレンチを複数持っているような自転車マニアまでバンバンねじ切っている。
ステムのボルトなんていうのは調整のたびに何度も締めたり緩めたりするものじゃなくて、一回締めたら使い捨てだよ、みたいな説もある。レース時にはハンドルを外して輸送し、現地で組み立てるわけだが、そんなところでチタンボルトが破断するとアウトである。
自転車の世界は、トッププロが使う機材も素人が使えるが、チタンボルトみたいな極端にデリケートな扱いが必要なものは使いたくない、スチール?なら多少は強度面で粘りのあるボルトだろう、というわけで。
2013-02-23 3T ARX TEAM チタンボルト
3T ARX TEAM 12g
チタンはさすがに軽い。TEAMのボルト6本で12グラム。PROのボルトで20グラム。ネジだけで8グラムも-自転車界では8gは大きい-違う。TEAMとPROの差はステム自体の素材や焼き入れ加工、剛性などなどが違うそうだが、実質的な違いはこのボルト(と色と名前)だけと言われる。


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2.23.2013

ひどいことだ

2013-02-23 Tea
2時間の予定でローラーをはじめ、足が動かないから1時間でやめた。これではいけないのだが…。Bikeが最低ラインを割っている感があって、持ち上がる気配もなく、ひどい。これではいけない。少しリカバリージョグを、と。左土踏まずに少し痛みがあって、足底筋膜ちゃんではなく、なにか筋損傷か靭帯損傷のような鋭いタイプの痛み。ジョグができないわけじゃないけれども、あまりやらない方が無難ではあるけれども、やらないと最低ラインをさっさと割ってしまって持ち上がらなくなるとそれもいけない。そういう不安とは別系統の、長引きそうな、憂鬱の種もある。鏡に映る姿がひどい。腹回りが中年太り。自称症状、骨折以来、食べ物に気をつけず、油もジャンクもどんどん食べた。そして鎖骨にさわるからと上半身を動かさぬよう過ごした。筋トレもやめた。そして中年太りが完成した。ああ、ひどい。でっぱるべき三角筋、僧帽筋、広背筋がほっそりとし、ひっこむべき下っ腹、横っ腹がでっぱる。ああ、ひどい。何の運動もせずに5年、自作PCでネトゲ三昧の中年みたいな体つきである。ああ、ひどい。人生が始まりもせず終了したかのような気分。これはいかんな、と、油、ジャンク、砂糖入りの飲料を控え、筋トレを再開することに。でっぱった腹をみるとひどく不安になるから、アカウントハックされた人の「2週間で脂肪を消費するもっとも早い方法!」というインチキラジオショッピングみたいなスパムツイートをついクリックしてしまって、ああ、スパムだったか、ああ、ひどい、今度は私がスパム発生源になってしまうかもしれない、ああ、ひどい、とか。広背筋のダンベル・ローイングは難しい。全然広背筋に効かない。腕肩ばかりが疲れるのはダンベル・ローイングの典型的失敗例であるとインターネットに書いてあってひどい。ストレートの紅茶を飲み、淡白さに我慢しつつ、ひどく渋滞しているさいたまの道でさいたまのプールへ行った。なんという渋滞、ああ、ひどい。水泳に時間を費やしすぎている気もする。そのくせに3.8km完泳の最低ラインを超えているかといえば、割っていてひどい。細切れに2.7km泳いだだけで疲れている。3.8kmなんて短水路でも無理。どうなっているのだろう…と不安な心持ちで更衣室の鏡を見れば腹が出た中年が映っていてひどい。これは被害妄想か、幻覚ではないか、本当は水泳マッチョなのではないか、という希望的観測というか、幻覚であってほしいと思わざるを得ず、ひどい。妄想幻覚-といって馬籠を連想するのはすごく局地的な連想だが-といえば、馬籠にいきたい。雪が残っていなければすぐにでもいきたい。



