1.12.2010

禁煙一周年

若いころから12年ほど喫煙してきた。
DUNHILL,PHILIP MORRIS,CAMEL,MILD SEVEN.
時々息が苦しかったりせきが止まらなかったりした。
「気管がよわいんだな、俺は」と思ったけれども「タバコのせいだな」とは思わなかった。
2008年から2009年にかけてタバコの本数が増えた。
ストレスなのか依存が深まったのかは知らない。
本数が増え、せきも増えた。
「タバコをやめれば息苦しさがなくなるかも」と思い始めた。

2009年1月12日、午前9時5分、MILD SEVENを吸う。
2009年1月12日、午前9時15分、禁煙を開始。
(1年ぶりに当時の記録を掘り起こした。)

禁煙をはじめて1週間くらいはタバコが恋しくて仕方なかった。
いわゆる一本お化け。

一般的にタバコを吸うというのは吸い口のフィルターを通した煙を肺に入れること。
そして肺で煙を濾して吐き出す。
吐き出した煙はフィルター、肺を通してなお汚れていて、ティッシュを唇にあてて煙を吐き出すとティッシュが茶色になる。
一本吸うだけで、肺も気管もティッシュみたいに汚れてしまう。
1日に何回も。それを毎日。
そんなことを考えながら、ひたすら喫煙のデメリットを思い浮かべながら一本お化けをスルー。
1週間を過ぎると一本お化けの誘惑よりも禁煙リセットの恐怖が勝ってくる。
禁煙リセットの恐怖が勝るころには、禁煙することのメリットが体感できる。
せきがとまり、呼吸が楽になる。嗅覚と味覚が鋭くなる。
実際には嗅覚味覚が鋭くなるわけではなくて、鈍っていたものが元にもどろうとするだけだが。

1年たった今でも頭がニコチンを覚えていて、欲しがる。
一方、鼻も肺も気管も喉もそれを拒否する。臭い汚い苦しい痛い、と。
ただ、タバコを吸う夢はよく見る。週に1度は見る。
「吸っちゃだめだ、吸っちゃだめだ、吸っちゃだめだ」と思いながら吸ったり。
吸ってから「やばい、夢であってくれ」と目が覚めたり。

今日が禁煙1周年。


2010/1/12
寒い。曇り。午後は雨。予報では雪が降るかもしれない、というくらいの寒さ。
昨晩の寝つきが悪く、寝不足気味。
寝不足なので朝のトレーニングの目覚ましを止める。
出勤まで寝る。眠るのもトレーニングのうち、と思うことにする。
昼過ぎから雨が降り出した。
プールに行かず、ローラー。

2010/1/12のトレーニング(原則LSD)
Bike 固定ローラー45min
Run 4500m
Swim 0m

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