4.27.2010

東京リトル・ラブ

2010/4/27
火曜日

1 連日の通勤ウォーキングでも怪我箇所にダメージを感じない。ハムちゃんや左足裏に張りがあるのは通常の疲労であろう。左ひざの違和感が多少ある程度で、右足裏の違和感はほぼなくなった。いよいよローラーかRun再開が見えてきた。次は怪我防止のため、量、質ともに減らした状態から始めよう。

2 東京リトル・ラブが始まった。撮影を5D Mark IIで行っているという。放送用の映像撮影装置は1000万円単位であるそうだが、5D Mark IIはサラリーマンの月給で買える程度で、映像撮影用ではなく、写真を撮るカメラである。一般的には5D Mark IIは写真カメラとして誉れが高いが、動画フィールドの人からみると、大変なコストパフォーマンスを誇る機械であるそうだ。で、東京リトル・ラブを見る(時間帯が遅いので録画で)。「これ、カメラの動画機能で撮ったんですよ」といわれなければ全く気付かない。いや、そう言われても違いが分からない。違いがあるとすれば一般的なテレビドラマ映像よりピントの深度が浅いなあ、というくらい。これは作り手側の意図であるから機材云々でもないのだろうけれども。20万円のカメラ(レンズはまた別)で撮りました、という安っぽさは皆無。むしろ「絵がきれいだなあ」という印象。一番印象に残ったのは、プロの腕。さすがにテレビドラマの作り手ともなると撮影、編集の技術が素晴らしすぎてうっとりため息。「手ぶれが」とか「露出がちょっと」とか「ピントがね」という素人レベルではない。50mを55秒で泳ぐのが精一杯という人間が北島康介を眺めるのと同じ感覚。すごすぎて参考にならない。やっぱりプロというのはすごいのだなあ、と思った。

3 日課のAmazonチェック。5D Mark IIが比較的安くなっている。

4 クリックしそうになる。手が震え、心拍が上がる。209,150円。Amazonの画面を見ながら緊張する。クリックすべきか、我慢すべきか。まあ紅茶でも飲んで落ち着こう。5D Mark IIは逃げない。今でなくてもよい。紅茶を飲む。

5 クリックした。

Swim1750m
雨。7日連続Swim。私はいつもの私ではない。私は、クリックし終えた私だ。欲望を抑えきれない吉良吉影になった気分であり、大変動揺しているが、まあよい。給料袋を落っことしたと思えばよい。給料袋を落っことせばそれっきりであるが、私は給料袋を落っことしたが、Amazonからそれ相応のモノが届くのであるから大変恵まれている。またこうも考えられる。毎日Amazonの値札とにらめっこをして5D Mark IIを夢に見る生活をしていれば、それがストレスとなって髪の毛が抜けてしまうかもしれない。それでは大変つまらない。ストレスはその源から断つに限る。薄毛診療の費用と手間と時間と精神的衝撃を考えたら、Amazonでのクリックは優れたソリューションだったな、と思いながら泳ぐ。火曜日の夜のプールは空いていて、コースを独占できた。1本を1分弱のペースで、と思ったがアップが終わると調子がよく、ペースが上がる。5本アップした後の25本を22m50s程度であった。55秒ペースを維持できたことになる。5D Mark IIクリック効果であろうか。30本+ダウン5本泳いで終了。
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Swim 1750m

flickr

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