1.12.2011

バイクを速くするために必要なこと(TTヘルメット)

振り込め詐欺? なるほど。
1 私の松下奈緒ちゃんを出演させれば、ある30代独身男性が鼻の下を伸ばしヨダレを垂らしてテレビを観るとでも思ったか、フジテレビよ!

私の一日は、仕事とトレーニングとピアノ練習、そして食事風呂歯磨き睡眠等で、あまり余裕がない。
椅子に座ってTVやDVDを観たり、ゲームをしたり、本を読む、という時間はほぼ取れない(「一日に10時間残業をしない人間は時間の余裕が云々する資格がない」という思想が存在することは知っているが、そういう思想は今回は無視)
そうであるから本もゲームも積まれる一方である。
たまに出来る貴重な時間を使用するからには出来るだけ質の高いモノを消費したい。
音楽なら時の洗礼を受けた古典や、洗練の極みのECMレーベルを聴きたいし、ゲームなら手投弾とアサルトライフルが出てくるようなスカッとするものがよい。
であるから、どんな内容かわからないようなテレビドラマで1時間を消費することなどあり得るはずがな・・・あった。観た。ヨダレを垂らして。
画面をニタニタ眺めているだけで、内容はさっぱり覚えていないが。刑事モノだった気がする。探偵だったかも。
来週の録画予約もした

2 バイクを速く走らせるために必要なこと(主に平地)
大きく二つに分けると
  • 乗り手の強化
  • 機材選択
この二つになる。
乗り手の強化が必要なことは自転車に乗る人なら誰でも分かるし、強化したいと思っているはず。
乗り手で出来るのは、主にパワーの強化とパワーロスを少なくするペダリング技術だろう。
パワーがあってもガチャガチャのペダリングなら仕方がないし、パワーがなければペダリングがうまくても速くはならない。
ただ、このあたりは一朝一夕には行かない。時間がかかる。
乗り手の強化は当然のことなので今回は無視する。

機材選択はすぐにできる。自転車の世界は、トッププロが使用する機材であっても、一般人にも手が届く場合が多い。カネを出せば、すぐに出来るのが機材による強化。

ある速度で(例えば35km巡航とか40km巡航とか)走るために必要なエネルギーを、どのようにして確保するか。
乗り手のパワーは、いろいろな抵抗でロスしていく。摩擦抵抗、空気抵抗、ペダリングの無駄で(登坂なら重量によって)
限りある乗り手のパワーを、いかに殺さず、スピードに変換するか。
機材によって減らせるロスは機械摩擦と空気抵抗。機械摩擦(ベアリング、駆動系)はカネを出した分だけ改善するものの、コストパフォーマンスは良くないとされる。
カネを出し、機材で速くしたいならまずは空気抵抗関連に対策をすべきだ、ということらしい(ヒルクライムだと軽量化が絡むのでまた別)

主な空気抵抗対策
  • DHポジション(と、それを出しやすいジオメトリのフレーム)
  • 空気抵抗の少ないウェア(エアロジャージ、エアロシューズカバー等)
  • ホイール
  • エアロヘルメット
DHポジションとホイールは、体感できるほどの差が生まれる。これは私のような素人でも分かった。
エアロウェアは、必ずしも体感できないようだが、風洞実験によれば、明らかな差が生まれるそうだ(トライアスロンの場合はロードレースTTと違うのでシューカバーを付けている暇があったら、その分早く出発した方がいいのだろうが)
エアロヘルメットも同様に、一般ヘルメットと比べて明らな差がつくほどにエアロダイナミクスに優れているそうだ(しかも最もコストパフォーマンスのよい装備のひとつらしい)
素人の感覚では体感できない程度の機材変更であってもそれがいくつか積み重なれば、やはり無視できない違いになるはずで、距離が長ければ長いほどその蓄積は大きくなる。エネルギーの温存にもなる。

