8.05.2010

ローラーで失った自転車への情熱を取り戻すために・・・

2010/8/5
木曜日

1 ローラーが退屈で苦行に思えて仕方がなく、そのせいで自転車に対する情熱が薄れてしまった。それではいけない、ということで前回Bike実走は自転車への情熱を取り戻すために、自転車の魅力が全部味わえるヒルクライムコースとした。
やっぱりヒルクライムは楽しいな、という感覚はあったのだが、それよりもウェザーニュース社の予報が外れて雨に降られたので、印象としては「雨に降られた」というものがメインとなってしまった。
情熱を取り戻す、という目的が今一つだったので、今日はその目的を・・・というわけだが、ウェザーニュースの予報は、晴れではなく、太陽が、燃えている。雨に降られた方がましなような・・・
ただ、出来るだけ早い時間に行って帰ってくれば、太陽が燃えるようなピークの時間帯は外せるだろう。

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Bike156km実走
早く起きて、早く出発すればそれだけ早く帰れる。午後になると、暑さで行き倒れても不思議でない。
出来るだけ早い時間帯に帰ってきたいので、写真撮影等を省略して時間を稼ぐことにする。ダラダラ写真を撮り時間を使って行き倒れタイムに突入するのは避けたい。
まだまだリハビリ中で、足に負担をかけられないので、トレーニングではなくて、ポタリングという意識で。
目的地は刈場坂峠。奥武蔵グリーンラインにあり、景色がよいとされる。私はまだ行ったことがない。
ルートは荒川CR→物見山→高篠峠→刈場坂峠→来た道で帰宅→アイスをペロペロしながらゲゲゲの女房再放送、という予定を昨晩、頭に思い描きつつ、プロテインを飲んで寝た。