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2.22.2013

筋トレやろうか


Run60min
キロ6半、リカバリージョグ。左膝のダメージが抜けない。膝裏から膝全体に違和感が広がるような感じ。おそらく深刻でない。


2013-02-21
体のぶよぶよを取り除き、必要筋肉をつけるため、無駄食をやめ、ある程度筋トレを導入せねば、というところ。
大胸筋、僧帽筋、三角筋、広背筋、腹筋、背筋、下半身。このあたりを取り入れていかねばならぬのだが、全部をやろうとすると1日1時間やっても時間が足らない。腹筋だけで5種目くらいあって、全部やるどころか2種目あたりでヨレヨレになる。あんまり楽しくないのに苦痛が大きいから気が滅入るが…。3ヵ月位頑張ると目に見える成果がでるとか。
筋トレとか膝痛ジョグとか、何なのだろう、と思わなくもない。競技志向低めのフットサルとかスカッシュの芝がとても青い。
それとプロテインを寝る前に飲むべきかどうか。飲めばたんぱく質の補給になるが、胃腸が休まらないから内臓が疲れていけない気もする。


ローラー30min
負荷をかけるわけでもなく、漫然と。



コロコロがついているやつが欲しい


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2.21.2013

水泳マッチョがねたましいからダンベルを買った

2013-02-21
1時間ローラーをし、リカバリージョグを20分した。ジョグをするにはまだレースのダメージが残っていた。プールに行くため、朝食兼昼食の消化を、秋ヶ瀬公園の駐車場でぼんやりと待った。デッカードが最後のアンドロイド狩りに入っていた。公園の和式便器にまたがって元400mハードル選手のツイートがiPhoneに書いてあるのを見た。立派なことが書いてあったが、何が書いてあったか直ちに忘れた。頭の中は、水泳マッチョへの嫉妬心で一杯だからだ。
市民プールへ行った。腕立て伏せや腹筋の筋肉痛があるわりにはよく泳げた。プル(水泳界ではプルブイとパドルの両方を使うことを「プル」と呼ぶらしい。そして「プル」は主食のようなものらしい)200mで久しぶりに3分を切れた。別の言い方をすればひどいタイムを見るのがイヤだから200mのタイムを計るのを避けてきた。朝食兼昼食の消化は負荷をかけるには必ずしも十分でなかった、と負荷をかけてから気付いた。
イチゴ味のアイスを食べた、水泳マッチョへの嫉妬心で満たされながら。

2013-02-21
Watch
水泳マッチョが気に入らない。ひっぱたいてやりたい。泳いでも泳いでも、あのようにならぬ。くやしい。なぜ私はマッチ棒のままなのか。そしてなぜ水泳マッチョは逆三角なのか。
私が水泳マッチョをねたんでもひっぱたいても、ただねたましやとじっと見つめても、マッチ棒は逆三角にはならぬのではないか、憎しみを乗り越えてマッチ棒と逆三角の差分を埋める方向に進むべきではないか、その差分は、主に三角筋と広背筋にあるのではないか、腹回りのぶよぶよにあるのではないか、という気づきを得た。
そういうわけでジャスコ内のスポーツ・オーソリティに駆け込み、5kgのダンベルを2本買った。これで肩、広背筋を強化したい。そして腹筋を数種類組み合わせて腹回りのぶよぶよをどうにかしたい、「ピンクのブーメランをはいて水泳マッチョをみせびらかす」という真の大目標に向かって…。



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2.20.2013

Nike Flyknit Lunar1+


1 筋肉痛はあるが体調は悪くない。教則本にも書いてあったが、案外と疲れていないと「感じる」ことはあるようだ。疲れているはずなのだけども。2週くらいは

2 窓の外が晴れている。暖房でぬくぬくしていると、自転車に乗りたくなる。が、一歩外に出ると寒くていけない。

3 帽子をかぶらずにマラソンを走ったものだから、日焼け。おでこの皮がぺりぺリと剥がれている。

2013-02-20 Nike Flyknit Lunar1+
4 Nikeの新開発シューズ、Flyknit Lunar1+が届いた。205g(B width 26cm)と超軽量というほど軽量でない。Adizero Japanよりわずかに軽い程度。履き心地よし、Lunarlonでクッションふかふか(Adizero Japanはふかふかでなくソリッド)。アッパーがパネルの組み合わせじゃなくて編み込み。靴下のような履き心地を目指したらしい。めちゃんこ高かった。靴在庫が積み上がっており、しばらく靴にはこまらない、というかもう買っちゃダメ…。


5 プール。2300m泳いだ。疲れをあまり感じず、調子はそこそこ。50秒ラップは楽で、48秒ラップはきつい、というのが現状。以前は48秒ラップが楽でもきつくもなかったのだが。




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2.19.2013

おきなわマラソンへいってまいりましたよ!