と長々とネチネチして何が言いたいかというと、
ぼくちゃんね、エアロヘルメットを買ったのですよ!
ということ。

Catlike Aero Helmet Chrono
Catlike Aero Helmet Chrono
3 Catlike社 AeroHelmet Chrono
Wiggleで買った。7日にクリックして10日に届いた。これまでの最短。
ヘルメットはサイズが合わないと悲惨。通販するには勇気がいる。
今使っている普通のヘルメットはOGK社製。
OGKは日本のメーカーで、アジア系の頭蓋形状にフィットするよう作られているはずだが、エアロヘルメットとなると舶来メーカーばかりで、白人系の頭蓋形状に合わせて作られているはず。
ウェア程度なら人種間の相違は大きな障害にならないが、ヘルメットはそうはいかない。
アジア系が自分の頭のサイズを測って、それを基準に白人系に合わせたヘルメットをかぶると耳やらこめかみやら、横がきつい、ということになりやすいらしい。
私が使っているOGK社のモストロS/Mサイズは55-58cmの頭にどうぞ、となっている。
このサイズ、私にはジャストフィットか、わずかにきつい。
舶来メーカー製で頭が痛くならないようなサイズを選ぶためには58cmではダメで、60cmくらいは欲しい、となる。かといって63cmなど、大きすぎてもいけない。
Bellどうでしょう?Giroはどうでしょう?と、マウスを握る日々。
サイズ、デザイン、価格、在庫状況からCatlike社のChronoが良かろうと注文した。サイズは55-60cmのワンサイズ。
蜂の巣
だが、Catlike社のことを知らない。調べると蜂の巣ヘルメットの会社である。ツールDVDで大変よく目立つヘルメット。名の通った会社のようだ。

届いたので、かぶってみた。着脱はしづらい。耳あての付近は、柔らかくペラペラ。つまんで引っ張ると簡単にもげそう。まあ、ここがペラペラしていないとかぶれないが。
サングラスをつけてヘルメットをかぶってみると、多少耳の上に多少圧迫感があるものの、ほぼジャストフィットといえる。
DHポジションで頭を上げた状態を維持しないと(シッポを背中に近づけないと)エアロダイナミクス効果が得られないようで、重量は増しているし、首が慣れるまではかなり時間がかかりそう。
エアロヘルメットをかぶるのは心理的抵抗が云々と言われるが、コスプレパレードと思えば全く問題がない。突き刺さるだろう視線を思うと、むしろわくわくする。
スキンスーツもあるので、もう少し暖かくなったら実走してみよう。
また海外通販につき、日本なんちゃらかんちゃら連盟だか組合だかの認定シールは当然貼られていない。日本国内のレースで使用できるかどうかは不明。




Swim2500m
歩いてプールへ。
今日の課題はキックをなるべく打たないようにして(私はいつもキックしすぎ)長めの距離を続けて泳ぎたい。

  • 1000m
  • キック300m
  • プルブイ1200m

メニュー間で一息入れた他は休憩なしで。キックは一応控えめを意識。アップ後は50秒弱ペース。

帰路ウォーキング中、ごく短距離を、ウォーキング以下のスピードでジョグ。Runリハビリ開始。


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Swim2500m


flickr

6 件のコメント:

  1. マユゲマン2011年1月13日 8:52

    エアロヘルメット買いましたね~。私もGIRO のが欲しくてサイクルモードで被ったりしましたが。使うとすればショートやミドルまでですかね。ロングは長時間だしかえって疲れるかな?まあわかんないですけど。
    練習で使うと追いかけられそう(笑)。

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  2. エアロヘルメット買われたんですね。前にも話した通り、エアロヘルメットはメーカーによって様々に形が違う為、買って苦労されたという話を良く聞いたもので、通販では手を出せずにいました。
    あとは、水を頭から掛けられないので、酷暑のアイアンマン・チャイナあたりでは辛そうですよね。
    エアロヘルメットのインプレッション、楽しみにしていますので宜しくお願いいたします。

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  3. こんにちは。Catlikeいいですね!
    僕は年末にスペシャのTT2購入しました。
    http://shirou46.blog.ocn.ne.jp/trydiary/2010/12/43kmtt_13f0.html
    過去、JiroのTTヘルメットを海外から購入しましたが、ギャグか!?と思うほど横幅が狭くて入らず、そのままヤフオクで売ったことがあります。
    それもあって、今回は返品できることを確認した国内ショップで購入しました。
    コレかぶるとチンタラ走れなくなるので、その点練習にも別の気合いが必要になりますね(汗

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  4. マユゲマンさん、こんにちは。

    ヘルメット買いました。DHバーを握ると、普通のヘルメットでも首が疲れます。
    エアロヘルメットだと200gほど重くなりますし、頭を下げられないのでどうなるか分からないですね。
    ハワイに出ているような人(クリッシー・ウェリントンも?)でも普通のヘルメットだったりしますしね。

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  5. ひでさん、こんにちは。

    ウェアと違ってヘルメットは頭蓋骨の形が合わないと使い物にならないですからね、私も通販にはちょっと勇気がいりました。
    夏は蒸れて蒸れて大変かもしれません。通気口が少なくて耳まですっぽりですからね。

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  6. もりりんさん、こんにちは。

    スペシャライズドのヘルメットは評判がいいですね。通気がよさそうです。
    どうも欧米人の頭は縦長のピーナツ型であるのに対し、アジア系は丸っこいので、横がきついようですね。

    チンタラ走るときは「150kmライド後のクールダウンです」という顔をすることにします…。

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