11.01.2016

【MCD】ケチ生活はつらいよ【T】

1 10月はMcDonald's【MCD】とAT&T【T】を買った。いまやクレジット・サイクルの末期で遠からず恐慌になる!という夕刊紙の予言を鵜呑みにしているので、高配当ディフェンシブとしてAT&T【T】を新規取得した。Time Warner【TWX】を買収したい、というのもよい。「物語」の需要は大古から普遍で、物語消費方法の中での映画というフォーマットも、ワーナーのコンテンツ自体も、半世紀単位で高い競争力を持つだろうから(TWXはコングロマリットで単なる映画会社じゃないけれども…)。ただ、もともと借金漬けの会社で買収もフル借金で行うとジャンク級に格下げされて元も子も失うという説もある。11月はイレギュラーが発生しない限りはVerizon【VZ】とPhilip Morris International【PM】の予定。


2 10月のこづかい出費は、DVDのレンタルが240円、 ピアニストのためのコード学習帳が1900円、コード本(初心者向け)が1900円、の3点。コード学習帳は網羅的な参考書という感じでまだ通読するには経験が足りないと感じ、コード本(初心者向け)を買い増し。DVDレンタルはKeith Jarrett大先生の東京公演であった。しかし、同じソロピアノでもYoutubeに転がっているマドリッドの方がよかった…。Youtubeのほうは昔のTV放送をビデオテープで録画してあったものをデジタル化してYoutubeへ、というものであるようで、CMは入るし、音質や画質は保存状態の悪いVHSのようでハナクソであった。この放送当時は、日系企業が欧州でバンバンCMを打っていた…。今となってはそういう時代もあったね、昔は私も美人で欧州人も米国人もアプローチしてきてモテたのよ、今となってはもうすっかり…だけれど…と…複雑な気分にさせるものがあった…。


3 エライ人のブログをみてソルフェージュ、特に聴音の勉強の仕方を学んだ。「不正解となった問題、曖昧に感じた問題は気が狂うほど反復して脳に叩き込め」というような言っていた。聴音については、問題と答えを暗記しちゃったらダメなんじゃないか、と思うこともあってどうしたらいいかわからなかったが、棒暗記で叩き込むことを繰り返して、積み上げていくことでいつしか棒暗記を脱して聴音力・読譜力が得られる、棒暗記の果てに地続きで聴音・読譜の領域がある、寝ても覚めても苦手な音列と楽譜を脳内再現しろ、という。


4 録画しておいたニューヨーク1997を見た。主人公スネーク・プリスキンはMGSの元ネタと知った。一つの教養となったが、「し、知ってる?あ…あのね…メタルギアのスネークって、ニューヨーク1997の主人公がモデルなんだよ…?」などと誰かに披露する機会を想像できない。そうした機会は一度も訪れないまま死ぬだろう。確かに元ネタではあるがニューヨーク1997自体は特に見るべきものはなかった。ケチ生活をしていると見る映画は無料放送の中からの選択となる。ケチ生活だと見たい映画はめったに見れないが、ニューヨーク1997のように見たいと思いもしなかったor存在すら知らなかった映画も俎上に載る利点があり、偏食が改まる。最近ではそのようにランダムに近い形で見ることになった、グッドフェローズとアウトローとスケアクロウが良かった。特にスケアクロウは、パルム・ドールなので知ったかぶり、ひけらかしの俗物野郎の教養として見ておくべきである。ちなみにグッドフェローズとスケアクロウはワーナー・ブラザーズである。


5 GTA5の2周目を1年以上かけてのんびりと楽しみ、クリアした。長すぎ、退屈すぎ、苦行、もはやゲームに非ず、と不評のトライアスロン・ロングも完走した。バイクパートで電柱にぶつかって落車したが、ランで巻き返してトップでゴールした。レース中、マイケルは10回くらい「これが中年の危機の唯一の楽しみだ!」というようなことを叫んでいた。本当はオンラインをしたいのだが、月額数百円とはいえ有料であるし、WiMAXを解約して無制限に使える回線がなくなってしまった。ケチ生活はいろいろと制限がある。


6 ウクレレやミニキーボードや新しいスマホ端末やブルーレイレコーダーが欲しくなった10月であった。しかし、それらは必需というよりもただの物欲であったようで、喉元過ぎれば熱さを忘れる方式で出費を回避できた。ケチ生活とは、Amazonのカートに欲しいものを入れて2週ほど放置して、物欲が喉元過ぎるのを待って、カートに入れた商品を棚に戻す生活のことである。


7 トライアスロン時代からのネット監視先としてのある人(一度リアルでジンギスカンを一緒につついたことがある)が、3年ぶりにブログを再開していた。激務に転職したと風のうわさに聞いていて、ネット上から姿が消えたかのように見えた時期もあり、過労死したな、と心の中で断定していた。しかし、実際は過労死しておらず、その3年の間に結婚をするなどしていた。単にリアルが充実していた、ネットという名の痰壺にかかわる暇がないくらい充実していた、ということであった。よかった、めでたい、と思う一方で脱・独身をねたましく思う気持ちもあった。まだ、ねたましいという人間らしい気持ちが残っていると知った。



ソファ等での気軽な音出しに欲しい…。


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10.16.2016

ウクレレ欲しい…

1 誰かを攻撃したり悪口を言ったりするトランプ先生の姿を見て、誰かを攻撃したり悪口を言ってもその人がgreatに見えることはないのだな、批判をしても賢く見えたり優位になるわけじゃないのだな、と思った。


2 先週は2回、短時間ジョグをした。


3 Sinfonia No.3の譜読みが最後まで到達した。実生活の諸般のダメージ等があり、譜読みだけで半年かかった。次はアンナ・マグダレーナ曲集プレインベンションにして難易度を下げたい。出費を削っているので、10ドルの楽譜であってもポンポンとは買えない。曲集検討も慎重にせねばならぬ。


4 攻殻機動隊を見た。6回目か7回目だろうか?古い作品だが何度見ても傑作。「ダビングした時にみられる情報の劣化」とかなんとか言うセリフに時代を感じた。デジタルではコピペしても劣化しない。


5 ピアニストのためのコード学習帳(CD付き)を買った。和声学や音感の本が全く身につかなかった、身につく予感すら漂わないことから角度を変えたアプローチとして。ピアノ用なので汎用教本をピアノでなぞるための脳内翻訳が不要であること、比較的初心者向けであること、Amazonで検索したら複数のキーワードで上のほうに出てくることからこの本にしてみた。この種の本では序盤に必ず自然短音階、和声短音階、旋律短音階が出てくる。自然短音階からラとかシを半音上げることは知っているが、なぜそうするのか、そうすると何が得られるのか、等、その重要性が分からない程度に音楽の理解が低い。どうでもよいことだが、表紙のデザインはひどい。


6 コード楽器として、気軽で陽気な楽器として、ピアノの息抜きとして、和声理解への別アプローチとして、ウクレレが欲しい…。G(ソシレ)にファを足すとG7になることは知っているが、なぜG7を使うのか、G7が何をもたらすのか、GとG7の本質的な違いが分からない現状が、ウクレレでコードになじむことによって改善するかもしれない(あるいは、ピアノ曲ではなくてピアノ弾き語り曲集がコード勉強にはいいのかもしれない)。出費を削っているので200ドルは無理だが…。





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