2013おきなわマラソン-YouTube



2013おきなわマラソン2013-02-16
レース前日 Saitama-Okinawa
2013おきなわマラソンのため、沖縄へ。すっかりヒコーキにも乗りなれた。バスでヒコーキのふもとまで行って、階段で乗り込む、というLCC的流れ。
沖縄は少し暑かった。半そででも長そででもよいが、走るには暑すぎる、という感じ。
24時間モノレールパスを買い、モノレールに乗り、暖暮というとんこつラーメン店でとんこつラーメンを食べ、なんとかという貸し自転車店でママチャリを借り、ノーヘルで乗り、波上宮に行き、自称症状がすっかりなおるよう祈り、坂道を上り、首里城を横目に見、坂道を下り、坂道を上がり、石嶺市民プールに行き、30分軽く泳ぎ、ローソンでアイスを買い、食べ、坂道を上り、坂道を下り、那覇に戻り、自転車を返し、モノレールに乗り、旭橋で降り、カプセル宿へ行き、チェックインをし、iPadをいじり、風呂屋に行き、足をもみ、モノレールに乗り、美栄橋で降り、なんとかという元祖ソーキそば店に入り、ソーキそばを食べ、SONY RX100のミニチュアモードをいじり、美栄橋駅近辺を撮り、ニタニタし、カプセルに帰り、寝た。マラソンに遅刻してDNSという夢を見た。





レース日 Okinawa
2013おきなわマラソン2013-02-17
那覇からバスで1時間かけて会場へ向かう。なんとか、という競技場が会場。沖縄の景色は、何となく、異国情緒がある。アスファルトの薄い色とか、南国植物とか、南国島国風の顔立ちとか、錆びとか、墓(亀甲)とか、コンクリ住宅とか、読めない漢字とか。運賃900円弱。
2013おきなわマラソン2013-02-17
会場着。沖縄県総合運動公園。
2013おきなわマラソン2013-02-17
海が見える。景色が良い。米軍関係だろうか、参加者の外国人比率が高い。発音はアメリカ式に聞こえるからアメリカ人だろう。荷物を預ける(500円)、トイレに行く、体をほぐす、補給をする等をし、準備。
2013おきなわマラソン
ミス・なんとかというかわいこちゃんが来ていて、TV中継もされる。大きなレースである様子。

カメラロール-12
列に並ぶ。ゼッケン順なので随分後ろの方になった。今回はハムストリングス不安があり緊急時に備えてiPhoneを持って走ることに。Kindleで"アンドロイドは電気羊の夢を見るか?"を読むなどしてスタート待ち。デッカードがアンドロイドにムンクの画集を買い与え、直後に射殺していた。
2013おきなわマラソン
スタート。ひどく渋滞。ちょっと走ってみても直ちにハムに異常がない様子。沿道のアメリカ人が大変陽気。異国情緒。

5kmくらいまではとにかく渋滞。キロ6も出ず。
レース直前にハムを痛めたため、今回のターゲットはSub4ということに。ハムに異常がなければイージーではないか、という予想をしていたが、私(イケメン)は甘かった。マラソンをなめていた、と知った。

Sub4ならばGarmin読みでキロ5:35程度でよい、渋滞でのロスを取り戻すためにキロ5:25位でしばらくいけばよい、という感じで進む。時折ハムにおや?という感じがあるものの、その程度。
勝連城跡
晴れていて暑い。気温は24度。湿度は知らない。乾いてはいない。10kmほどで勝連城跡という世界遺産を通過。これが実によい景色であった。海、島、山、城、緑。全部埼玉にはない。うひょ!などとニタニタして写真を撮る。過ぎてからも振り返ってはチラチラと見る。

元気だったのはこのあたりまで。あとはひたすらアップダウン。後で知ったが「ひたすらアップダウン」と思っていたのは実は大したことはなく、GarminデータではElevation Gainはたったの336mだった。1500mくらい上ったでしょ!と体感していたが…。

ハーフ通過あたりでようやくSub4ペースメーカーに追いつき、追い抜く。スタートラインまでのロス、渋滞でのロスをようやく取り戻す。25kmほどで「この疲れ方ではこのあとまずいぞ…」という具合に…。足が棒になりつつあった。

