10.17.2010

初ハーフ完走はした。完走ではあるが…

2010/10/17
日曜日

草加ふささらマラソン2010(ハーフ)
4:30、チロリンと目覚ましが鳴って起きた。緊張と興奮はあったが、よく眠れた。今日は初ハーフ、草加ふささらマラソン2010の日。自ら参加するスポーツイベントとしても人生初。
曇り。雨は降らないようだ。よかった。
開会式が7:00、スタートが7:30である。少し物を食べ、フルーツジュースを飲み、シャワーを浴び、ウェアを着て、ストレッチをし、余裕をもって早めに出発。
越谷レイクタウンと私
越谷レイクタウンと私
JR越谷レイクタウン駅着。記念撮影。地縛霊のような写真が撮れて大変満足。
スタート会場の草加公園まで歩いていく。草加ふささらマラソンにはゲストとしてQちゃんがくるそうだ。Qちゃんと言っても空条Q太郎のことではない。高橋尚子さんのこと。と、一部の人にしか通じないネタを得意になって披露してぼくちゃんニタニタ上機嫌、などとぶつぶつ言いながらトボトボ会場へ向かう。
そうか公園 草加ふささらマラソン会場
そうか公園着。
荷物を預けストレッチ。トラックをジョグ。アップを行う。

このハーフマラソンは私にとっては大きな目標に向かっての第一歩目の位置づけで、一歩目としては重要だが、このレース自体は重要でない。
今日の目標は怪我せず完走である。これが集大成、最終目標のレースであれば多少無理をしても云々だが、このレースはそうではない。怪我がなければそれでよし。世界新記録を樹立しても怪我をしたらそれで台無し。

開会式が始まった。おっさんとおっさんとおっさんが挨拶をしてからQちゃんが登場。
会場が盛り上がる。この大会は今回が第2回目で、初回もQちゃんがゲストであったそうだ。
草加ふささらマラソン2010 高橋尚子あいさつ
Qちゃんが金メダルを取って10年が経つが、その威光はいまだ衰えない。某豪腕様の脇にいる金メダリストを悪く言う人はたくさんいるが、Qちゃんを悪く言う人はほとんどいない。これが人格というものか。

ハーフの部には4150人がエントリーしたそうで、そのうちどのくらいが参加しているのかは知らないが、大変な人出。
スタートのため並ぶ。1時間40分ペースの看板の近くに並ぶ。予定としては序盤は5分ペースで徐々にペースをあげていこうか、というところ。

号砲。

スタート地点で草加のマスコットにならんでQちゃんがランナーに手を振っている。1kmくらいまでは前が詰まったり流れが悪かったりしたが、そのうちに人の固まりはばらけていった。

予定通り5分前後で進む。心肺は非常に楽。ペースを上げても問題がなさそう。
5km位まで進むと4:40ペース。
後ろのほうが騒がしい。何かと思って振り返るとQちゃん。沿道もランナーもニコニコ。私もニタニタ。
抜かれる際に、Qちゃんとハイタッチ。ぼくちゃん大変ニタニタ。
実は楽しいハーフマラソンもここまでだった

この後は失意のレースになった。6、7km位に左膝に痛みが出始めた。腸脛靱帯炎のようなそうでないような、微妙な痛み。通常の疲労による痛みではなく、明らかに異常。
ただ腸脛靱帯炎ちゃんにしては痛みが弱い。あれは走ることはできない痛みであるからなあ、と思いつつ痛みが一時的なものであればいいのになと願いつつ、リタイアも覚悟した。
膝が痛いのでペースが徐々に下がりがち。5分弱程度でしばらく推移。
その後はずっと膝が痛いまま、かといって走れないほどでもない痛みのまましばらく憂鬱に走った。
怪我期間中の憂鬱な感覚が戻ってきて、うんざりした。

徐々にタイムを落としながら15km位まで走って、「今日はタイムはもう出ない。完走だけを目指そう」と思った。それまでは追い抜くことが多かったが、終盤は抜かれることのほうが多かった。
足が故障したらしい人が足を引きずって極端にペースダウンしている姿を見た。心が痛んだ。
膝が痛い、という悪夢から早く目覚めたいと何度も思ったが、現実だった。
その後もQちゃんが沿道でランナーを応援したり、また走ったりと大変にサービスしていた。

ゴール前2kmほどはさらにペースが落ちてキロ5分以上かかり、多くの人に追い抜かれた。ペースダウンは膝が痛いのが7割、足の持久力切れ3割といったところ。心肺は全体を通して非常に楽だった。

草加ふささら2010 21.1km 1h43m ave4:54
21.1km 1h43m ave4:54
ゴール。1時間43分。全くうれしくない。それどころか大変憂鬱。今日の目標「怪我せず完走」はできなかった。

ただ、一応完走はできた。タイムも決して悪くない。仮に膝が痛くならなくても3分程度速いだけだろう。また、膝が痛くなったとはいえ、無理をしたため膝が痛くなった、とも思わない。
近所をトレーニングで走るのと負荷としては変わらない。
この膝の痛みが一時的なものなのか、長引くのか、深刻なのか、軽微なのか、分からない。だが、夜になっても膝の痛みは続き、日常生活に支障がでるほど。また怪我生活かと思うと気が滅入る。

おみやげ バナナと草加せんべい
Tシャツや草加せんべい等のおみやげをもらってトボトボと越谷レイクタウン駅に向かった。歩くだけでも膝が痛かった。

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Run21.1km ave4:54

flickr

2 件のコメント:

  1. 初ハーフお疲れ様でした。
    ちょっと膝の痛みが心配ですが、何はともあれ完走おめでとうございます。
    膝に痛みがある場合、痛みが治まるまでは走らない方がいいかも知れませんね。
    騙し騙し走ってしまうとなかなか治らないことが多いので。
    兎に角、お大事にして下さい。

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  2. ひでさん、こんにちは。
    暖かいお言葉どうもありがとうございます。

    ハーフマラソン、完走は完走ですね。ありがとうございます。
    膝に痛みが出たのはちょっと残念でしたが「あそこでああすればよかったのに」という反省とか後悔はなく、出るときは出るのだな、という感じなので仕方ないですね。

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