2.15.2012

気分が暗い


一応朝ローラーの予定だったのだが、もちろん二度寝。
どうもやる気がしない。右ふくらはぎが痛いし。左に続いて何でふくらはぎが痛くなるのかな、と考えると靴の変更のせいじゃないか、という位しか思い当たらない。GT2160NYからイダテンに変えた。靴のランクとしては2ランクは違うので変化が大きすぎたのかもしれない。
痛みの種類としては靱帯の炎症じゃなくて筋肉痛の亜種か(普通の筋肉痛という感じでもなく)。靴の変更で今まで使ったことのない筋肉を使ったからそこが筋肉痛に、というのが希望的観測で、一番軽度の肉離れの線も(圧痛はない)。
なんにせよ、体感で疲れを感じるし、調子が落ちているのは間違いない。リカバリーが必要だから今日は休む。

買い物 Art of Fugue 走ることについて語るときに僕の語ること マラソンは毎日走っても完走できない
本とCDを買った。
  1. マラソンは毎日走っても完走できない(小出監督)
  2. 走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)
  3. Bach大先生 The Art of Fugue(Emerson String Quartet)
トライアスロンに挑戦するにあたって「マラソン走れるようにならなければ話が始まらない」という状態が続いている。スイムとランを始めてから2年以上が経ったが、今なおマラソンが走れない。なかなか思うようにはいかないが、そろそろマラソンをクリアしておかないといけない。
ふくらはぎが痛いとかそういう状態の時には、マラソンのことを考えると気分が暗くなる。いつまでもボトルネック解消ができないなら私生活を大きく削って3種トレーニングするのをやめて週末サイクリングおじさんに戻ったり、市民プールおじさんになったほうがスッキリして気が楽でないか、生活の余裕もできてよいのではないか、走れる人をネッチョリとねたまずに済むのではないか、とか。マラソンが無ければ、晴れの休日にクリンチャータイヤで自転車に乗り、雨なら市民プールで汗をかいて日頃のあれこれをリセットする、足が痛ければただ休めばよい。足が痛くても暗澹たる気分にならずに済む。マラソンが無ければ、そういう穏やかな生活ではないか。
そうした暗い気持ちでいっぱいとはいえ、まだまだトライアスロンをしたいという気持ちがずっと強く、やはりマラソンをクリアしたい。
マラソンに向けて何かいいことが書いてあるかも、というわけで小出監督の新書「マラソンは毎日走っても完走できない」を。さらっと読めた。ビギナーからSub4くらいまでの内容。チンタラジョグだけじゃなくてポイント練をしなさいよ、と。これから走ろうという人には良さそうな内容だが、ある程度知識を得た状態だと新味はそれほどない。
村上春樹の「走ることについて語るとき僕の語ること」は教則本じゃなくてひとりの市民ランナーとしてのチラ裏。チラ裏とはいえノーベル文学賞有力候補のチラ裏であるから読む価値がある。
CDはBach大先生畢生の大作「フーガの技法」をEmersonSQが演奏したもの。ジャケットのイスがかっこいい。華麗で生き生きとした演奏。が、もちろんECMから出ているKeller Quartetの方が好み。


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4 件のコメント:

  1. かぼすくん2012年2月15日 23:28

    1日に2冊も読んでしまうの?すげー、速読術だな。

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    1. かぼすくん、こんにちは。

      あれ、1日で全部読んだわけじゃないんですよ(笑)
      ざーっと流して読みしただけです。

      村上春樹は近年ではODのトライアスロンもやってるって書いてありました。

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  2. マユゲマン2012年2月16日 10:42

    そうなんすよ!毎日毎日前ばかり向いて生きてける人間なんてそうそう居ないっす。
    立ち止まって振り向いて、これで良いのか?他の選択肢は無いのか?僕は毎日のように悩みます。
    ただ、ここまで積み上げてきたものをリセットして、ただの中年のオヤジにも戻りたくは無い、これだけは明確。あとは強度と量のバランスなんだな、きっと。

    3年たって、ようやく徐々に練習では時間や量、レースでは記録にこだわり過ぎなくなってきました。少し遠くから日頃の自分を眺めてみることはとても大事な行為なので、ゆうさんはそれで良いんだと思いますよ。
    僕も出来る範囲で頑張ります。

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    1. マユゲマンさん、こんにちは。

      ふと、何やってるんだろう、と思うときがありますね…。トライアスロンは3種あって時間を使うのでなおさらです。ある程度スピードを求めると時間も肉体も大変ですしね。

      ケガして悶々としてると、楽しくてやってるんだか何なのか分からないときがありますが、やはりタダのおじさんに戻るのも虚しいですよね。

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