30kmほどで既に足が棒。想像以上に足が疲労している。この疲労具合、さいたまの平地なら38kmくらいまでは進行しているはず。アップダウンが効いているのだろうか?暑いせいだろうか?
昨年10月の須賀川ハーフで初めて感じたことだが、やはり他のランナーと比較して私は上りは速く、下りは遅い。走り方がおかしいのだろうか。
嘉手納基地へ
そしていよいよ「嘉手納基地」の中へ。おきなわマラソンにエントリーした決め手はこれ。米兵マッチョが応援してくれる、とか、アメリカ風の街並みで海外旅行に来たようだ、という話である。
ピックアップトラック。軍服。軍人さんは体格がよい。ハムが痛まず、リタイヤせずにたどりつけた。よかった。
嘉手納基地
基地の中は話に聞いていたとおり、アメリカのようだった。クリーム色の建物、広い道路、芝生、マイル表示。また、何丁目何番地方式でなく、なんとかストリート、と道に名前がついている方式。基地といっても居住区域の様子。
嘉手納基地
消防車も向こうの仕様。
おきなわマラソン
そして沿道には米兵とその家族がおり、あちらの言葉、発音、雰囲気で応援してくれる。子供も一生懸命応援してくれる(上のYouTube動画0:45くらいから)
"GOOD JOB !"
"Ganbare !"
"You can do it !"
水、飴玉、チョコレートもくれる。「やや、ここはアメリカだぞ、これはすごいぞ、はるばる来たかいがあったというものだぞ」と思いつつ、足が棒。アメリカ文化へのあこがれから、テンションがピュっと上がりつつ、足が棒。米兵マッチョ、金髪美女、子供。うひょ!
基地内は下り坂だったこともありペースも上がりつつ、より一層足が棒。

嘉手納基地を抜けると、また沖縄。気も抜ける。あと10kmもあるのに、足が棒。マラソンをなめていた。おまけに足親指の股が痛い(水ぶくれと後で知った。低温やけど?)。靴下と靴と足の相性が悪かったらしい。

35kmくらいまで進むともはや足が棒を通り越して痛くてしびれる棒。なんということだろう…。マラソン単体で35kmでヨタヨタである…。マラソンを甘く見ていた…。こんなはずではなかった…。
Sub3.5だと豪語したこともあったがSub4ペース維持も精一杯。ただ、まだSub4ラインには多少貯金があるし、ハムの具合も悪化していないから完走はできるのではないか…と…。

気合いと根性で鼓舞したり、カウントダウンし始めるにはまだ先が長い…。もはや足がしびれる痛い棒を通り越し、2本の拷問棒である。足が地面に着地するたび、有害物質でも注射されているような感覚。
上り坂は激しい上り坂、平地はきつい上り坂、下り坂は拷問坂。1kmは2500mであった。1分は150秒であった。
終盤のムチ、と温存しておいた「気合と根性」は出番を迎えることなく死に絶え、神経シナプスちゃんは苦痛汁で超満員になった。
2013おきなわマラソン
体中が苦痛毒汁で満たされつつ、どうにか歩かずにゴール。ヘロヘロのヨタヨタでボロボロ…。ゴール後しばらくは感慨なし。真っ白。呆然。
タイムはネットで3時間50分弱、グロスで50分強、といったところ。Sub4でも精一杯であった…。
2013おきなわマラソン Finisher Medal
参加者中の上位からのパーセンテージはちょうど中間、50%くらいかと思っていたが、案外と悪くなく上位9%あたり。ファンランナーが多かったのだろうか?
現状では完走、Sub4が限界。アップダウンが多いからきついんだ、と解釈したかったが、Garminデータを見ればそんなに上っておらず…。マラソンは本や人の体験談を見て想像していたよりもずっとずっと厳しかった。ロング走をこなせばもう少し楽に走れるのだろうか…。それと坂をもっと取り入れないと…。
Sub4で限界ではあるが、初めて歩かず完走できたレースである。これまではどれも撃沈、DNS、DNF。また、もうこれ以上はムリ、というところまで走れたからその意味でも満足。ハムも大事に至らなかった。

走りはじめた頃、自転車にだけ乗っていた頃、フルマラソンを完走する日が来ることを、想像できただろうか?







