12.09.2012

男の中の男

2012-12-09 Maru MX1
Maru MX1
起きるとふくらはぎが痛かった。寝ている間につったのだろうか。
なくしたと思っていたMaruの水着が出てきた。気に入っている水着じゃないけれども、気に入らないわけでもない。速い水着でもなければ遅い水着でもなく。耐久性はよさそうで、1年以上使っているが劣化している気配がない。さっさとボロくなってくれれば新しい水着に変えられるのだが…。
次に買う水着はスパッツ型じゃなくてボクサー型にしてみたい。スパッツ型は裾が長いが、その長さに意味を感じない。ブーメラン型にするには、体のマッチョ成分が足りない。


Raymond Chandlerの"The Long Goodbye(邦題:長いお別れ)"を読み終えた。フィリップ・マーロウは男の中の男である。ハードボイルド小説。アメリカ人が思い描く孤高の男性像。村上春樹のタネ本。男をとことん味わう本で、それ以外の味わいはない。一般的な推理小説として読むとちっとも面白くない。
Kindleが便利で本を読む時間が増えたのがうれしい。逆に、紙の本は不便で開くのがおっくう。紙の本を開くくらいなら、股間をボリボリかきながらニュースステーションを眺めていたほうがまし、みたいな層が厚いはずだからどんどんKindle化してKindleなら読む層にどんどん売ればいいのじゃないかと思うけど…。

いずれKindleがデフォルトスタンダードになるだろうし、いずれ電子インクデバイス(目に優しいよ説がある)を買うことになるだろうからPaperwhiteを注文しておいた。在庫切れなのか、未発売なのかしらないが、届くのは年明け1月中旬になるらしい。




2012-12-09 黒澤明 "乱"
録画しておいた黒澤映画「乱」を見ている。3分に1回は「すげーーー!!すげーーーー!!!」と声に出して感嘆。最近はCGとか編集技術で「それらしく」見せているけれども、これは「それ」そのもの。馬が50頭出てくるシーンなら本当に馬が50頭いる。壮大な景色のシーンだったらはめ込み合成じゃなくて、ロケ。お城が燃えているシーンではお城が燃えている。風が吹いているシーンなら、実際に風が吹くまで待って撮っている、ということが一目で分かる。広大な斜面の草原全体が風で揺れている。すごい景色なので日本ではないかも、と思ったらロケ地は大分だか阿蘇らしい。それらすべてが巨匠・黒澤フィルターを通して描かれているのだから、大変な出来である。
肝心の内容は、というと、シェイクスピア大先生の「リア王」の和風アレンジであるから文句なし。
TVはつまらないとか、安っぽいとか、下品だとか、無価値有害だとか、捏造だらけとか、民主党支持だとか、からっぽとか、低知性向けだとか、下半身で笑いをとっているとか、衆愚主義だとか、くだらないとか、使命が終わったとか、利権の塊だとか言われるけれども、ときどき名画を放映してくれるからありがたい。



Swim2500m
鵞足炎はハッキリと回復傾向。まだ大事をとってプルブイ。ターンは右足のみ。
調子はイマイチ。イマイチだったし、コース共有者に恵まれなかった。
ただ、やけくそになって負荷をかけたら、現状のMAXパワーが見えた。キックを打たず心肺に余裕があるからストロークに負荷をかけられた様子。やけくそに泳いで100mを85秒。やっぱりイマイチ。
  • Maxパワーでストロークできた。それだけ鎖骨まわりが回復したということ
  • プルブイで負荷をかければストローク強化になる

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