7.05.2011

"ノルウェイの森"を観た

映画 "ノルウェイの森"
1 昨日の朝トレで、思いのほか膝上にダメージがあって、このままでは週末のレース参加が怪しい、というような。週末のレースは何かの集大成とか、強い思い入れがあるわけでもないのだけれど、少なくともオープンウォーターは経験しておきたいし、埼玉南部を這いずりまわる灰色の生活から一時的にであれ逃れたい-開催地千葉南部はリゾート的雰囲気であるらしい-ということもあって、膝上が痛いので参加できませんよ…というのは避けたい。そういうわけで、参加可能な状態になるまでは足を使わず安静にしていよう、と。ダメージは深刻でない様子で、安静にしていればかなりのところまで回復するだろう、という感じはある。昨晩はプールにもいかず、終業後、すぐに部屋に帰った。
iTunesでレンタルした映画"ノルウェイの森"を観た。MacBookよりDellモニタの方が大きく見やすいため、久しぶりにMacBookの映像をDellモニタに出力した。原作の村上春樹はノーベル文学賞ウェイティングリスト筆頭とされるエライ作家。この原作を読んだ頃私はまだ学生で三島由紀夫とか大江健三郎とかドストエフスキーを読んでいます、と言うことはあっても、村上春樹のことを「軽くてナンパな作家」などと言って「読んでいます」とは言わないタイプの学生だった。実際には熱心に読んでいたのだけれども…。
学生運動の頃のお話で、映像でもその頃の雰囲気だったり小道具だったり。携帯電話とか茶髪とかステップワゴンは出てこない。学生運動の時代を端的に表す記号としてゲバ棒、ヘルメットを装備したエキストラの映像が出てくるのだけれど、私が通っていた20世紀と21世紀の境目の学校でも、帝国主義と闘う活動家、それにゲバ棒にヘルメットという装備がなお現役だった、ということを思い出した。
映画"ノルウェイの森"を観て「突撃隊の扱いが小さいな」とか「緑ちゃんがハマリ役だな」とか「マツケン結構クロールうまいな」とか「療養所キレイだな」とか。とりわけ「原作を知らないと全然面白くないだろう」と。主人公が泳ぐシーンはさいたま水上公園で撮影された、という話。
そのように足に負担をかけぬよう夜を過ごし、早めに布団に入り、少しiPhoneをいじって、寝た。


2 朝トレは当然なし。夜はプルブイで泳ぐかもしれない、と日中を過ごした。出来るだけ足を安静にして。
夕方、雨が降った。プールに行こうか悩んだが、休んだ。




にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
--------------------------------------------------------------------------
休養

0 件のコメント:

コメントを投稿