7.11.2011

タテトラから一日経って

1 ショートとはいえタテトラを走り、エアコンを付けるとパワーが落ちて進まない660ccで館山さいたま間を往復した疲れから、ぐっすり眠れるだろう、と思ったのだけれども、暑くてエアコンをオンオフしながら、暑い寒いとうなる夜だった。
全身筋肉痛。肩甲骨のあたりも疲れているのはスイムだろうかバイクだろうか?
バイクパートで負荷をかけたため大腿四頭筋腱炎ちゃんが復活してちょっと残念。ただ、これはバイク中に覚悟していたのでやむを得ない。


2 タテトラから一日経って、あれこれと思う。
暑くて暑くてたまらない、35度くらいあるのじゃないかと思ってたが、Yahoo!天気によれば最高気温が31.5度とそれほど暑くはなかったようだ。日陰が皆無でアスファルト、コンクリートの照り返しを勘案するとやはり31.5度以上だったようにも感じるが。10時スタートの部だとランパートは12時位になるので暑さがきつかった、気がした。
"太陽が照りつける中を走るのがトライアスロンの醍醐味だ"と思えるまでにはまだ時間がかかりそう。出来ることならば室内トライアスロンを開発してもらいたいくらいで…。

3種のタイムは25分、77分、43分でトランジションがバイクパートに入っているみたいだけれど、バイクが遅い。
膝上の具合が万全でない、とか、P3でもなければDHバーもない普通のロードだという機材上のいいわけもあるにはあるのだけれども、それを差し引いても遅い。
私は自転車を最初に始めたので、得意種目かと思っていたけれど、苦手種目だった。
足が治ったらバイクを強化せねば、と思うものの、フルマラソンSub4が未達なので、まずはそちらから。

第4の種目といわれるトランジッション。思っていたよりもずっとシビアだった。
事前に頭で演習をし、実際、脳内演習通りほとんど無駄のない動きができた、はずだが、周囲の人の様子からいって、どう考えても遅い方だった。脳内演習の設定自体がおかしいようだ。
  1. ウェットを脱ぐのに手間取った。
  2. 装備の装着に時間をとられた。
  3. 片付けをきちんとした。
まず、ウェット脱衣。座り込んでよいしょよいしょと脱ぐ。片足はすぐに抜けたが、もう一方がなかなか抜けない。よいしょよいしょ。もう片方の足が抜けた!というような流れ。この間に速い人は普通のズボンを脱ぐようにウェットも脱いでさっさとバイクを持って出発してしまう。

次に装備品。日焼け対策としてUVレッグカバーをつけた。同じく日焼け対策としてアンダーアーマーのコンプレッション長袖を着た。同じく日焼け対策として指切りグローブをつけた。体がぬれているのでいずれも装着に時間がかかる。このような装備をしている人はほぼいなかった。1分はかかったのじゃないか、と。日焼けを無視すればトライアスロンスーツのみをウェットの下に着ておけばよいわけで、この手順は全削除可能。

最後に片付け。脱いだウェット、キャップ、ゴーグルをトラ袋に入れてバイクを降ろし、出発。レース後回収にいったとき知ったが、他の人は脱ぎ散らかしたままで出発していた。細かな点だが、5秒10秒違ってくる。ルール上どうなのか知らないが、トラ袋に入れなくていいなら、入れない方が速い。
トラ袋には補給食を入れていて、エナジーバッグをチューチュー吸っても30秒もかからないでしょ、と思っていたが、とてもそんな雰囲気ではなかったので、摂らずに出発。

バイク-ランのトランジションも他の人に比べて遅かった。こちらは手間取る要素なんてないはずなのに。実に不思議である。速い人は家でシャドウ・トランジションとかしているだろうか…。

レース前に頭の中では、たかが30秒だの1分だの大した差じゃない、と思っていたが、レース中の5秒、10秒、そして1分の重みというものが初めて分かった。



3 さいたま民のように海になじみのない人にとって、海で泳ぐ際の懸念の一つであろうフナムシちゃん。
館山にもうじゃうじゃいて、それはもう、その機敏さ、その造形、その色彩、どれをとっても脳が拒否するのだけれども、フナムシちゃんのいる場所は実は限られていて、海水そばの岩場だったり波消しブロックのような場所だけだった。砂浜や海中にはおらず、ウェットスーツの中に入り込むかも、とか、ブレス時に口に入ってきたらショック死するかも、とかそういう可能性はほぼないと思って間違いない。そして岩場等を避ければ目にする機会もほぼない。





シリコンキャップをもらえた
Swim2000m(40min)
ほぐしスイムのためプールへ。タテトラでTYRのシリコンキャップをもらえてぼくちゃんは大変うれしいので、早速持参し、かぶった。
リカバリースイム。筋肉痛に加えて大腿四頭筋腱炎でターンがろくに出来ない。
プルブイで細切れに2000m泳いだ。ストロークの調子はなぜか良かった。
館山で27度の水に慣れたせいか、30度超のジムのプールが暑く感じられた。

にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
--------------------------------------------------------------------------
Swim2000m 40min

3 件のコメント:

  1. マユゲマン2011年7月12日 8:40

    ゆうさんお疲れ様でした。まさに脱帽でしたよーん。
    お会いしたときは思ってた以上に、細みな体躯に感じましたが、いやいややはりランナーのような体でしたねー。
    今後も含めてあと10分は確実に縮まりますよ。

    己の限界に挑むのがトライアスロン。それぞれ持ちえた結果に満足したり、残念だったりします。でもそれは全て自分の中のもの、他人と比べてどうとかこうとかって不問ですよねー。

    ゆうさんは色々不安だったと思うけど、きっちり己に勝ったと思います。次も頑張りましょうね。期待メッチャしてます(笑)。

    返信削除
  2. たまごあたま2011年7月12日 12:58

    お疲れ様でした!

    片付けをきちんとする人は格好良いですよ!
    もしかして、そこから恋が…芽生えるかも♪
    そうそう!そういうことにしておきましょうよ。

    返信削除
  3. マユゲマンさん、こんにちは。

    いろいろと不安があり、特にスイムパートはイヤでしたがいざ始まってしまえば何とかなるものですね。ウェットを着ていれば溺れづらいですし、救護の人もいましたから思ったよりも落ち着いていけました。
    それにしても、トライアスロン、暑さと己との戦いですね〜。


    ==========
    たまごあたまさん、こんにちは。

    はい、そういう事にしておきましょう…
    多分次回は脱ぎっぱなしにして出発しますが(笑)

    返信削除