3:40、チリンと目覚ましが鳴る。この時間であるから当然寝不足。
諸準備をして4:15に出発。
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まだ暗い。静かだ。
荒川CRまでは市街地走行であるから慎重に。ただ、この時間帯は交通量がほとんどないため、市街地区間といっても比較的安全。
まだ街は眠っている。安楽亭は閉店作業をしていて、パン屋はパンを焼き始め、入れ墨をした女が縁石に座って酒を飲んでいて、新聞配達のエンジンがほとんど唯一のノイズだった。まだそういう時間だった。
荒川CRの接続には秋ヶ瀬橋を利用する。秋ヶ瀬公園を通り抜けるとCR。今日は道中で写真を撮らない。1枚撮るために停止してサドルバッグを開けて撮影して、ということをしていると1分2分のロスとなる。10枚撮れば結構な時間になる。それだけ行き倒れタイムに食い込んでいくことにもなる。
秋ヶ瀬橋からも羽根倉橋からも富士山が見えた。
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一枚だけ撮ったが、GR Digital IIIは広角レンズなので奥に見える富士山も小さく写る
田んぼゾーンのあたりで、さいたま新都心から太陽が昇った。
太陽が低いうちはまだ比較的涼しい(いや涼しくはないのだが)。
いくらか追い風なのだろうか、心拍が125程度で31-32kmで北上。
次第に明るくなって、晴れた朝となった。
順調に北上して荒川CRを離脱し、物見山へ。
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ジャージの下にアンダーアーマーのハイネックコンプレッション(UV対策)
物見山着。セルフ撮影をパチリ。
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ケチケチ補給食とスポーツドリンク
休憩と補給。今日は暑くなる。補給に失敗すると大変なことになる。
水分をたくさん摂り、ボトルを満タンにして奥武蔵グリーンラインのほうへ。
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写真左に彼らの自転車、これから白石TTだろうか
白石TTスタート地点着。7時過ぎ。ここで3人組みのローディに出会った。挨拶をして二言三言。朝早いですね、とか、白石だと坂がきついからぼくちゃんここをまっすぐいくんだ、とかそういう話。
高篠峠へ。このころにはもう日が当たってじりじり暑い。暑くてアンダーアーマーがぐっしょり。
坂をのんびりポタリング気分で上っていくつもりだったが、暑くてポタリングどころではなく、心拍がどんどん上がっていった。前回よりずっときつかった。
早々にインナーローまで落として上っていったが、それでもきつさを感じた。とにかく、暑かった。私の一張羅ホイールWH-R500ちゃん。鉄下駄とも言われる。低価格で低性能。ちょっと重たかったぞ。
長い長い長い長い上り坂をインナーローで回してようやく高篠峠着。きつい上りはここまで(白石より楽、という印象があったのだが、高篠もなかなかきつい、と思うようになった)。
ノンストップで奥武蔵グリーンラインを刈場坂峠方面へ。奥武蔵グリーンラインのアップダウンは高篠ルートに比べると平地も同然。標高が高く涼しくて風が大変気持ちよかった。時折木々の間から見える山々の景色が美しかった。さいたまには存在しない風景。
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刈場坂峠着。景色がよい。
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初刈場坂峠。セルフ撮影。iPhone4があればtwitterで「刈場坂峠なぅ」とつぶやくところだが、私のiPhone4はまだ中国の工場で誕生もしていないだろう。仕方がないので「刈場坂峠なぅ」と口でつぶやいておいた。
補給+休憩をして帰路に。高篠峠からダウンヒル。最初は涼しかったが標高が下がってくると次第に風がぬるくなって、下りきったところではもう暑かった。ペダルを回しだすともっと暑さを感じた。日が高くなり、気温が上がってゆく。
物見山を経由して荒川CRの帰路はとにかく暑くて暑くて暑かった。何度も自販機にすがりついた。自販機で買った冷たい飲み物をボトルに入れてもすぐにホットドリンクになる。
ホンダエアポートあたりからは、暑さが一段と増し、風が熱風となって、スピードを落とすとチリチリ暑くて、スピードを上げると熱風が吹き付けて、という状態で、「これはあぶないな」と思った。
ヘロヘロにへばって秋ヶ瀬までたどりつき、たまらず木陰の自販機にすがりついた。木陰ではローディが数人やはり休んでいた。ローディに目を向け会釈をすると、白石TT出発地点の3人組みであった。驚いた。てっきり彼らは埼玉西部を地元とする人かと思っていたら、こちらの人であったか。ということは彼らも暗いうちに出発したのだろう。二言三言話した。暑いね、とか、向かい風だったね、とか、干からびちゃうね、とか。
秋ヶ瀬でドリンクを補給して自宅まで。市街地はアスファルトがチリチリしていてどうにもならない暑さだった。
無事、事故落車立ちコケ行き倒れなく帰宅。
雨もいやだが、暑いのもいやだ、と思った。ローラーで失った情熱を取り戻すためのポタリングファンライドのつもりだったが、命がけのヘロヘロサバイバルライドとなってしまった。

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私の奈緒ちゃんも自転車に乗っている。シンクロ行動であろう
1 風呂に入ってすっきりした後、お楽しみのゲゲゲの女房。昨晩思い描いた通りにスケジュールが進行している。

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初の1時間超
Run9000m
しばらく休んでいるとロングライドの足の痛みも疲労も和らいだ。
県民健康福祉村へ。駐車場についてから、眠気があったので20分ほど車で寝た。
猛烈に暑いが、ここのコースは木陰がそこそこあるので助かる。
前回からしばらくぶりの柔らか路面。増量して8000-9000m程度の予定で。
キロ7分弱ペースで。暑いものの風があるのでそれほど苦にならない。
このペースだと心肺は非常に楽。おそらく心拍は120程度。
ランニングタイツをはいていたので膝の具合もよく、特に疲労や痛みがでることなく9000m走れた。
1時間以上連続して走るのは(トライアスロンを目指してからは)初めて。

2 Swimにいく気力はもう皆無。今日はかなり消耗した。

3 風呂に入り、夕飯を食べ、牛乳や野菜果物ジュースをたくさん飲んでようやく体の渇きが収まってきた。
夜、102円を握りしめて近所のコンビニに行き、ガリガリ君コーラ味を買って夜道を歩きながら食べた。おつりを40円もらえた。

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Bike156km実走6h10m
Run9000m


flickr

2 件のコメント:

  1. さいたまのKさんは、全くコメントをくれず^^;
    それにしても、コスプレばっちし!!

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  2. Kさんは忙しいのでしょうね、きっと。

    コスプレの完成度をより高めるために日々通販サイトを覗いています。

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