2013おきなわマラソン2013-02-17
那覇までバスで。1000円。窓からまだ走っている人たちが見えた。みんな足が棒なのだろう…。
カプセル宿近くのなんとかという店で沖縄そば。大盛りに麺増量でも足らず。カプセルでiPadをいじり、レンタカーを予約し、風呂屋に行き、よく足をもんだ。暗くなった頃、腹が減った。バーガーキングに行き、アボカドバーガーを食べた。カプセルに戻り、本を読み、寝た。



レース翌日 Okinawa-Saitama
2013おきなわマラソン2013-02-18
半日観光をし、夕方に飛行機。ひどく筋肉痛だが、動ける。Sub4でヨロヨロ。トライアスロン界的にはハナクソ同然だが、フルマラソンをそれなりに完走できた。気分はよい。
予約したレンタカーで島南部、沖縄戦関連巡りへ(美ら海水族館に行くには時間がなかった…)。軽自動車とか安いクルマがあればよかったのだが、空車の関係で高いプリウスになってしまった。静かで燃費が良く快適なクルマ。
2013おきなわマラソン2013-02-18
南部方面へ行くと田舎景色。さとうきび畑、沖縄風の住宅、塀など。違う文化圏なのだな、と。
2013おきなわマラソン2013-02-18
イケメン図
まず沖縄本島のほぼ南端の具志川城跡へ。主なき城。13世紀ごろの作。背後は海と崖。風と波の音が美しい絶景であった。規模は首里城等と比べるとごく小さい。城というより豪族の住宅プラスアルファ規模。
2013おきなわマラソン2013-02-18
城の主が感じたであろう風、波、音は、今も同じであろう。風情があって非常によかった。現在修復中である様子。
2013おきなわマラソン2013-02-18
近くに平和の塔。沖縄本島南端。米軍が北から掃討しつつ進行。日本軍は南下しつつ時間稼ぎの持久玉砕作戦。その最後の地…。
2013おきなわマラソン2013-02-18
南端であるから灯台。これはストーリーはなくただの灯台。



2013おきなわマラソン2013-02-18
ついでひめゆりの塔へ。こちらは観光地化されていて客引きのおじさん等。朝食としてひめゆりバーガー、ポテト、ルートビア。ルートビアはまずい。350円と安い。手作り感のある味。
2013おきなわマラソン2013-02-18
ひめゆりの塔。修学旅行で来た時は頭がお子様ランチだったから興味もなければ、関心もなかった。時間の無駄だと思っていた。土地のムダづかいだと思っていた。年をとって再訪すると、涙なしには順路を進めなかった。
2013おきなわマラソン2013-02-18
穴。この穴が、戦争末期の「外科病棟」である…。この穴で手足切断手術などをした。
有料の館内はひめゆり学徒隊と沖縄戦の詳細。訪れてよかった。

2013おきなわマラソン2013-02-18
ついで平和祈念公園。やたらと広い公園。紀念堂。
2013おきなわマラソン2013-02-18
広場。
2013おきなわマラソン2013-02-18
何かの象徴の火。
2013おきなわマラソン2013-02-18
絶景だが…。戦争末期のストーリーに満ちている景色。
2013おきなわマラソン2013-02-18
碑が無数に並んでいる。人名が無数に刻んである。
2013おきなわマラソン2013-02-18
資料館。有料。沖縄戦の詳細等。
2013おきなわマラソン2013-02-18
建物から見ても景色がよい。画像奥に各県の塔がある。南方で散った大叔父に会いに行った。ただただ、つらかった。
2013おきなわマラソン2013-02-18
埼玉の塔にも行った。ただただ、つらい。
トム・クルーズ主演の映画を見ていたほうがずっと楽しかっただろう。カラオケで酒を飲んだ方がよほど元気になっただろう。水族館で魚を眺めた方が気分が明るくなっただろう。
2013おきなわマラソン2013-02-18
さいたまへ…帰ろう…。風がふいていた。風車がまわっていた。


2013おきなわマラソン2013-02-18
那覇に戻り、首里城近くでとんこつラーメンを食べ、首里城壁から那覇を眺めた。疲れがどっと出てだるくなった。守礼門は工事中だった。琉球コーラを飲んだ。まずかった。空港へ行き、ヒコーキに乗り、さいたまへ帰った。



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